仙道ダイキ
せんどうだいき
仙道ダイキとは、「ダンボール戦機」のキャラクターである。
CV:勝杏里
概要
中学三年生。ミソラ一中の番長格。
『箱の中の魔術師』の異名で恐れられる凄腕のLBXプレイヤー。ジョーカーを三体同時に操る実力も持っている。
プライドが高く、ニヒルな個人主義者。
仲間を犠牲にして勝負に勝とうとする好戦的一面も持つ。
いつもタロットカードを持ち歩いており、タロットになぞらえた予言めいた言動を取ることが多い。ミソラニ中を仕切っている郷田ハンゾウとは常に対立関係にある。
余談
- アニメ33話のハッカー軍団とのバトル時、手を出さないと言ったにも関わらず、ピンチの郷田を救った。ゆえにファンの間ではツンデレといわれている。
- タロットカードの柄が無駄にかっこいい。ちなみにタロットの絵柄はLBXを模している。
- 公式のミスによって、名前を『仙田』と誤表記されたことがあり、一部ファンからは『仙田さん』の愛称でよばれることがある。