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概要編集

かつてニコニコ動画で活動していたゲーム実況プレイヤー。デビュー作は2008年8月に投稿した東方人形劇(現在非公開)。

当初は「つわはす参号機」というアカウント名を使用していたが、星のカービィシリーズの実況から「つわはす」表記に変更された。

おっさんボイスと随所にネタを仕込むのに定評のある人である。

時々ドMロリコン疑惑が浮上する。

(ただし実際はお姉さんキャラ好き)

実況動画の投稿頻度が非常に早く、多いときは3シリーズを並行しつつほぼ毎日投稿していたこともあり、視聴者からは実況廃人とまで呼ばれていたほど。

彼の徐々に上達していくゲームプレイスキルとゲームのクリアはもちろん細かい収集・やりこみ要素までもやり込むことに定評があった。

の、だが…


2015年7月に起きたゲーム実況者顔写真流出騒動のきっかけを作ってしまい炎上。

その後、7月13日に投稿された「【実況】マリオカート8 武者修行の旅 part39」の投稿者コメントにて、ゲーム実況の活動と動画の投稿を終了する事を発表した。


「皆様には申し訳ございませんが、動画投稿を終了します。今まで応援してくださった皆さん本当にありがとうございました。自分が今まで投稿したものは、応援してくださった方々に少しでも喜んでいただけたらという思いで残しておこうかと思います。どうか他実況者の皆さんに自分の事について聞いたり他実況者さんの動画などに自分の名前を出したりしないでください。実況者のみんなやそれを見る皆さんが、これからもゲーム実況を楽しんでいけたらと思います。大変申し訳ございませんが、よろしくお願いします。」


同時にTwitterのアカウントも削除。

上記のコメント通り、投稿済みの動画は削除されていないが、全ての動画でコメント禁止となっている。


そして7月17日、つわはすのブロマガにて「皆様へ」というタイトルで投稿終了についての説明と謝罪の記事が更新された。未公開の個人情報の流出が主な理由と説明されている。→つわはすのブロマガ


ニコニコ大百科では、未だに彼の当該記事は編集不可となっており、書き込みもプレミアム規制がかかっている。


そして約5年後の2020年4月12日、YouTubeにて『FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE』のゲーム実況動画を投稿。ゲーム実況の活動と動画の投稿を再開する。

同時に新たなTwitterのアカウントも作成された。

現在は生配信をメインに活動しており、連日の数時間に及ぶ生配信に加えて収録動画もアップロードする相変わらずの実況廃人ぶりを見せている。


特に好きなゲームシリーズはロックマンエグゼシリーズであり、エグゼラーにしてフミコミ厨(※1)を自認する。

2021年にはロックマンエグゼシリーズの続編である流星のロックマンシリーズにハマっており、『流星のロックマン3』の実況配信では、出会う確率がかなり低いダイヤ・アイスバーンΩに遭遇(結果は敗北だったが)したのを皮切りに、これまた発生率の低い金のミステリーウェーブから「スペード・マグネッツV2」を、イリーガルゲットデータでは「ピラニアキッス2」や「クラウン・サンダーV2」などの強カードを連続で入手する豪運を見せた(運を使った代償なのか、その後のイリーガルゲットデータは「ノイズのかけら」が続いたが(※2))。

2022年6月28日に、ロックマンエグゼシリーズのNintendo Switch移植が発表された際には泣いて喜び、移植時のアドバンスとの違いを、熱弁していた。


※1:ロックマンエグゼシリーズに登場する敵に肉迫してソードを浴びせる「フミコミザン」を好んで使う人達の事。流星のロックマンシリーズには敵をロックオンして攻撃する「ウォーロックアタック」が導入され、擬似フミコミザンがやりやすくなった(なお非暗転の攻撃チップならソード系以外でも発動する)。

※2:イリーガルゲットデータは連続して発生させるとどんどんランクの低いテーブルに変更され、最終的にノイズのかけらしか入手できなくなる仕様になっている(ノイズ率を上げずに戦闘を何度かこなせば入手ランクは元に戻る)。


ポケットモンスターシリーズをプレイするときは「パッケージの先頭の方を買う」「男主人公を選ぶ」「初見プレイ時のパートナーはほのおタイプを選ぶ」というルールを定めている。


ペルソナ4ザ・ゴールデン』の実況においては冬季に寒中水泳を敢行し、バッドエンドに直行するなど実況中のネタには事欠かない人物である。


趣味は漫画とお笑い鑑賞。

好きな漫画は『天体戦士サンレッド』と『鬼滅の刃』と『僕のヒーローアカデミア』。

好きな芸人は千鳥霜降り明星ハンバーグ師匠

好きな食べ物はすた丼、牛丼(吉野家派)。


東京出身であるが、関西に在住していた時期があるため、時々関西弁が出る。かまいたちには濱家パンサーには尾形と反応することがおおい。


ホラーゲームが苦手で絶対に実況はしないと公言していたが、生配信で視聴者のコメント付きならなんとかプレイできることがわかり、『ドキドキ文芸部!』やHDリマスター版『バイオハザード』の実況に挑んだ結果無事クリアまでやり遂げた。その他青鬼や阿部鬼実況にも挑んでいる。


集合体恐怖症である。(『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』実況より)


長らく上の件もあって顔出し出演はしなかったが、2022年6月23日に行われた、『第2回ストリーマー競輪王決定戦』にて、ついに顔出し出演。


2023年に入ってからは逆転裁判シリーズの実況も投稿をしている。

難しいムジュンでも頭が冴えている時はどんどん異議を唱えてサクサク進むも、鍵となる肝心の情報が出て来ても登場人物の会話は基本的に流し読みする為覚えていない事が多く、簡単でシンプルかつ分かりやすいムジュンや指摘の場面では重要な情報を忘れていたり、逆に深く考えすぎて要らん事を考えた結果、詰まることが多々見受けられる。

この状態に陥ったつわはすの姿を見て視聴者からは「つわはすってる」「またつわはすが出て来た」と弄られる事も。

更に2022年の年末辺りから画面の端に自身の顔をワイプで映しており、たまにワイプを使った芸で視聴者の笑いをとる事もある。

逆転裁判123のリマスター、間を挟んで逆転検事、そして4、5、6とプレイして最後はスピンオフ作品の大逆転裁判を実況し、4月でほぼ全てのシリーズを網羅、一度打ち切る事となった。


2024年にはドラゴンクエストシリーズにも精力的に取り組んでおり、『ドラゴンクエストⅨ』の実況においては2週に渡って宝の地図を入手するために秋葉原ロケを敢行、1週目はまずまずの結果に終わるが、2週目は話題を聞きつけた老若男女問わず64人ものファンが集まり、レア地図の入手にも成功した模様。

それ程までに『ドラゴンクエストⅨ』のやり込み性の奥深さがよくわかる。



実況作品編集

基本的にアクション系・RPG系のジャンルのゲームを特に好んでプレイしている。

また前述にある通りホラー等のグロテスク系のゲームは苦手な為かプレイするゲームは全年齢(CERO-A)寄りのゲームが多いが、2024年6月からは龍が如くなどの年齢層が高めのゲームもプレイしだしている。


コラボ作品編集

ニコニコサマーフェス2010をきっかけに他実況者との交流が活発になり、間もなくチームTAKOSが結成、ジャック・オ・蘭たんP-Pをはじめとする企画やコラボ動画の投稿も存在する。


つわはす・アブコジマ店員セピアとのコラボ実況の詳細はこちら→チームTAKOS


他にも、つわはす・P-Pレトルトキヨのコラボ実況がよく投稿されていた。

(4人の正式なグループ名は存在しないが、一部ファンからは平和組と呼ばれている)


現時点ではコラボはないものの、もこう加藤純一おにやらとの交流関係がある。




好きなキャラ・嫌いなキャラ編集

好きなキャラ編集


好きなBGM・物真似レパートリー編集

好きなBGM編集

物真似レパートリー編集


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5周年!また描いてみた。


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