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パズドラ

ぱずどら

スマートフォン向けのゲーム、「パズル&ドラゴンズ」の略称。それと同時に2018年4月からスタートしたテレビアニメ第2期のタイトルでもある。
目次 [非表示]

誘導

2018年4月から放送されているテレビアニメ版はパズドラ(テレビアニメ)へ。


新しいパズドラ



概要

ガンホーからサービスが提供されているスマートフォン向けゲームで、

カードを集めてデッキを組むカードゲームRPGのシステムに、パズルゲーム要素を加えた一風変わったゲーム。

ちなみにプロデューサーは元ハドソンの人だったりする。


iOSでは2012年2月20日、Androidでは9月18日配信開始。

App StoreやGooglePlayのトップセールスで常に1位になるほどの人気で、iOS版配信を起点とすると、

297日目の12月12日に500万、365日目(1周年直前)の2013年2月18日に900万、

384日目の2013年3月9日に1000万、475日目の2013年6月8日に1500万、606日目の2013年10月17日に2000万、そして741日目となる2014年3月1日には2500万ダウンロードに達するという、通常では考えられないほど尋常でないスピード(200万DL以降は100DLあたり21.7日)でダウンロード数が増えている。

2013年4月10日にガンホーのスマートフォン向けゲーム全体で2000万DLになった。

一方、本作は2013年4月9日に1200万DL達成(4月11日発表)だった。

2021年5月現在は9000万DLを達成している。

2022年2月20日に10周年を達成し、トップクラスの長寿アプリとなっている。

つまり、ガンホーのスマートフォン向けゲームの60%ぐらい本作が占めていることになる。


※リセマラ(インストールして消去する行為)によるダウンロード数は公式ツイッターで含まないと言及されている。これは両ストア(AppStoreとGooglePlay)がアプリ購入情報をユーザー毎で管理していることによる仕様である。


ゲームシステム

プレイヤーは、リーダー1体+サブ4体最大5体のモンスターをチーム編成して、フレンドもしくは冒険者の助っ人モンスターを1体選び、パズル(ダンジョン)をプレイする。

2013年11月27日のアップデートにて、自分のリーダー以外はすべてフレンドのモンスターで挑む『チャレンジモード』が追加された。


2017年7月13日のアップデートによりモンスターの『トレード機能』が実装された。

自分のランクが110以上、売却モンスターポイントが100未満、自分が遭遇済み、などの条件がある。


モンスターについて

各モンスターについてはパズル&ドラゴンズのモンスター一覧の項目を参照。


各モンスターにはレア度、コスト、ステータス、属性、タイプ、3種類のスキルが設定されている。


タイプ・属性

モンスターはドラゴンやスライム(りん系)、ゴーレムなどのRPGではメジャーなものに加え、人型のものや精霊、神などがいる。

それぞれに、攻撃時のダメージ計算にかかわる属性と、スキルやおおまかなステータスを示すタイプが設定されており、これらをもとにパーティを組んでいく。


属性は火、水、木、光、闇、無の6つ。

タイプはドラゴン、バランス、体力、攻撃、回復、神、悪魔、マシンの8タイプ+強化合成用モンスター、進化合成用モンスター、能力覚醒用、特別保護タイプが存在する。

ちなみに特別保護タイプはかつて「チョコボ」とその究極進化三種と、「モーグリ&カーバンクル」の進化形とその究極進化形の計7種が分類されていたが、2月23日のクリスタルディフェンダーズコラボ第6弾と同時に、特別保護タイプが外されたので、現在は特別保護タイプに分類されるモンスターは存在しない。(ただしタイプとしては存在する)


レア度

レア度は☆1から☆10まで存在する。

レア度は高いほど入手難度が高くステータスの強いモンスターだが、特殊なモンスターはレア度の割に入手が簡単だったりステータスが弱かったりする。


コスト

コストはモンスターの総合的な強さを表すもので、強力なモンスターほど数値が高い(例外はある)。当然進化するとコストも増えてしまう。

また、チームを組む場合にチーム全体のコストの合計が総コストを上回る場合はそれ以上モンスターを入れることができなくなってしまう。

総コストは自身のランクを上げることで徐々に増えていく。


ステータス

ステータスはHP、攻撃、回復の3つが設定されている。

攻撃はそれぞれのモンスターごとに固有となるが、回復力・HPはパーティ全体で統合される。


スキル

スキルは、リーダースキル通常スキルの二つがある。

通常スキルはダンジョンでターン数が経過すると使用可能になり、1度使うとまたターンが経過する必要がある。

同じスキルを持つモンスターを合成することで、スキルのレベルを上げることができ、レベルアップした際には必要ターン数が短くなる。ただ、必ず成功するわけではなく、1体合成するだけでレベルアップするときもあれば、数10体合成してもレベルアップしないときもある

究極進化しているモンスターに、レベル最大の究極進化した同名モンスターを合成すると、確実にスキルレベルが1上がる。

ちなみに、イベント限定のモンスターなどの入手できる機会が限られているモンスターは最初からスキルレベル最大だったりする。

また変身するキャラも存在する。変身するまでのフォローが必要になるが、変身できれば大抵は非常に短い間隔でドロップ生成スキルやデバフ回復スキルを使用することができる。

テニスの王子様コラボにて進化スキルが新たに追加された。段階ごとに分かれていて最終段階を使うと1段階目に戻るものとそのまま変身スキルと同じ要領で短く強力なスキルを使えるものがある。


リーダースキルは、リーダースキルの発動条件下なら強制的に発動する(ただし一部ダンジョンではリーダースキルが発動しない)。サブモンスターのリーダースキルは発動しない。

Ver.7.4.1より冒険者のリーダースキルも発動するようになった。

スキルによっては効果が重複するものもあり、組み合わせによってはより強力なパーティを作ることができる。

リーダースキルで記されている「ダメージを軽減」の軽減率は25%、激減は75%となっている。

2013年9月13日には新たに覚醒スキルが実装された。対象は最終進化したモンスターと究極進化したモンスター。

モンスターごとに2~9個のスキルが設定されており、覚醒させるモンスターと全く同じモンスターか「たまドラ」と呼ばれる覚醒用のモンスターを合成することで1個ずつ覚醒させることができる。

3月4日ガンホー公式ニコニコ生放送でローグ型ダンジョン改めレジェンドダンジョンの詳細と共に、潜在覚醒というシステムが発表された。しかしレジェンドダンジョンの実装は見送りされ、レジェンドダンジョンの仕組みは降臨の特殊枠に、潜在覚醒はモンスターポイントで買える潜在覚醒たまドラによって覚醒させられるようになった。


モンスターの入手・育成

モンスターを入手するには、ダンジョンでドロップするを手に入れる、友情ポイントか魔法石を消費して行うガチャの二通りの方法がある。(メールにより配布されることもある)


は、出てくるモンスターを倒すことで1階につき1匹ドロップすることがある。

ダンジョンの各階層に存在するボスモンスターも、確率は低いがドロップすることはある。

(公式ツイッターによると一部のボスモンスターのドロップは存在するらしいが確率はとても低いとのこと)

ただしレアガチャ限定のモンスター(ヘラ降臨における西洋神シリーズ等)はドロップしない。

唯一の例外に「聖樹からの贈り物」というダンジョンの果実龍シリーズがある。

また、降臨系ダンジョンでランダムに出現する四神シリーズは卵をドロップするが、実際に手に入るのは進化の宝玉シリーズという進化合成用のモンスターである。


ガチャは、ダンジョンで助っ人のモンスターを使う・使われることにより増える友情ポイントを消費する友情ガチャ、もしくは魔法石を消費して行うレアガチャの二通りがある。

魔法石はリアルマネーで購入できるが、キャンペーンで入手できるチャンスも少なくない。

友情ガチャはレアモンスターが少なく、レアガチャは★4以上のモンスターが出る。


モンスターを強化するには、ベースとなるモンスターに必要のないモンスターとゲーム内通貨を消費して合成する必要がある(パワーアップ合成)。

合成するとモンスターのレベルは上がり強くなるが、RPGの定石通りレベルが上がれば上がるほど、必要経験値とゲーム内通貨の量が増える。

また、各モンスターには一定の経験値テーブルが存在する。


また、モンスターによっては進化、もしくは究極進化するモンスターもあり、進化には素材モンスターとゲーム内通貨が必要。

進化、究極進化ともに「進化/究極進化」からできる。


ダンジョン(パズルパート)

ダンジョンではモンスターが出現し、全員を倒すことにより次の階へ進む。

最後の階のボスモンスターを倒せばダンジョンクリア。


ダンジョンにはモンスターが攻撃を繰り返すだけのノーマルダンジョンと、通常よりも強力な攻撃を仕掛けたりドロップを変えるなどの妨害をしたりするテクニカルダンジョンと、コラボや一回限りしかプレイ出来ないスペシャルダンジョン(いわゆる、エクストラダンジョン)が存在する。他にも全属性必須などの、パーティに縛りがないと入れない制限ダンジョンなどもある。


パズルパートでは、縦5マス×横6マス(一部6×7や4×5など例外あり)で一つのドロップを縦横無尽に操作してパズルを完成させる。

動かし始めてから指が離れるか制限時間(基本4秒、覚醒や潜在覚醒、スキルで延長可能)が来るまで、縦、横に自由に操作できる他、かなりシビアだが斜め移動も可能である。

縦、横に3個以上の同じ種類のドロップが揃えば完成で、それを多数作ることによりコンボが発生する。

ドロップが揃うと、そのドロップの色と同じ属性のモンスターが敵モンスターを攻撃する。コンボが揃えばダメージ量が上がる。コンボに使用したドロップの色のモンスターも攻撃する。

ドロップを5個以上揃えるとそのドロップと同じモンスターのみ攻撃が全体攻撃化する。

ドロップは、火、水、木、光、闇のモンスターと同じ属性の色のドロップに加え、ハートの回復ドロップが存在する。

ダメージ量はモンスター各自の攻撃力、回復量は自軍全体の回復力を参考に計算される。

また、敵や味方のスキルによってお邪魔ドロップ、毒ドロップ、猛毒ドロップ等が出現する場合もある。


敵モンスターは、自軍が一定回数ドロップを動かすと、その数に応じて攻撃を仕掛けてくる。

敵モンスターの上にその数が表示されており、0になると攻撃してくる。1ターンで2,3階攻撃してくる者もいる。おいやめろ

また先制でダメージや妨害を発動してくる敵もいる。

敵の使う主な敵にかかるスキル

状態異常無効

スキルによる遅延、毒、防御減少を無効にする。強敵はほとんど999ターンのものを張る。

ダメージ減少

特定の属性(ダメージ50%減)か盾に書かれている数字%分ダメージを減らす。属性相性やキラーを計算した後にダメージが減る。

ダメージ無効

一定以上のダメージを無効にする。ダメージ無効貫通の覚醒を持ったモンスターを編成しそのモンスターと同じ属性のドロップを3×3の正方形で消すと貫通できる。またスキルにも一定ターンの間ダメージ無効を貫通するものもある。

ダメージ吸収

一定以上のダメージを吸収。火力調節できないリーダーの場合はダメージ吸収無効スキルの編成が必須。

属性吸収

特定の属性を吸収する。パーティーの攻撃メイン属性の場合属性吸収無効のスキルが必須。なおリーダーからフレンドへ左から右に主属性→副属性へと敵にダメージが入るため、フレンドの副属性が吸収される場合どうやっても倒せない(難易度の低いダンジョンでは敵のHPが低く固定追い打ちリーダーで倒せる時もあるが)。

エンハンス

ダメージが上昇する。

根性・超根性

根性はHPが0になる攻撃を受けてもHPが1残る。発動させてしまうと大抵は発狂ダメージや致命的な妨害を受ける。

超根性は書かれている数字%で根性が発動し耐える。

ドロップの種類

通常ドロップ

火、水、木、闇、光の攻撃ドロップ。モンスターの覚醒次第で十字、L字、3×3の正方形で消すとダメージがアップする。

回復ドロップ

HPを回復する。回復力が0の場合は何も起こらない。「回復L字消し」を持つモンスターでL字消しを行うとダメージを5%軽減する(攻撃後に覚醒無効を受けてもL字消しをした時点で覚醒無効を受けていなければダメージを軽減できる)。

妨害ドロップ

毒、お邪魔、爆弾ドロップが該当。毒は消すと最大HPの20%、上位互換の猛毒は50%HPが減少する。「毒ダメージ無効」と書かれたリーダーを編成し消すとドロップが割れてダメージを受けない。お邪魔は消しても何も起こらない。爆弾は消さないと20%の割合ダメージを受け爆弾ドロップの直線上にあるドロップが消える。

強化ドロップ

消すと一つにつき6%攻撃力がアップする。

ロックドロップ

「ドロップのロックを解除」と書かれていない変換スキルやルーレットで変換できなくなる。全ドロロックを使ってくる敵も存在する。

消せないドロップ

ドロップに×マークがつき消せなくなる。回復スキルで解除可能。

釘ドロップ

呪術廻戦コラボの釘崎野薔薇で実装。消すと攻撃終了後に敵にお化けのエフェクトが出現し、1つにつき最大HPの1%のダメージを与える。防御やダメージ無効や吸収を無視してダメージを与えられる。

また、ドロップを指示に従って消す通称「パズル教室」も存在し、成功すれば敵が弱体化したり有利な効果が発動するが、失敗すると即死ダメージや不利な効果が発動する。

一体のモンスターが与えられる最大ダメージは一属性で21億4748万3647ダメージである。

ダンジョンをクリアするとそのダンジョンで得たゲーム内通貨と卵を入手することができるが、失敗すると得たアイテムは全て失ってしまう。

一応、魔法石を使うことでコンティニューできる。

インフレ

長く続いているため当然と言うべきかインフレしており、敵モンスターのHPは初期はHP数100万程度だったが、時代が経つにつれ上昇していき、現在は高難易度ではHP数百億は当たり前、ボスは大抵は1000億以上ある。先制で大ダメージやリーダーの軽減率によっては即死する300%ダメージを飛ばしてくる敵も存在する。修羅の幻界や神秘の次元がインフレを急加速させたと言って良い。それに加えギミックもインフレし、超暗闇やルーレット、HPが%単位で残る超根性、〇ドロップを消せない、規定ターンまでに倒せないと属性変化や覚醒無効からの即死ダメージ、HPが少なくなると特大ダメージ(ボス以外は軽減スキルを使えば耐えられることが多い)などの害悪ギミックも高難易度では多く見られる。こちらにもカンストダメージを2倍(超限界突破のみに使用可、解放後のカンスト値は42億9496万7294)に伸ばせるたまドラも登場しているが、実装と同時にHP1000億のボスが登場している。神秘の次元実装以後、新難関ダンジョンの敵はほとんどが6ターン以内に倒せないと即死ダメージを放つようになり、スキルターンが重いキャラや高火力を出せないリーダーは軒並み難関ダンジョンでは絶滅状態になっており、超火力と高耐久をもつリーダー以外が活躍しづらい環境になってしまっているため、プレイヤーからの批判も多く、ついていけずに引退の原因にもなることが多い。

超重力ギミック実装でカンストゲーは収束したが、その分さらに激しいインフレが巻き起こっており、最新フェス限以外でのクリアが困難な状態が続いている。


マス数

上述の通り、通常は6×5マスだが、リーダースキルやダンジョン制限によって7×6マスや4×5マスも存在する。

また、7×6マスリーダーはダンジョンに入った時点でデフォルト盤面とみなされ、リーダーと入れ替わるスキルを使ってもマスはそのまま(逆に7×6リーダーにリーダーチェンジしてもそのまま)。これを利用して、強力な火力を出せるが6×5盤面のリーダーにアシストし、入れ替わることで簡単に高火力が出せるがようにする戦術がある。なお、この時敵のリーダーチェンジ攻撃は無効になる。

ただし、7×6リーダーは裏列界に登場する「濃姫」というキャラに遭遇すると、スキル15ターン遅延、操作不可、覚醒無効を使われ負けが濃厚になってしまう。ただし6×5マスで挑んだ場合は3ターンの間7×6マスにしてくれる。修羅の幻界で出現する覚醒ペルセウスは99ターン超暗闇目覚め、四次元の探訪者のチェスターは20ターン超暗闇目覚めと前の階層で受けた覚醒無効により防げない99ターン猛毒目覚め、アメン降臨や神々の聖跡では道中で盤面を強制的に56にされてしまう。

上記の7×6マスにしてくれるギミックは長らく敵専用だったが、2022年の大感謝祭のキャラクターのパワーアップとモンスターハンターコラボで味方スキルで実装された。

特にメル・ゼナの本体とアシストAのスキルが6ターンと軽く、アシストは闇コンボ強化に加えHPを10%盛れるためかなり使いやすい(お値段3600円だが)。

永刻の万龍ではマンティコアが5×4マスにするギミックを始めて搭載して登場(さらに倒された時に猛毒ドロップを生成してリーダースキルの軽減を剥がしてくる)

ルーレットについて

敵やこちらの使うスキルによって発動するギミック。盤面にルーレットマスが出現し、0.5&1&2秒間隔でドロップが回復(お邪魔毒猛毒)→火→水→木→光→闇の順番に変化する。複数マスに生成されると無効貫通や大コンボを決めづらくなったり、パズルミスの原因になる厄介なギミックだが、裏を返せば自分の思い通りの盤面を組めたり、ドロップ欠損(特に回復ドロップ)が起きなくなるというメリットも持つ。ドロップがロックされていたり、ミルなどのチェンジ・ザ・ワールドスキルを使用すると変化しなくなる。

ランク

ユーザーランク。上がるとスタミナ最大値やコストがアップする。また、一定のランクに達すると機能の解禁やメモリアルガチャが引ける。ランク上げには初心者は月曜日ダンジョンがおすすめ。たまに経験値〇倍の超絶経験値が開催される場合があり、このダンジョンは誰でもクリアできるため必ずクリアしておこう。またテクニカルダンジョンにも経験値〇倍イベントが開催される場合もあり、周回できれば多量の経験値を獲得できる。裏修羅や裏魔廊は約4000万、零次元の創造主では8000万の経験値が得られる。

サレーネやガネーシャなどの「ダンジョン潜入時にランク経験値がn倍」となっているリーダーはランク経験値アップリーダーと呼ばれ、ガチャでしか入手できないが、ボルケーノドラゴンを進化させてドットボルケーノドラゴンにすることで無課金でも獲得できる。パズドラパスを購入すると常に5%アップ(協力戦では発動しない)。

ランクの目安

ランクスタミナ特典必要経験値
5036親友選択約30万
11071トレード約204万
13081アシスト約306万
167100-約561万
267150-約1742万
367200-約3748万
467250-約7079万
500266メモリアルガチャ約8772万
567300-約1億3442万
667350-約2億4058万
700366メモリアルガチャ約2億8649万
767400-約3億9806万
800416メモリアルガチャ約4億6257万
867450-約6億1417万
900466メモリアルガチャ約6億9947万
967500-約17億7821万
1000516メモリアルガチャ約44億1226万
経験値10%アップバッジ
1067550-約206億802万
1100566メモリアルガチャ約370億6496万
1167600-約967億6995万
1200616-約1430億4693万
1267650-約2820億4309万
1300666-約3772億161万
1367700-約6367億6509万
1400716-約8023億235万
1467750-約1兆2282億
1500766-約1兆4877億

極限の闘技場

テクニカルダンジョンをある程度進めると出現する高難易度ダンジョンで、コンティニューができない。出てくる敵は一部のフロアを除きランダムであり、若干の運要素がある。ダンジョンに共通する特徴として画面上ではBOSSと表示される最終戦はすべてピィか潜在たまドラであり、その一歩手前の階層が実質的にBOSSとなる。根性やダメージ吸収、各種盤面妨害を持つ敵が多く登場するため、対策キャラや妨害耐性を必ず編成することをおすすめする。また、ノーマルダンジョンにも闘技場は存在する(後述)。

クリアすると、上記のピィや潜在たまドラ、実質ボスがドロップする。

用語

MAX 最大

実質HP 先制で長いターン(もしくは0になるタイミングで即死級ダメージを与えてくる敵)のダメージ軽減盾を張ってくる敵の軽減率を合計したHP。例えばHP1000万でダメージ50%減の場合実質HPは2000万となる。

防御は最終戦(弱い通常攻撃しかしてこないボーナス階層)を除外している。

先制覚醒無効以降の数字の意味はF(階層)

上述のようにランダムなので、必ずしも表で記した階層で先制ダメージや行動をしてくる敵が出るとは限らない。

ダンジョン名MAX実質HP(防御)MAX先制ダメージ先制覚醒無効先制ダメージ吸収
双極の女神6000万(約155万)38910なし5-13-15
双極の女神2約6600万(1000万)46238なし15-17-19
双極の女神31億5600万(500万)46238186-16-18-20-23
運命の三針2億5500万(1000万)618495-1511-14
異形の存在10億(1億)728001412-13
列界の化身40億(20億)HPの99%15(10※1)4-19
裏双極の女神8億(2000万)1451851-6-16-14-186-12-15
裏運命の三針100億(2222万)1675815-1410-14
裏異形の存在90億(約1.3億)HPの100%14-1612-13
裏列界の化身18億(20億)1050916-15-19(10※1)4-19

※1 7×6マスで挑んだ場合

ノーマルダンジョンには多量のモンスター経験値がもらえる闘技場が存在する。ノーマルダンジョンを全てクリアすることで出現する。特に難易度がヤバいのは最終ダンジョンの「獄練の闘技場」。

フロア数は11。

ギミックは一切ないが、敵のHPは100億超えが当たり前で毎ターン行動、行動を許すとスペシャルダンジョンのボスなどの発狂並みのダメージを飛ばしてくる。普通にクリアさせるにはカンスト上限解放たまドラが大量に必要となり、現実的ではない。そのため、以下の手法でクリアすることを推奨。

モンスター交換所で25万ptで入手できる敵の属性を変化させるスキルで属性を変え、各属性のりん(自分の属性のダメージを28%軽減できる)×2、属性変化キャラを超覚醒させて属性ダメージ軽減を引く。この時点で63%軽減できる。次に、敵のHPを%分削るグラビティ、敵の最大HPに応じた(敵のHPのn%のダメージと表記されたキャラ)×2、この3つで合計100%を超えるように編成し、属性ダメージ軽減を持ったキャラをアシストする。100%に届かない分を各属性軽減+たまドラ(2.5%軽減)で補う。そうすると敵から一切ダメージを受けなくなるので、そのままドロップを適当に消してスキルが溜まるのを待つ。これを繰り返すことで時間はかかるが安定して(しかもキャラは全無課金も可能)クリアできる。

また、2021年7月5日に曜日ごとの闘技場が登場することになった。

修羅の幻界・神秘の次元

修羅の幻界&神秘の次元参照。

余談

2014年11月24日から2014年12月8日の間、(PRODUCT)RED活動に参加していた、期間中は魔法石一個(RED)が買え、その売り上げの一部が「世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)」に寄付された。

なお魔法石(RED)自体に特殊な効果はない。


関連イラスト

ヘラサンタパズドラ!五色カーバンクルセンシティブな作品パズドラ戦績闇パ


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パズル&ドラゴンズ パズドラま! パズバト パズドラZ パズドラクロス

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嵐(ジャニーズ):CMでの宣伝を担当している。

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