概要
将軍暗殺篇の終了後すぐに始まった長篇。551訓で完結。現在最長の長篇である。
あらすじ(アニメ未放映のためネタバレ注意)
茂茂を守り切れなかった真選組は喜喜政権下の元、解体。近藤や松平公は斬首を申し付けられてしまう。
同じく捕まってしまった桂を取り戻さんと動いていた桂一派と手を組んだ真選組らは2人が囚われている黒縄島へ向かう。
佐々木の過去が発覚し、彼の目論みが明らかになる
タイトルだけを見ると真撰組サイドの話ばかりが進んでいるようにみえるがそうではなく、
坂田銀時は己の過去と対峙することになる。
最終話を見ればさらば、真撰組の意味が分かるのではないだろうか。
関連イラスト
別名・表記ゆれ