概要
男性。誕生日は8月21日。
チームTAKOSというグループの一人でもある。
甘い物が苦手らしい。
チームTAKOSのメンバーは
実況スタイル
ホラーゲームとアクションゲームが苦手ならしいが、ホラーゲームの実況をすることが多い。スポーツ実況のようにまくしたてる話し方が特徴。
基本的にラフなスタイルで実況しており、実況中にお菓子を食べたり、炭酸麦茶を飲んだりする。あまりにもラフすぎるので適当に実況してるように思われるかもしれないがそうではない。
また、しゃべりっぱなしな上に気管系の病気も相まって声が枯れやすく、先述のように炭酸麦茶で消毒したり、声色を変えてリセットしたりする。
本人曰く炭酸麦茶はビールではないらしい。
実況動画など
動画の再生数などの伸び悩みで涙を流す一面も見られたが「【バイオハザード5】を本当に実況してみた」シリーズで、スポーツ中継風の軽快な実況と、噛みと、豊富な表現力で爆発的な人気を得る。
「バイオハザード5」ではクリスと共に敵を倒していったがコジマ店員は回復と卵を使うことしかしないし、言うことを聞かない場面や悪ふざけをする場面がありクリスを怒らせる時が多い。
ほかの動画も投稿しいてるらしいが基本コジマ店員の実況スタイルはツッコミが多い。
今は「サイレンNTを本当に実況してみた」で活動している。こちらも人気を得ている。
生配信シリーズ
「クリアするまで終われません！」シリーズ：特定のゲーム作品またはゲームのシリーズ全作品をエンディングまでプレイし終わるまで、食事・睡眠の休憩時間以外は連続して何日掛かってでもプレイを続け、生配信する（カロリーメイトなどを食しながら、休憩を飛ばす場合もある）。年末年始は、バイオハザードシリーズ全作品（番外編的な作品は除く）を発売順ではなく、作中の時系列順に入れ替えて、解説しながらプレイして年を越すのが恒例。
「クリアするまで寝れません！」シリーズ：特定のゲームをエンディングまでプレイし終えるまで、徹夜覚悟でプレイを続け、生配信する。
「７時０３分に宮田のジャガーを燃やすだけ」：毎年8月4日7:00頃より生配信。前日までに終われません企画でSIRENを当該シーンまでプレイしておく（“冥界入り”）。
「もぐもぐ生放送」シリーズ：ゲームはせずに、実写（原則顔は映さない）で飲食している様子をニコニコ生放送で配信する。ピザが多く、ピザの場合は注文して配達されるまで待機。YouTube配信の場合はこのタイトルは用いない。
「過去に起こった未解決事件を紹介」：ゲームではない。
その他、ダウンロード版ゲーム新作や体験版をネットワークの解禁時刻に合わせて最速プレイして生配信している。ボリュームに合わせて、終われませんシリーズか寝れませんシリーズのいずれか、あるいはある程度休息時間を取りながら進める場合もある。
名言珍言
「プレイボール！」
「バイオ5」から始まった掛け声。生放送での挨拶の時はこの時が多い。
「さあ、やろうか～！」
「プレイボール」に続く動画冒頭の掛け声。更に続けて「本日は○○（ゲーム名、特殊な発声で言う）！こちらのゲームを実況プレイしていきたいと思います」とプレイするゲームを説明する。
「炭酸麦茶だー！」
コジマ店員の実況には欠かせない飲み物。前述したがビールではない。
「お覚悟」
サイレント暗殺系の必殺技を発動させる際の掛け声。
「バイバイオー」
バイオハザード系の実況の終わりの挨拶（まれに違うゲームでも用いる）。元々はバイオハザードヴィレッジ公式PVの狂ってる人形劇での終わりの挨拶であるが、気に入って使っている模様。
2014年4月10日の生放送において
チームTAKOS4人が集まって放送することを催促するコメントに対し、注意が促された。
「TAKOSを好きで実況を待っていてくれるのは嬉しいけど、4人が集まるかどうかはコジマが決める事ではなく4人が決める事なので、そのようなコメントは控えてほしい。集まるときはツイッターなどで告知するのでその時まで待っていて欲しい。そして、初見さんなどでそのようなコメントをしている人がいたら煽るのではなく優しく注意してほしい」とのこと。
外部リンク
関連イラスト
