妃弥呼

ひみこ

妃弥呼とは『freeze氷結の巫女』に登場するキャラクターのことである。

プロフィール

年齢	???
称号(二つ名)	焔の巫女
出身	妃家の隠れ里
好きなもの	???
一人称	わらわ
心の呼び方	???
心からの呼ばれ方	???
ろいんの呼び方	お姉ちゃん(幼少期)→姉上

概要

妃家の次女にして、退魔の巫女である『星の巫女』の一人で、のじゃロリ風な喋り方で話す。

名前の元ネタである『卑弥呼』が先祖にいるらしく、その名前に恥じぬよう修行中である。

簡単な魔族退治ならできるのだが、まだ未熟であるため、姉のろいんから許可が下りていない。

だが、本編開始前の時系列である『心想記』の頃には故郷の妃家の隠れ里が敵対勢力である八色魔王に襲撃されたことから、成り行きでろいんや心の魔王封印の旅に同行する事になる。

戦闘では火属性の攻撃魔法と、炎の属性を纏った拳による格闘攻撃を得意とする。

『星の巫女』では唯一、封印や転生といった形で『freeze氷結の巫女』本編の時系列には登場していないが、生涯を全うした後は魂が昇華して神と同列の存在になったようで、『桜春雪』では同じく神と同等の存在である乙姫と共に助っ人として心達の仲間に加わってくれる。

概要

freeze氷結の巫女　巫女　火属性