Tremendous_Time_Trio
てぅれめんだすたいむとりお
注意
この先はこのAUについてのネタバレを含みます。
ネタバレを受けたくないという方はブラウザバックをすることを推奨します。
大丈夫だよという方はこのままお進みください。
概要
Tremendous Time Trioとは、「やさん/YASAN」氏が作っているAUで、Undertale Time Paradoxのサンズ、M87 Sans、Ainavol Sansなどの三人組からなるTrio AUである。
Bad time trioの派生の中であり、メンバーの大部分がNOAUのsansで構成されている。
そしてこのAUはチームで製作されており今後に期待される。
キャラクター
undertale Time Paradox Sans
水色と黄色のSansの二人。背景に時計がある。
Napstablook
なきむしゴースト。nルートのsansに付き添っている。
M87 Sans
Sansの片目がM87というブラックホールになっている。
Ainavol Sans
Sansの周りに黄色いモヤモヤしたオーラが出ている。
AGEM Sans
周りに黄色いたなびく炎が出ている。また、Ainavolと違って目から光が出ている。
Finale For The Bonely One Sans
全体的に青くなっており、黄色いオーラが出て、黄色く目が光っている
Still bad even worse Sans
頭が塵になりかけており、両手を出している。片手にはゲームボーイを持っている
Possession Sans
真っ赤なサンズ。片手を上に挙げている
All thats left Sans
灰色の塵にまみれたサンズ。片手に長い骨を持っている。片目とソウルが強く光っている。
Absolution I(II) Sans
I
紫と灰色の間の色をしたサンズ。ポケットから両手を出し、片腕を上げている。
II
Iよりも体の色が灰色に近くなっている。口を大きく開いており、片目は光っている。それに加え、宙に浮き、後ろからいくつもの骨が生えている。
HE.sans
白黒で、体半分は白いが、もう半分が影のように黒くなった見た目をしている。また、目を大きく開いており、瞳孔も不気味な形になっている。それに加え、口がなくなっている。
SIN.gb Sans
ゲームボーイの黄緑と深緑のカラーリングになっている。また、目の光がなくなって目全体が真っ白である。ニヤけた口も、少し歪んでいる。
A?sans
全身が紫色に染まっており左目が怪しく赤に輝いている
guardian deity Sans
Time Paradox sans、Ainavol sans、M87 sansが融合した姿。
それぞれsans固有の力を使うことができ、戦闘力は抜群的に強い。
五段階の姿を確認でき、途中からは本領発揮し、腕が4本へと変化する。
OST
| Ost | phase/track | title |
| ost-001 | prologue | Opening |
| ost-002 | Menu track | Main menu |
| ost-003 | phase0.5 | calm before the storm |
| ost-004 | phase1 | An unprecedented battle |
| ost-005 | Menu track | Game over |
| ost-006 | phase1.25 | Miserable galaxy |
| ost-007 | phase1.5 | Division of time |
| ost-008 | phase2 | Timeline and savior |
| ost-009 | phase2.5 | Fusion experiment |
| ost-010 | phase3 | Battle between individuals |
| ost-011 | phase4 | Battle of unforgettable memories |
| ost-012 | phase4.5 | The final power |
| ost-013 | Memory track | going back in memory |
| ost-014 | phase5 | Executing a sequence |
| ost-015 | phase6 | soul fused with fear |
| ost-016 | phase6.5 | just before the end |
| ost-017 | phase7 | T H E E N D |
| ost-018 | Ending track | One life |
| ost-019 | bonus track | PARADOX mode |
| ost-020 | bonus track A collection of many time axes phase5 | |
| ost-021 | bonus track | Secret phase |
| ost-022 | ??? | ??? |
ost-001 prologue Opening
舞台はUTの世界、数多くある時間軸の1つだが、この時間軸は少し違う事がある。それは最後の回廊。回廊にはずっと過去まで保存がされている時計、Time Paradoxの存在である。Time Paradoxは長年触れられず、ただの時計だと思われるが、時計に近づくと奇妙な時間軸の歪みを感じるのである。誰もがこれを不思議に思ったが、手を付けられることはなかった。
時は経ち...
この世界にキャラという一人の人間が地上からやってきた。いや、地上なのか...?地上と確証が出来ないのである。そこは問題ない。1番の問題は人間、いや、プレイヤー、奴は片っ端からウチらの住民のモンスターを躊躇なく殺していったのである。喋る花、フラウィーをまずは殺し、そして不気味な笑み。やがて奴はトリエル、俺の弟のパピルス、アンダイン、マフェット、メタトン、そしてなんと奴は研究所を襲い、アルフィーまでが犠牲となり、アズゴアが住んでいるホーム。タイミングが悪く王様も奴の手によって殺された。地下世界はもの寂しさな静かの空間となった。研究所が襲撃された事によって地下世界の全ての管理がシャットダウンされた。その中、俺は最後の回廊でプレイヤーを待ち構えていたのである。
俺は知っている。俺の記憶が奴の存在を教えてくれた。
時間が進み...俺は待っていた。奴はまだ来ない、その時、時計の歪みが激しくなった。流石に俺も焦った。そしたらとある存在が俺の前に現れた。も、もしかしてGaster博士なのか...?
迷っている暇もなく時計の歪みが俺を襲う...、そのなかでGasterからこんな発言を聞いた。
「サンズよ...時計を使え、、操るのだ。そして仲間、、、を召喚してやろう...。」
聞こえずらかったが、俺はそう聞こえた。時計を使う...?そして徐々に時間の歪みに慣れた頃、俺はGasterに言われた時計を操る、それを実行した。時計触れられるような感じだった。そして触れてみた。...！？。触れたその時...フラッシュバックが起きた。過去の世界、そして時計を使わなければ俺が殺されている未来、俺に似た誰かが奴と戦っている未来。その他にも色々と見えた。
なるほど...。つまり時計、Time Paradoxを使えば奴を殺す、そして存在を削除出来る...。
時計を操ることを実行した。すると長年位置の変わっていない巨大な時計が俺の力で動いた。その時体が不思議な感覚で埋め尽くされた。
そ し て . . .
プレイヤーが最後の回廊にたどり着いた。その時にはもうこの地下世界には俺とGasterしか居ないことに感じた。
とうとう真正面からの勝負か...、殺るしかない。ガキよ...地獄の放火で焼かれて死んでみないか？
その時、Gasterが言っていた仲間というものを知ることになるのであった。
...
ost-002 Menu track Main menu
メインメニュー。Tremendous Time Trioのスタート画面、メニューである。ここでゲームの開始、ゲームの設定、phaseセレクト、アブーチメントを見ることが出来る。
Main menuはプレイヤーの操作画面である。
ost-003 phase0.5 calm before the storm
Gasterにより転送された2人、M87とAinavolという名である。2人はこの状況を把握していた。転送前に教えられたのであろう。
ここから壮絶なバトルが繰り広げられる...。
ost-004 phase1 An unprecedented battle
正真正銘のバトル。時計を操るTime Paradox sans、銀河惑星m87の力を宿っているM87 sans、摩訶不思議なオーラを放っているAinavol。
時計の力は凄まじいものであった。時間を少し操ることが出来、時間を戻せるのであった。隙を見せてしまい、一度攻撃を受けたが、時間を戻し、そして奴の攻撃手段を掴んでいった。だが、3体1でも均等に戦う力をプレイヤーを持っている。悔しいが奴は強い...。
苦労しながらも戦い続けてた矢先、時計にヒビが入った。そのヒビは特に影響など無かったがなにかと心配であった。
Time Paradox sansとM87 sansに疲れが出てきた。必死にプレイヤーを殺そうとするが死なず、そしてプレイヤーの大きな袈裟斬りがM87、そして時計を捉えてしまった...
...
...
ost-005 Menu track Game over
ゲームでプレイヤーが死んでしまった場合のゲームオーバー画面。残された道は［RESET］。
奴らを攻略せよ＝）
ost-006 phase1.25 Miserable galaxy
M87は深刻なダメージを受けてしまった。M87はもう助からないと悟り、巨大な銀河を展開し、更にプレイヤーを追い詰める。多大なエネルギーの消費をし、疲れ果ててしまった所にプレイヤーがトドメを刺しに来て、Time ParadoxとAinavolはそれを止めれず大きな袈裟斬りがまたM87を捉えてしまった。
M87の体は消えてゆき、ソウルが残った...。それをGasterは回収した。
...
ost-007 phase1.5 Division of time
ヒビが入り、そして袈裟斬りのダメージが入った時計が遂に決壊し、割れた。しかし、ここからが想像とは違った。時間軸が強く歪み、そしてTime Paradox sansは分身したのだ。青い体に黄色い体、分身した姿にお互い戸惑っていたが、息は統合していた。そして新たなphaseへと進むのであった...。
Ainavolは笑みを浮かべている...。
...
ost-008 phase2 Timeline and savior
新たな戦いの開始。時間軸の歪みが強い中での戦い、そこへナプスタブルークが現れた。そうか、彼は幽霊、プレイヤーの難を逃れることが出来たのか...もしかしたらこの地下世界にまだ生存しているものは居るかもしれないと思った。ナプスタはN√sansとコンビで戦かう。
時間軸が歪んでいることに、こちらは手が出しづらく、そしてこれはプレイヤーにも影響している。
お互い不利な状況を出してでの戦い、Ainavolが本気を出した。
バトルが進み、時間軸の歪みがかなり強くなってしまい、時間の誤差によってN√sansに深刻なダメージを受けてしまった。そしてナプスタは歪みにより力尽き、消えてしまった。
時計の暴走はここで落ち着いた。
...
ost-009 phase2.5 Fusion experiment
プレイヤーは怯んでいる。そこへGasterが現れた。Gasterは全員のソウルを摘出した。その中には割れたM87のソウルも確認できた。
融 合 実 験
全員のソウルが融合され、1つへのソウルへと変化した。成功。そして、ここからは1体1で戦うのである...。
...
ost-010 phase3 Battle between individuals
Time Paradox、G√、N√、M87、Ainavolが1つになった姿、Guardian deity sansの登場である。
Guardian deity sansは時間軸の歪みが強い時計を再度操れる力を持っている。その操りにより、Time Paradox sansの更なる分身の姿を召喚した。完全体ではないのでモヤがかかり、全体的に歪みで覆われている。俺とお前、平等な戦いだろ？
プレイヤー側は圧倒的な不利な状況に立たされおり、Guardian deity sansは一人で四人分の力を持っている...、一度攻撃を測ったがG√sansが庇い、失敗した、だが世界を潰すために来てるのだ...手段は選ばない。時計に攻撃を仕掛けるようにした。Guardian deity sansの攻撃を掻い潜り、一度、二度、そして三度と時計に攻撃をした。時計は壊れないがかなり不安定な状況により、Guardian deity sansは時計に手を出せなくなった。そして時計はまた暴走し、時間にかなり強い歪みにより、2人はまともに戦えなくなる、そして、時計は完全に分裂し、時計自体の動きを止めた。
咄嗟に攻撃にでるがN√sansが庇う、だがそんなものも虚しく、再び攻撃の刃が下ろされ、Guardian deity sansに強いダメージを覆わせた。
...
...?
ost-011 phase4 Battle of unforgettable memories
Guardian deity sansの本領発揮。腕が四本へと変化し、そして長い骨を二本構え、左目からはAinavolの力で目から血が出ている。
時計の力は無くなったがGuardian deity sansの本領発揮に加えGasterの出現...
プレイヤーも本気を出したようだ...。
壮絶なバトルが繰り広げられている中、Gasterはとある準備を蓄えてた。プレイヤーはGasterにも攻撃を仕掛けるがGasterは攻撃が聞かない上に姿を消せる。
やはりプレイヤーの狙いはGuardian deity sansに向いた。お互い折れない状況での戦いだが、プレイヤーはまるで攻撃を覚えてるかのように攻撃を避けてくる。
長い戦いの末、Guardian deity sansは疲労が来てしまい、プレイヤーも疲れていたが執念でGuardian deity sansを再び切り裂いた...。
ここにて状況が一変してしまった。
...
ost-012 phase4.5 The final power
Guardian deity sansの本領発揮も束の間、疲労が見え初め、そしてプレイヤーに隙を見せた事からダメージを更に受け、三度目の傷を覆ってしまった。
激戦の挙句、Guardian deity sansはTime Paradoxの力を失い、体から黄色と青が消滅し、灰色と化した。左目を酷く損傷して、頭部からもヒビが入ってしまっている。右目はTime Paradoxの力が無いため機能せず、左目も血の流れすぎと疲労の力不足によって開眼できない状態であった。
Guardian deity sansの最後の力、体が消え掛かり、もう力尽きてしまう所だったが、Guardian deity sansは自らの力で最後の執念を見せ、M87とAinavolの力、そしてGasterの助太刀で戦います。
最終的にプレイヤーのコマンド機能、FIGHTを破壊したが、そこでGuardian deity sansは体が消え、力尽きた。Guardian deity sansのひび割れたソウルが浮かび、Gasterはそれを回収し、phase4.5は終えた...。
phase5、新たなる戦場。
ost-014 phase5 Executing a sequence
戦場は後半に差し掛かり、そして新たなる戦闘になる。
Gasterが新たに召喚したことによりAGEMが登場。AGEMはGasterから受け継いだ能力のコマンドを使い、転送シーケンスを展開。それはBad Times All Around(Ainavol、AGEM、FFTBO、M87)とThe Judging Has Begun(All Thats Left.、Still_Bαd、ρossession β、A?sans)である。BTAAのAGEMはTremendous Time TrioのAGEMとは異なり、同じキャラクターであるが、性格が違い、別の存在である。A?sansはTJHBの特別な登場。
転送シーケンスにより数が圧倒的不利な状況になったプレイヤー。だが、転送シーケンスの力はAGEMが持っている能力、コマンドであり、コマンドを破壊されればそのAU自体を削除することが出来る。
転送シーケンスのsansを攻撃しても意味がない、シーケンスの操作をしているAGEMを攻撃することをプレイヤーは思考を変え、転送シーケンスからの攻撃が次々と来るが、意地で乗り越え、AGEMの隙が出るタイミングを計らい、攻撃を仕掛け、AGEMは大きな袈裟斬りのダメージとコマンドに大きな亀裂が入った。
コマンドにダメージが入り、時間軸が不安定化し、BTAA、TJHBのメインキャラクターは身体が削除され、ソウルのみとなった、だがしかし、その2つのシーケンスではメインキャラクターの裏の存在があり、生存している者がいた...。
...
ost-015 phase6 soul fused with fear
転送シーケンスのメインが削除されたが、その亀裂が入ったコマンドには闇の生存者が存在している。それはAbsolution I、HE.sans、SIN.gbの三人である。この三人はとても強い力を得ている為、プレイヤーをより陥れる事になる。
phase5からのGasterの保護により、完全体とはならないが、Guardian deity sansの体がもどり、再登場。だが、完全体では無いため、理性を失い、狂気さが増しており、話が通じず、プレイヤーを殺すことのみ標的に入れている。
そしてもう一方、AGEMは一度袈裟斬りを受けたが耐え、稲妻を発生させ、本気でプレイヤーに立ち向かう。GasterはGuardian deity sansの体がしないようにソウルの保護を行っている。これ以上の回復は見られないが、体を保たせるた為に保護し、治療している。
HE.sansは独自の能力により、sans を召喚することができ、架空の姿だが、プレイヤーに攻撃を仕掛けることが出来る。HE.sansはAinavol、still_bad、Boneliest、Hard modeを召喚する事が出来る。それによって更にプレイヤーへと攻撃を仕掛けることが出来る。
後半に差し掛かり、Absolution IはAbsolution IIへと変貌し、SIN.gbはプレイヤーのコマンドを操作し、回復をさせないようにし、より絶望を与える。
There is depth to the sequence...
AGEMの過労により、コマンドの力を発揮し続けることが出来なくにりコマンドは破壊され、Absolution I、HE.sans、SIN.gbは身体が削除され、ソウルへとなった。そしてAGEMは体が崩れ、膝まづき、前線を離脱した。
あとひとり。
ost-016 phase6.5 just before the end
AGEMが戦闘不可になり、この状況では残り一人、Guardian deity sansだけである。だが様子がおかしい、Gasterはなんと最後の希望としてGuardian deity sansにケツイを注入したのである。
それによりGuardian deity sansは覚醒、浮遊し始め、その後ろにはGasterも覚醒する姿がプレイヤーの目によって捉えられた。
最 終 決 戦 だ 。
ost-017 phase7 T H E E N D
最後の戦い、Guardian deity sansは覚醒し、ケツイのオーラを纏っている。そしてGaster。巨大な頭部と巨大な手のみになっており、転送シーケンスの全員のソウルがGasterの手によって支配され、それぞれの力を使っていた。
それぞれのソウルを使う事に多大なエネルギーを使っているため、ソウルは一定の力を発揮すると割れ、死亡してしまう。
ソウルが全てなくなり、Guardian deity sansの限界突破もかなりキツそうにしているが構わず、プレイヤーにさらに攻撃を仕掛ける。ケツイによって溶けても、構わない...。
そして...
GasterとGuardian deity sansは最後の壮絶なるエネルギーの攻撃を仕掛け、そしてプレイヤー、Guardian deity sans、Gasterと共に大爆発に巻き込まれ、勝負は終わった。
プレイヤーは大爆発によりケツイが破壊され、復活が不可能となった。そして多大なる悲劇を起こしてしまったバトルはここにて終結を迎えるのであった。
...
...
ost-018 Ending track One life
全員が大爆発に巻き込まれたと思われたが、AGEMは生存していた。
時間が散々歪み。そして静かな地下世界。AGEMはGasterが消えた事により転送することが出来なくなり、この世界に留まる事になってしまった。誰も居ない世界で。AGEMは奥に進み、ある所でとまった。この時に待っていたのは地下世界と地上世界の結界戦、バリアである。
AGEMはプレイヤーの固くなりに残るソウルを手にしていた。そしてもしこれを使用したらバリアを決壊する事が出来るのは知っていた。だがしかし、この結末で本当に良かったのだろうか、他のみんなも生存してバリアを開くことが出来たのでは...、モンスター達も助かったのでは無いのかと...
AGEMに残されたコマンドは2つ。
あのバトルをもう一度する、
［RESET］世界をリセット。
バリアを決壊し一人でに助かる、
［BREAK］一人生存の道。
AGEMは急遽の選択を責められ、そしてそれを選択するのであった.......。
End
ost-019 bonus track PARADOX mode
※ボーナストラックはメインストーリーと違います。
時計の暴走により全キャラクターが時空の歪みにのまれ、順不同でサンズ達が襲いかかる。時間軸が不安定であるため、攻撃が通用しない場合や摩訶不思議なことが発生してしまう。圧倒的に不利な戦いだ。
ost-020 bonus track A collection of many time axes phase5
※ボーナストラックはメインストーリーと違います。
phase5にての状況。通常GasterはBTAA、THJBを召喚するのだが、その転送するAUが異なったらの時間軸。KTT、MTT、FTT、DTTなどのTrio系統のAUがその時間軸の度にざまざまなTrioでバトルが始まる。AGEM＋〇〇Trioという戦い。
ost-021 bonus track Secret phase
※ボーナストラックはメインストーリーと違います。
シークレット。それはGasterの転送と時間軸の操りによってTremendous Time Trioよりphase4の時間軸。Karmatic Time Trioよりphase5の時間軸。Marder Time Trioよりphase4の時間軸が1つに合体した時間軸である。
あなたはこの3人に立ち向かうことは出来るのだろうか...?
