ピクシブ百科事典

アニポケ

あにぽけ

アニポケとは、アニメ『ポケットモンスター』シリーズの略称。ゲーム版と区別するために使われるタグ。
目次[非表示]

アニポケの概要

「アニメ版ポケットモンスター」縮めてアニポケとは、任天堂のゲームソフト「ポケットモンスター」シリーズを原案とするアニメである。
初代のポケットモンスター赤・緑を元にした第1作目「ポケットモンスター」を皮切りにし、多くのシリーズが放送されている。
制作会社は初代から現在もOLMが務めている。

一般には本編シリーズ(主人公がサトシのシリーズ)を指した言葉ではあるが、広義に解釈するとその他のシリーズも含む言葉でもある。よってここではその他のシリーズも紹介する。

アニメポケットモンスターシリーズ(サトシの旅シリーズ)

アニポケの本編。主人公サトシとその相棒のポケモン、ピカチュウ、そのピカチュウを狙うロケット団が主な登場キャラである。
1997年4月1日より放送開始。2016年現在も放送が続いている。
各シリーズの主要メンバーはサトシの旅仲間を参照。

外伝にあたるシリーズ

  • 劇場版ポケットモンスター:劇場版アニポケ映画を取り扱っている。長編は本編の時系列だが、サトシが出あった伝説ポケモンの事を覚えていたり、忘れていたりする為、パラレルワールド扱いとなる事が多い。
  • ミュウツー!我ハココニ在リミュウツーの逆襲の続編にあたる。サトシがジョウト地方の旅でミュウツーに再会する。2000年12月30日の年末スペシャルとして放送された。
  • ライコウ雷の伝説:第2世代金銀GSCをベースにしたアニポケ。時系列が本編1期後半な為、人物の一部が金銀編でも登場。R団が初のシリアスな悪役。2001年12月30日の年末スペシャルとして放送。
  • ポケモンサイドストーリー:サトシ以外のキャラが主人公となるスピンオフ作品。本編の補足的なストーリー。本編の脱マンネリ回対策の為に実施した実験フォロー作ともいえる。週刊ポケモン放送局で2002年12月3日から2004年9月28日までに合計18話放送されている。
  • 戦慄のミラージュポケモン:ポケットモンスター10周年記念として2006年4月29日にて米国にて初放送されたアニポケ映画。のちにスカパーで日本語吹替版が放送されたが、いまだにDVD化には至っていない。サトシの記憶からミュウツーが作られたのでミュウツーの逆襲とミュウツー!我ハココニ在リの続編としてもとらえられる。
  • 覚醒への序章バージルが主役のスピンオフアニメであり、『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』のミュウツーの前章にもなっている。ライバルトレーナーが映画でまともな活躍をしたのは、この作品が初めてである。
  • ポケットモンスターXY特別編 最強メガシンカ ~Act~:第6世代ポケモンXYのメガシンカを題材にしたアニメ。一人の青年トレーナー・アランがメガシンカを極める物語。時系列がXY(アニポケ)な為、人物の一部が本編や映画でも登場。


ゲームを原作とした他アニメシリーズ

ポケモンゲームスペシャルアニメ

ゲームの紹介映像。
ポケモンゲーム宣伝用アニメであり、アニメポケットモンスターシリーズとは無関係。
その為、アニメ版とはキャストが異なる。

ポケットモンスターTHE_ORIGIN(ジ・オリジン)

第1世代RGBのリメイク作品であるポケモン第3世代赤緑FRLG(ファイアレッド、リーフグリーン)をベースにしたスペシャルアニメ。
サトシの登場するシリーズの世界とは別世界(パラレルワールド)であり、スタッフ陣も異なる。原作ゲームポケモンファン向けに作られた。
特に大きな違いとしては、ポケモンがサトシの登場するシリーズの世界とは全く異なる鳴き声をしており、現実の動物に近いものになっている。

Pokémon Generations(ポケモンジェネレーションズ)

20周年を記念して、海外で製作された第1世代から第6世代までの全てのゲーム作品の世界観を舞台に、ゲーム本編では描かれなかったエピソードを描くショートアニメ。
作画が大人向けよりになっている。
やはりアニメポケットモンスターシリーズとは無関係である。
2016年9月より、Youtubeのポケモン海外公式アカウントで英語版が順次公開されている。日本語展開は遅れて同年12月からYoutube日本公式アカウントにて開始された。

余談

放送地域

テレビ東京系列の番組ではあるが、シリーズ自体の人気から各地の放送局でも番組販売形式でネットされ、時差ネット局を含めると計37局で放送され、地上波で視聴可能な地域はサザエさんに次いで多い46都道府県。
唯一、地上波では視聴不可能となのが兵庫県である。但し、兵庫県でも南部はテレビ大阪やテレビせとうちの電波が直接受信できる地域が多いため、普通にポケモンを見ることができる市町村は多いが、北部では基本的にケーブルテレビに加入しないと見られない(一部の市町村ではCATVでも見ることができない)。
広島県では長年中国放送JNN系列)で放送されていたが、番組改編の影響で2015年4月より広島ホームテレビテレビ朝日系列)に移籍した。実は地上波放送局の移籍は1997年の放送開始以来これが初めてのこと。

CS放送ではテレビ・劇場シリーズ共にキッズステーションで放送されているが、『ダイヤモンド&パール』のテレビシリーズに限りディズニーXDで放送されている。なお、テレビ東京製作アニメをCS最速で放送することが多いAT-Xでは未だに放送実績が無い。

声優

いわゆる大御所と呼ばれるような声優やファンに人気の声優が、チョイ役やポケモン役で出ることが多く、「声優の無駄遣い」と称された。特に無印の頃はこの傾向が強かった。
もちろん、レギュラー、準レギュラーやメインゲストとして活躍している声優も多い。(ちなみに、何を演じたか分かりやすくするよう代表他版権キャラを含んでいます)

主な例


2016年現在、アニポケにまだ出ていない声優の出身都道府県は佐賀県宮崎県

アニメ『ポケットモンスター』は2007年から開かれている「声優アワード」第1回にてシナジー賞(作品枠の賞)を受賞している。しかしその受賞理由は、出演声優そのものではなくアニメ版ポケモン自体の評価が書かれており、ポケモンよりもディープなアニメファン(所謂オタク系統)からの反応は良くなかった。
とはいえ、(結果論も含まれているが)派生作品を含めた出演声優陣が新人・ベテラン・有名どころを含めて膨大な人数が参加していること、開始初期からレギュラー声優が多数の役をこなして演じていること(特に林原めぐみ三木眞一郎などは、ポケモンや人間・図鑑などの役を多数兼任している)、後の回にてその中に受賞者が出ていること(例:キッズ・ファミリー賞を受賞した大谷育江)から考えると、ポケモンが受賞したことも決して不自然では無かったりする。
もっともらしい理由を考えなかった運営側の責任もあるかもしれない。

関連タグ

原案ポケモン
主なアニポケスタッフOLM 湯山邦彦 岩根雅明 冨岡淳広 米村正二 三間雅文
歴代主題歌等ポケモン関連曲一覧
pixivでのアニポケ関連企画アニポケ15周年記念絵
関連番組週刊ポケモン放送局 ポケモンゲット☆TV ポケモンサンデー ポケモンスマッシュ 


外部リンク

pixivに投稿された作品 pixivで「アニポケ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 16700059

コメント