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蛇来弥勒の編集履歴2024/01/12 20:27:41 版
編集者:青さん
編集内容:第8試合について
センシティブな作品

概要

ブルーロック」の登場人物で、本作におけるU-20日本代表の一人。ポジションはレフトサイドバック。

浅黒い肌で頭部や腕部には見えるタトゥー(に見せかけたボディペイント)をしており、エキゾチックな顔立ちは大仏をイメージさせ、仁王和真とはまた違った形で20歳未満とは、さらに言ってしまえば日本人とも思えない風貌の持ち主。古風な言葉遣いをする。

こんな風貌ながら遊びとなればU-20日本代表の仲間達とはしゃいでおり、カラオケでは歌に合わせて踊っており、ボウリング対決では勝負のかかった一球で謎の念仏を唱えながら「エル・ゴラッソ!!」と叫んで玉を投げており、ストライクを決めた際には仁王和真から「ゴラッソ仏」と称賛された。

単行本のおまけによると温泉好きであり、タトゥーでなくボディペイントをしているのはそれが理由と思われる。

能力

武器は相手の動きを先読みする眼力と、その動きを封じる“裏取り”の立ち回りが武器。乙夜影汰でも単独では振り切れなかった。

活躍

U-20日本代表戦

最初の攻撃で乙夜を止めたことを皮切りに、随所で活躍。

終盤「FLOW」に突入した糸師凛との対決では、反転を封じる手技と、繊細なボール捌きで凛の動きを止められなかった。

 

最終選考「新英雄大戦(ネオ・エゴイスト・リーグ)」

試合後は2週間の休息を経て、青い監獄に参加することになる。

ヨーロッパ5大リーグの中からテクニックや創造性が重要視されるスペインを選ぶ。

第4試合にあたるイタリア戦で出場し、1600万円の評価を得る。

しかし、第5·第6試合終了時のランキング発表ではスペインは休みであったのにも関わらず1500万円と100万円減俸となってしまった。

第8試合終了時のランキングでも1500万円だったため、第7試合のフランス戦に出場したか不明。

関連タグ

ブルーロック

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