概要
八十稲羽市にある店。『.』を「ぼっち」と読ませて「だいだらぼっち」。大抵の作品では「だいだら」と略される。
店長のオヤジ曰く、「アート」を扱う店とのことが、実態は武器屋である。
「アート」といいつつ、拳銃や毒塗りの武器を売ったりと、普通なら間違いなく問題になっている。
自称特別捜査隊の事情は知らないながらも、武器を売ってくれる。
コンプラにも引っかかるからか、アニメ版ではそのような描写は無かった。
だいだら.のオヤジ
CV:江川央生
店長。本名は不明。
顔にキズがあったりと、そのスジの者と思わせて、実際は猫のひっかき傷らしい。
「アート」を扱うとだけあって、武器も詳しいらしく、なんならシャドウが落とす素材から武器・防具を作ることも出来る。
骨董屋的な事もやっているらしく、蔵出し品を引き取ったりしている。
アンティークにも詳しいのか、マリーが持っていた櫛も只者ではないと見抜いていた。
アニメ版では、「花火もアート」と、花火職人として登場した。
表記ゆれ
関連タグ
黒沢巡査:前作の武器担当。こちらも法律違反を犯している。
岩井宗久:次回作の武器担当。こちらが扱うのはモデルガン等フェイクであるが、そのスジの者と関係があったりする。声優も同じく江川央生だったりする。