概要
元ネタはラブライブ!アニメ版一期10話。
合宿のために来た真姫の別荘で夕食後ソファに横になり、そのまま爆睡した穂乃果の寝言。
穂乃果が最初に言った寝言は「雪穂ー、お茶まだー」であり、ネットで一番定着している「雪穂ーお茶ー」は二言目のものである。
他のメンバーは「夕食後何をするか」の話題で揉めており、花火で遊びたい凛、昼間に遊んでしまったため今からでも練習を始めようと主張する海未、とりあえずお風呂に入りたい花陽と意見が割れて荒れていたバックでお茶をせがんでおり少なくとも10回は「お茶」を連呼している。おい主人公。
ちなみに穂乃果はこの時思いっきり爆睡してしまった反動ですっかり冴えてしまっており、真夜中にポテチを頬張るという迷惑行為をして他のメンバーを起こしてしまい、その後の枕投げ合戦に発展するきっかけ(厳密には枕を投げ始めたのは希だが)を作ってしまった。