妖精姫の銀月
やこうしゅのあるびおん
「妖精姫の銀月」とはアルビオンの着せ替えスキンである。
え、ええと、そんなにじろじろ見られては…あ、一応夜行種の仮装というわけですので、その、指揮官?とりあえず…ひざまずいてくださいませんか?
概要
夜行種の仮装、つまり吸血鬼に扮した姿ではあるが、下乳や横の露出が激しく、一人で出歩くのは恥ずかしい模様。
それでも黒のドレスが美しい銀髪を引き立てており、蝙蝠の羽の内側は元の妖精の羽を思わせる造形に仕上がっている。
頭にはなぜか悪魔の様な角があり、自分は妖精か吸血鬼か、それともサキュバスなのかアイデンティティの迷走を気にしている。
あと全体的にサイズがキツイらしい。
吸血鬼の仮装なので、指揮官相手に上から目線で接する、という役に徹するも、元々生真面目過ぎて固い性格なので悪戦苦闘。
それでも吸血鬼の下僕にする=指揮官と一緒にいられる認識なので、はにかみながら嬉しそうに、「ずっと指揮官の面倒見てあげます」と宣言してくる。