CV:金野潤
概要
ラトニークイレブンのムードメーカー。
好奇心旺盛で類い稀な運動能力の持ち主。
ポジションはMF、背番号7。
天馬達がカラマリネの森でマドワシ草に幻覚を見せられているところを助け、その後意気投合しアースイレブンと一緒に練習するようになる。
最初で最後の試合当日、アースイレブンを相手になかなか活躍できずにいたがソウルが無くても必死でプレーする九坂を見て今を一生懸命生きている人が一番輝いているということに気付きソウルを発動、九坂を突破するが寿命の訪れにより力尽きてしまう。
彼の存在は九坂の成長の大きなきっかけとなった。
最終決戦では彼の息子バンダ・コローギュjrがスケットに駆け付ける。