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リングマ

りんぐま

『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)。
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基礎データ

ずかん No.217
英語名 Ursaring
ぶんるい とうみんポケモン
タイプ ノーマル
たかさ 1.8m
おもさ 125.8kg
とくせい こんじょう / はやあし / きんちょうかん(夢特性)


こんじょう:状態異常になると「こうげき」が1.5倍に上がる。やけど状態でも「こうげき」が低下しない
はやあし:状態異常になると「すばやさ」が1.5倍に上がる。まひ状態でも「すばやさ」が低下しない

進化

ヒメグマリングマ

くまのおやこ



容姿

大きなのような姿をしたポケモン。容姿や名前から、モデルになったのはツキノワグマだと思われる。

進化したことで体は巨大化し、眼光は鋭く、かなり怖い形相になった。
肩から伸びる房状の体毛と、胴体にある輪のような模様が特徴。
典型的な、進化前は可愛かったのに、進化すると凶悪な顔つきになってしまうポケモンの一種である。

不思議のダンジョン時・闇・空にいるトレジャータウンのヒメグマ(♀)の進化を止めようとしたプレイヤーは、何人いたことだろう。

概要

『ポケットモンスター』(第2世代)に初登場したポケモン。
名前の由来は恐らく「月の輪熊:ツキノワグマ(「輪」を意味する英語のリングと、クマを引っ掛けている)」
ヒメグマLv30で進化する。

大きな体格に似合わず、木登りが得意である。の上で餌を食べたり、寝たりもする。
また木に登るだけでなく、太い木の幹ごと前足で倒して落ちてきた木の実も食べる。
嗅覚も優れており、地面深くに埋まっている食べ物を残さず見つけ出す。
食べ物を探して森の中を歩き回っており、縄張りの中にある木の実や果物がなる木にはで傷跡を付ける。

初めて登場したときは、高い「こうげき」以外は特に目立った特徴がなく、またノーマルタイプであったために地味な印象のポケモンであった。
しかし、これがシリーズを重ねるたびに強化されていき、馬鹿にできない地位にまで上り詰めた。
それでも使っている人は多くないというのはご愛嬌ということで

ポケモンセンターサッポロリニューアルオープン記念グッズとして木彫りのリングマが販売された。コイキングを咥えている…と思いきや、リングマの顎が閉じている。実はリングマがコイキングを食べているのではなく、コイキングが「はねる」でリングマの顎に激突している場面である。

ゲーム上の特徴

「こうげき」以外のステータスは平均的なものであり、「すばやさ」は低くなっている、いわゆる鈍足高火力型のポケモン。
ただ、その「こうげき」は種族値130を誇り、バトルでおなじみのガブリアスカイリキーキノガッサと並び全ポケモンを通してもトップクラスの凶悪さである。
(その上とくせい「こんじょう」発動時の攻撃種族値は事実上195と、なんとあのデオキシス・アタックフォルムすら上回る)

第2世代からタイプ一致技やつるぎのまいで高い攻撃力をさらに伸ばせていたのだが。さらに第3世代でとくせい「こんじょう」が追加されたことで、その凶悪さを増すこととなった。
"やけど"や"どく"の状態異常になって「こうげき」を強化。
その上、"状態異常の場合に威力が2倍"となるタイプ一致技からげんきとのコンボで相手を仕留めることが主流になった。
状態異常時の「からげんき」の威力は70×タイプ一致1.5倍×こんじょう1.5倍×わざ効果2倍=4.5倍であり、実威力はなんと315に達する。タイプ一致のロマン砲をも凌駕する破壊力を誇るこのコンボをまともに受け止められるポケモンはそう多くない。極悪なコンボである。

他にこのコンボを使用するポケモンはオオスバメが有名である。
特に第4世代以降はどくどくだまかえんだまを持たせて強制的・能動的な発動が可能となり、さらに恐ろしくなった。

その他にはいわタイプゴーストタイプなどに対応するため、
インファイト」、「じしん」、「かみくだくなどが攻撃技として採用されやすい。

唯一の難点であった「すばやさ」も、第4世代でとくせい「はやあし」が追加され、
ある程度補えるようになった。しかし元の素早さは低く、補正値は1.5倍なので限界はある。また、こっちだとどくどくだまを使わなければならない。

両方の特性が「状態異常の時に強くなる」といったものであることから、対状態異常としてもかなり強い。

不思議のダンジョン時闇空ではダンジョン内でも結構登場する。こんらん技をかけると特性が発動し超スピードであちこち動き回る面白い行動をとるので試してみよう。ただし、アームハンマー使用後の速度低下が状態異常扱いなので、一発でも使用を許すと2つの特性が同時発動してえらい事になるため、アームハンマーを覚えている奴には要注意。

ポケモンGOでも金銀組の実装に伴い参戦。
ヒメグマにアメを与えて進化させるか、野生の個体を捕まえるかのどちらかになる。ただし、進化形の御多分に漏れず、野生の個体の出現率はかなり低い。
ちなみに、野生の個体は、戦闘時にはどういうわけか自キャラの至近距離に居座るため、マップ上にいるリングマをタップした次の瞬間には、スマホの画面がこちらを鋭い眼光で睨むリングマの巨体で埋め尽くされることになる
とてつもない威圧感を覚えること請け合いであり、初見で思わずビビったという人もいただろう。

アニメでの扱い

ぶっちゃけギャラドス2号だが実力ではそのギャラドスを遥かに上回るアニポケでも最強クラスのポケモンである(リングマより強い描写がされたのは伝説のポケモンであるレジアイスであるため通常のポケモンとしては現在でも最強と思われる。むしろ、レジアイスの評価が上がったほどである)。
出て来ては暴れまわり、はかいこうせんをぶっぱしまくる。特にロケット団の面々はこれでふっ飛ばされる回数が多かった。
ときには群れで大挙して現れ、やっぱりはかいこうせんを乱射する
トレーナーのポケモンとして活躍したのは、ホントにシンジが出てくる前後である…。
まぁ、出れるだけ扱いは良い方なのだが、このせいで無駄に凶悪なポケモンというマイナスイメージが強くなった視聴者も多かったのではないだろうか(このイメージは覆されなかったが)。
記憶に新しい処ではXYのルチャブル回でミネズミパチリスオタチの集めた木の実を横取りしようとして敗走、その後ローブシンと組んでカイリキーに嘘を吹き込む今までのアニポケを視聴していた人間からしたら目を疑う光景が出て来た(今までのアニポケの展開であればルチャブル、ローブシン、カイリキー、サトシ達が力を合わせてやっとのことでリングマを撃退するのが予想できる)。

主な使用ポケモントレーナー

彼の手持ちではエレキブル(とその進化系統)に次いで登場回数が多いポケモン。ゲットされた際のシンジの評価は「まぁまぁ」だったが、その後も逃がされることなく手持ちに残っていた。
アームハンマー」「きあいだま」といった高火力の技と「こんじょう」発動時の爆発的火力、持ち前の闘争心を武器に、エイチ湖のフルバトルではサトシのブイゼルムクホークピカチュウの3体を倒し、ポケモンリーグでは相性で不利なジュンのサワムラーに「とびひざげり」「インファイト」を食らっても耐え抜いて勝利するなど、非常に高い実力を持つ。

関連イラスト

リングマ
リングマのかたぐるま


かたぐるま



関連タグ

金銀 HGSS ノーマルタイプ 
ヒメグマ
ドンファン グランブル:同じくかわいい系から進化するコワモテ系

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