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コマクの編集履歴

2018-01-02 17:23:01 バージョン

コマク

こまく

コマクとは北斗の拳の登場人物(1コマ目のチビメガネの方)である。

概要

南斗六聖拳が一人・妖星のユダ(1コマ目のロン毛の方)の腹心の部下で、眼鏡をかけた白髪小柄老人


もう一人の部下であるダガールとは違い、一定の信頼を寄せられているようで、ユダの指示によりダムを決壊する作戦を与えられていた。「ユダ様は本当に頭の良いお方」と褒め称えつつ、さらに水の中にを混ぜ込み村を全滅させようとしたが、ケンシロウにより阻止される。

原作漫画では毒のを飲み込まされてしまい、吐き出そうとして口に手を突っ込んだ所をケンシロウに手を蹴飛ばされ、自らの手で喉を突き破って死亡する。

アニメではそのシーンはカットされており、代わりに鉱支猫牙拳という拳法を用いてケンシロウと交戦し傷をつけるも、秘孔を突かれて平衡感覚を失い、ダムから落下して爆死した。


ラオウ外伝「天の覇王」ではダガールの副官として登場。城に出向いてきたレイナ拳王軍No.2)をコンビプレイで捕らえる事に成功した。


関連タグ

北斗の拳 かませ犬 チビ

ユダ(北斗の拳)

ユダ様は本当に頭の良いお方

ユダ様は本当に気持ちの悪いお方←上記の台詞のパロディ

ケフカ・パラッツォ - コマク同様「水を毒で汚染する」策を行使し、こちらは成功させてしまっている。後のDFFでは声もコマクと同じになった。

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