三要・光紀
さんようみつき
三要・光紀は、境界線上のホライゾンの登場人物。
な、何かするのは別に、その、構いません。教員は、君達が争ったら、……何も言えません。でも、私達は生きていくために必要なことを君達に教えてるつもりです。それを、死んでも良いというなら……私達の教えてることと、君達がここに来て教わっていたことは何なんですか? ――生きる方法を、死ぬために悪用しろと言った憶えは無いです!
人物像
武蔵アリアダスト教導院の教師で24歳独身。
結婚出来ないのを気に病んでいいて、それ関係の話題は禁句。
不幸体質。
オリオトライを先輩と仰いでいる。
担当クラスは三年竹組。
非常に生徒思いの先生である。
実家はIZUMOにある。
作者の川上稔氏曰く『実はいいとこの御嬢さん』とのこと。