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ブラッキー

ぶらっきー

(曖昧さ回避付き)『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)。
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ブラッキーとは

  1. レッキングクルー」シリーズに登場するマリオのライバル。→ブラッキー(マリオシリーズ)
  2. ポケットモンスターシリーズに登場するキャラクター(モンスター)の1種。
pixivでは2のイラストが圧倒的に多い為、本項では2について記述する。

基礎データ

図鑑ナンバー No.197
英語名 Umbreon
ぶんるい げっこうポケモン
タイプ あく
たかさ 1.0m
おもさ 27.0kg
とくせい シンクロ / せいしんりょく(夢特性)


進化

イーブイシャワーズ…みずのいしで進化
     →サンダース…かみなりのいしで進化
     →ブースター…ほのおのいしで進化
     →エーフィ …なつきMAXで朝・昼にレベルアップ
     →ブラッキー…なつきMAXで夜にレベルアップ
     →リーフィア…ハクタイの森(DPt)・ヤグルマの森(BW)・迷いの森(XY)でレベルアップ
     →グレイシア…217番道路(DPt)・ネジ山氷の部屋(BW)・フロストケイブ(XY)でレベルアップ
     →ニンフィア…イーブイをポケパルレでハートを2以上にし、フェアリータイプのわざを覚えた状態にして、レベルアップ

ブイズ!



容姿

全身が真っ黒なポケモン。クロヒョウのような体型と、ラグビーボールを細長くしたような形状の、耳とまったく同じ形状のしっぽをもつ。
い身体のあちこちに黄色い輪の模様があり、この部分が月光を浴びると光る。
瞳が小さく、また瞳の部分がい。

黒いボディ、赤い瞳、怪しくもシックな情感漂うその身体に惹かれる者も多く、ブイズ特有の可愛さも完備。
とにかく強さとカッコよさ(たまに可愛さ)も持ち合せている、それがブラッキーである。
ちなみに色違いは黄色だった模様が色に、瞳が赤から黄色に変化している。こちらもまた美しい色合いである。

★ブラッキー



概要

『ポケットモンスター 』(第2世代)に初登場したポケモン。
イーブイの進化形の一つ。イーブイの"なつき度"が一定以上で、夜(第2世代では18時~4時、
第4世代では20時~4時)Lvアップさせることで進化する。
名前の由来は恐らく「ブラック(黒)+ラッキー(幸運)」

"の波動"を受けてイーブイの遺伝子が変化して進化した。

全身にある輪の模様は、月の波動による不思議な力の覚醒のほか、獲物に襲いかかる際、また敵への威嚇時などに発光するといわれる。

敵に襲われた際には、全身の毛穴から毒素の混じった汗を噴き出して身を守る。
獲物を襲う際には、にじっと潜み、相手のことをうかがい、獲物を奇襲で狙う。

ゲーム上の特徴

イーブイの進化形の中で最も「とくぼう」が高く、次いで「ぼうぎょ」が高い。
「HP」もそこそこ高いので防御系統の能力が優秀だが、「こうげき」がやや高い程度で
攻撃系の能力は総じて低め。イーブイの進化形の中でも異質の能力バランスであり、また、あくタイプとしては珍しい耐久よりのステータスである。

一般的には、耐久型物理アタッカーとしての育成が採用されやすい。
のろい」「しっぺがえし」との相性が抜群である。
もともと「すばやさ」は高くないので、「のろい」で「すばやさ」を犠牲にし、
「こうげき」と「ぼうぎょ」をぐんぐん上げていくのが強かかつ非常に効果的な戦法である。
その上で後攻になった際に技の「いりょく」が2倍になるタイプ一致技「しっぺがえし」
相手の息の根を仕留める恐しさを持っている。
現在では、自身の攻撃ではなく相手の攻撃の値を利用してダメージを与えられる威力95の悪技イカサマが登場し、BW2以降ブラッキーも教え技で習得できるようになった。
攻撃力の低いブラッキーには最適な技である。

その他にも採用されやすい戦法としては、どくどく」+「かげぶんしんも強力である。
また容姿のイメージとのぴったりなくろいまなざしで相手の交代も許さない。
バークアウトで相手の特攻を下げることで実質こちらの特殊耐久をあげることも出来る。
1回当てるだけで相当な硬さになるので相手からしたら厄介極まりない。

相手にすれば非常に嫌らしい相手であるが、決定力はかなり低いので、
「のろい」等の強化技頼りになってしまう。その為ちょうはつみがわりには滅法弱い。
ブラッキーの天敵であるルカリオヘラクロスハッサムが出た際は逃げるが勝ちである。

第5世代からは

くろいまなざし→バトンタッチのコンボの崩壊

くろまなバトンは今までブラッキーのアイデンティティとも言うべき強力なコンボだったが、
今作ではくろいまなざしが弱体化し、バトンで効果を引き継げなくなってしまった。
くろまなをした後は自分で積むしかなく、相手がさっさと格闘や虫に変えてきてしまうと積む事自体が困難に。

しっぺがえし弱体化

相手が交代した時のしっぺがえしの威力が上がらなくなった。
このせいで、前作では低攻撃種族値ながらも安定していたアタッカー型が非常に使いづらくなった。

ここまでBWにおいて逆風を受けるとは…先輩と同じ運命を辿らないことを祈るばかりである。

と思ったらBW2の教え技でイカサマ、技マシンでバークアウトを習得したため、その心配はなさそうである。

XYで発生した矛盾

第六世代からは新たに登場したフェアリータイプとの相性上の関係で、フェアリータイプのわざであるムーンフォースこうかばつぐんのダメージを受けながらつきのひかり体力を回復するという、色々と矛盾した状況が起こっている。
上記の通り、月の波動を浴びて突然変異し、月光と密接な関係のあるポケモンという設定なのに・・・どういうことなの

そしてクレセリアルナトーンなど他の月に関係するポケモンはムーンフォース貰っているのにこいつは貰えていない。
一応フォース(force)の意味には「暴力」「武力」という意味もあるため、光だけなら回復作用で済むのだろうか。

第6世代からは

上記のような矛盾要素はさておき、対戦のほうでは第5世代よりも活躍しやすくなっている。
理由としては、

ファイアローフェアリーの登場で苦手だったかくとうむしが抑止されている
あく技がはがねに等倍で通るようになり一貫性が増した
・特殊技の威力低下による物理型の増加でイカサマ」が刺さりやすくなった

などが挙げられる。しかし、フェアリーはこちらも弱点であり、かつ挌闘と同じくこちらの攻撃を半減してくるので新たな天敵も増えた(特にメガクチートニンフィア)。

しかし、フェアリーは悪の苦手とする格闘と虫を半減してくれ、かつ悪技の通りにくい格闘と悪の弱点を突いてくれるので、敵に回すと恐ろしい一方で味方としては非常に頼もしい存在となる。
pixivでも増えてきたニンフィアとブラッキーのコンビも対戦では活躍しやすい(どちらもハッサムは苦手だが)。

また、ブラッキーの比較対象として同じく悪の耐久ステータスであるバルジーナが存在する。
あちらと比較して、こちらは物理耐久はわずかに劣るが特殊耐久では結構勝っている
さらに、あちらにはひこうタイプが付属しているためフェアリー以外の弱点は異なり、かつバルジーナのその他の弱点はでんきいわこおりとサブに採用されやすいもの。故にそのサブ技で弱点を突かれにくいという点も差別点で、とくにメガガルーラに対して、あちらはいわなだれが弱点であるがこちらは等倍であり、なおかつ夢特性の「せいしんりょく」なら怯みゲーを展開されないなど、メガガルーラに対してはこちらのほうが有利な側面が多い。

またORASで教え技として「イカサマ」が復活し、第6世代産の個体も習得できるようになった。
現在のレーティングでは第6世代産でないと参加できないため「ふいうち」は実質没収されたものの、現在の環境に刺さるイカサマを一致で撃て、かつ耐久が高いブラッキーの株は上昇傾向にある。
苦手な相手も多いが、多くの相手に対して自慢の耐久で受けつつ相手の攻撃を利用して負担をかけていけるブラッキーの安定感は確かなものであり、誤魔化しが効くためパーティの穴埋め役として採用されるケースが増えている。

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