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いともたやすく行われるえげつない行為

いともたやすくおこなわれるえげつないこうい

「いともたやすく行われるえげつない行為」とは「ジョジョの奇妙な冒険 」に登場するスタンドである。
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曖昧さ回避

  1. ジョジョの奇妙な冒険 」第7部に登場するスタンド
  2. 1.から派生した「えげつない行為」が「いともたやすく行われている」イラストにつけられるタグ


1.について

同じ場所に隣りの世界を同時に存在させられる
それがスタンド能力 “いともたやすく行われるえげつない行為” 『 D・D・D・D・C(ディー・4・シー) 』

※以下、本作の重要なネタバレを含むので注意※


概要

【破壊力 - A / スピード - A / 射程距離 - C / 持続力 - A / 精密動作性 - A / 成長性 - A】
(JOJOVELLER STANDS)の情報より。

第7部「スティール・ボール・ラン」(通称SBR)に登場するスタンド。
正式には英文で「Dirty deeds done dirt cheap」であり、「いともたやすく行われるえげつない行為」はその日本語訳に当たる。英文の頭文字を略してD・D・D・D・CもしくはD4Cと呼ばれる。(以下D4C)

スタンド自体について

能力者はファニー・ヴァレンタイン大統領。(以下大統領)
スタンド像は「人型、巨大な2本の角がウサギの耳のように生えた頭部と全身にある縫い目状の模様が特徴」とwikipediaでは記述される。
しかし、ここはピクペディア。スタンド像の詳細は関連イラストを見るのが確実であると思われる。
能力に関しては数あるスタンドの中でも、最も難解な能力を持ったスタンドのひとつである。

能力

原作内では「同じ場所に隣の世界を同時に存在させられる」と表現される能力。
要するに「平行世界、パラレルワールド間を自在に行き来することができ、さらに他者を異世界へ引きずり込む(又は送り出す)ことができる」能力である。
D4Cの能力上では、「聖人の遺体」が存在する世界が「基本の世界」となっているらしく、平行世界に「遺体」は存在しない。

何らかの物体の隙間(「扉と壁の間」「国旗と地面の間」等)に挟まれることで発動する。
大統領以外の人間でも条件を満たすことで、元の世界に帰ることはできるが、「同じ世界」で「同一の物、人が2つ」出会うと重なり合って崩壊し、消滅する(お金持ちにはなれない)。
これはD4Cの攻撃で最も恐るべきものであり、崩壊する際の破片は「メンガーのスポンジ」に酷似している。

更に、大統領はたとえ致命傷を負っても平行世界の自分に意思とD4Cを託すことができる。
致命傷を負った大統領は死ぬが、並行世界から別の大統領が来るため、ジョニィらにとっては不死身と同意である。しかし、その能力以外は、他のスタンドにパワーで劣ることもある上、飛び道具を持たないため、完全無敵というわけではない。
つまり、「挟む」という行動が伴う攻撃には無敵だが、削ったり抉ったりなどの攻撃では死亡する可能性がある。
ちなみに、「基本の世界」の大統領以外の大統領は平行世界を行き来できず、その場合、D4Cはただの格闘タイプのスタンドである。
(スタープラチナと同じパラメータなのは驚きだが、最強というほどの格闘能力ではない模様)

D4C-ラブトレイン-(新たなる段階)

遺体の完成に伴ってD4Cに起こった現象で、名称は「D4C-ラブトレイン-」である。
遺体となったルーシー・スティールにはこの世のあらゆる善が空間の隙間に濾過されて集まり、害悪は隙間に入れず遠くのどこかに飛ばされる。
この能力はつまり、大統領が隙間の中にいる間はここに放たれた攻撃は大統領に通用する事は無く、その攻撃は何らかの災厄の形となって、遠くの誰かが代わりに「おっかぶる」事になる(列車に轢かれる等)。
また、大統領の攻撃等でうけた傷は例えかすり傷であろうが体を駆け巡って心臓や体の器官に登って来る為、致命傷を与える事が出来る。
D4C時代の、挟み込むことで自分を別の次元へ送り込む能力も、そのまま使用する事ができる。

唯一の弱点は、重力も次元を超えて一緒に移って来なければ、D4Cや大統領自体が形を保てないと言う点である。
重力が無ければ物体は崩壊してしまう。
この万有引力の原理はD4Cにも適用でき、重力が大統領攻略の鍵になる。

また、この能力はオールスターバトルにも登場し、ステージ3ヶ所に落ちている【聖人の遺体】を
全て手に入れることで発動する。
ラブトレイン状態だと攻撃中でない限りHHAかGHA以外の射撃攻撃を無効化する。
また、ステージギミックや相手の攻撃によるダメージが約半分になる。

スタンド名最長

英語でも日本語でもスタンド名としては最長。
更に今までの最長であったゴールド・エクスペリエンス・レクイエムのように物語のラストで出てきたわけでもないため、普段は省略され本記事のように「D4C」と記述及び呼ばれることのほうが多い。

元ネタ

オーストラリアのバンドAC/DCの発表したアルバムおよびそこに収録された楽曲に
Dirty deeds done dirt cheap」というものがあり、恐らくこれが元ネタであろうと思われる。
直訳すると「汚い仕事を安く請け負う」となり、歌詞の内容も含めて意訳すると「どんな仕事も安く請け負う」となるらしい。
なお、元ネタとなったアルバムおよび曲の邦題は「悪事と地獄」となっている。

因みに、AC/DCは第2部に登場する柱の男の1人:エシディシの名前の由来になったことでも有名。

関連イラスト

D4C
\ happy birthday of president /



関連項目

ジョジョの奇妙な冒険 SBR ファニー・ヴァレンタイン大統領
スタンド ジョジョの奇妙な冒険・スタンド一覧

2.について

文字通り「えげつない行為」が「いともたやすく」行われている絵に対してこのタグが付く事もある。というか現在はこちらが主流。
元ネタであるジョジョに限らずいろいろな作品のえげつない行為が見られる。

車椅子
及川雫ちゃん


このタグの性質上、特定のキャラが酷い目に遭うイラストが多く不愉快に思う可能性もあるので検索する場合は要注意。

関連項目

これはひどい おいやめろ やめたげてよぉ! どうしてこうなった どういうことなの
なにこれかわいそう なにこれひどい 何をするだァーッ!
千早いじめ \アッカリ~ン/ いとも簡単に行われる「いじめ」

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