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D音の編集履歴2013/10/27 23:36:12 版
編集者:くー
編集内容:D音について

D音

でぃーね

150(ワンハーフ)Pのオリジナル曲「猿マネ椅子盗りゲーム」に出てくる少女である。

「たまに本気ね」

「でも、B子ちゃんはその二面性も含めて、素敵だと思います」

「・・・私があなたを守ってあげる」

概要

楽曲「猿マネ椅子盗りゲーム」に登場する少女。

本名は明かされていない。

噂話が好き(実際は興味がなく、目的はB子と話すため)で、放課後に旧校舎でA弥B子C太達と集まり怪談都市伝説などの噂話をしている。

金木犀の香りがする、長い黒髪が特徴。瞳の色は青。口調はですます調であることが多い。

物静かでおとなしい性格で、印象はどちらかと言うと根暗。クラスの中では目立たない存在。

終焉ノ栞(一巻)において

旧校舎のメンバーの前では、人を茶化すような態度を取ることがある。人の神経を逆なでするのが好きで、C太を一度、普段の態度から一変させる程に追い詰めている。最初の殺人事件が起こった後も、猿の手が現れた時も怯えている様子はなかった事から、かなり肝が据わっている人物であると思われる。

憧れの人に近づきたい欲求が強く、ストーカー属性である。

男子は馬鹿らしい人種と思っている。B子恋をしていて、 終焉ゲームから自分とB子だけ助かろうとするなど、B子以外の周囲の人間の評価を気にしていない。なお、ファーストキスもB子に捧げている。小説猿マネ編後半では彼女に対してヤンデレな一面を見せる。

A弥C太には、それぞれ違った意味で苛立ちを募らせている。

「B子のようになりたい」と、猿の手に次々と彼女の所有しているアイテムを願うが…。

「平凡な日常」編では、オカルト研究部員。

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