彰類
あきるい
キズナランク
ランク5「水と油」
ランク26「思ったよりはマシなヤツ」
「純白の貴方へ、誓いの歌を！」第8話 初出
ランク46「ただ信念のために」
ランク66スタンプ「ひとつ貸しだからな」
「純白の貴方へ、誓いの歌を！」第5話 初出
イベントストーリーでの関係性
「純白の貴方へ、誓いの歌を！」(2021年5月31日〜）
類:『今、君を承諾させるためならどんな手でも使うよ。君を怒らせても、悲しませてもね』
『僕はそれを悪いとは思わない』
彰人:『……開き直りかよ。ますます気に食わねえな』
彰人：『その代わり、ひとつ貸しだからな』
類：『ああ。この貸りはいつか返そう』
彰人の星1カードのサイドストーリー後編での初対面、それ以降で初めて2人がまともに会話をした場面。
結婚式場でのサプライズショーの人員が足りず、類が彰人を挑発する形で勧誘しようとしているシーンがある。彰人の警戒心が強く、類に対してやたらと反発している様子がみられる。
キズナランク関連のセリフも、このイベント内で多く登場している。
「白熱！神高応援団！」(2022年5月10日〜)
類:『おや？何だか東雲くんの様子が変だね』
『……しかし、東雲くんはとんでもない脚力だね』
直接会話はしていないが、類が借り物競争中の彰人に注目しているシーンがある。
「この祭りに夕闇色も」(2022年9月30日〜)
類:『……いや、君だって本番が近いんだ。そんなことをしている場合じゃないだろう？』
彰人:『あんた、いつか言ってませんでした？ショーを成功させるためならどんな手でも使うって』
『＿＿なら、こういう時は人を使うもんじゃないっすか』
彰人:『……いや、そういう問題じゃないっつーか……』
『いいもん作りたいなら、いろいろひとりで抱え込むなってことですよ』
類:『……フフ、そうだね。それじゃあ、お願いしようかな』
彰人:『＿＿センパイ！オレ達のほうがわかせるんで、覚悟しておいてくださいよ！』
類:『フフ……言うねえ』
彰人:『次はセンパイ達の番っすね』
類:『ああ。期待してくれたまえ』
会話している場面が多すぎて書き切れない。2周年記念のイベントで、ガチャで2人が同時PUにもなっている。
ショーの中で使う装置の調整中に捻挫をし困っていた類を偶然発見した彰人が、肩を貸して救護テントまで連れて行くという場面。そして過去のイベント(「純白の貴方へ、(略)」)での会話を思い出させ、彰人が類を説得している。
彰人の活躍が物凄く、その後も類のことを司達に伝え、舞台裏で一緒に心配をし、そしてパフォーマンス後も自分から類に声を掛けている。
同じユニットのメンバーに何があったのかと聞かれた時も、『……まぁ、ちょっとな』と少々意味深に聞こえてしまう言葉を残していた。
やはり書き切れないので、細かいセリフ等はぜひ自分の目で確かめていただきたい。
「Let's study hard！」(2023年9月20日〜)
類:『青柳くんから、ふたりに勉強を教えてくれと頼まれてね』
彰人:『は！？神代センパイに頼んだのか！？』
類:『＿＿そこで、この装置の出番だ』
彰人:『まあ……さっきから目には入ってたんですが……なんなんすか、それ』
類:『まだ実験段階ではあるけれど、安全性は保証するよ。どうだい。試してみないかい、東雲くん』
彰人：『誰が使うか、そんな得体の知れねえもん』
彰人達が留年を回避するために勉強会をすることになり、そこに類も参戦してくる。
彰人の反抗的な態度が若干戻ってきているような感じはするが、類の方から話し掛ける程には仲良くなっている。
「Rise as ONE！」(2024年3月30日〜)
彰人：『え……なっ……！？』
類：『いやあ、こんなところで会うとは奇遇だねえ！』
類：『フフ、演出家の洞察力をなめてもらっては困るねえ』
彰人：『うぐ……』
類：『そしてこの観察なんだけれど……少しだけ、僕の近くで見ていてほしいんだ。いいかい？』
彰人：『？ わかりました』
彰人：『(前略)……まさか、センパイまで来るとは思わなかったっすけど』
類：『(前略)東雲くんの活躍、楽しみにしているよ』
2周年イべ以上の会話量の多さ。物理的にも距離が縮まった回(だと思う)。彰人がひょんなことからディスクドッグという競技の大会に参加することになり、犬に対するトラウマを克服しようとする話で、それに類も協力している。
突然現れた類に対し彰人が『あー、学校のセンパイだ。一応な』と顔を顰めて言うセリフがあったり、やはり悪い印象が抜けきっていないとわかる。
他にもエイプリルフール限定のストーリーや一部カードのサイドストーリー、エリア会話等で、時々会話をしている。
今後の発展に期待。
