豊穣の隷属エルフ
ほうじょうのれいぞくえるふ
ねろましん作の成人向け同人誌。
概要
ねろましんがサークル「青豆腐」で製作する成人向け同人誌。
第1作はC89で頒布され、以降シリーズ化している。小説化や単行本化もされている。
第1作のサンプル(R18注意)
人間の国「バリステン王国」やその奴隷商人たちがエルフの森に侵攻し、エルフたちを奴隷や娼婦として捕らえるというストーリー。
作者のfanboxで詳しい設定や裏話が公開されている。⇒リンク
主なキャラクター
- シャウア
森の奥の小さなエルフの村で静かに暮らしていた女の子。見た目は幼いが、年齢は第1作の時点で100歳を超えている。
奴隷商人オスマンに捕らえられ、娼婦となる。第1作から60年が経った第3作では多くの子供を産んでおり、子や孫と共に高級娼館を営んでいる。
- エルウィ
シャウアの母。奴隷商人オスマンに捕らえられ、奴隷娼婦となる。
第1作の主要キャラだが、以降の作品ではあまりの荒淫から精神が壊れてしまっている。
- アーレン
シャウアの父。一介の村人でしかないため抵抗もできず、妻と娘が連れ去られるのを見ているしかなかった。
- アルフィリア
東の森の国の姫。「森の宝石」と呼ばれるほどの美しさを誇る。
第1作の100年前、人間とエルフの戦争を止めるために和平の証として人間の王に嫁いだ。しかし、激しい調教の末に人間の性奴隷となり、東の森の国を攻め落とす手助けをしてしまう。当時280歳。