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NARUTO

なると

NARUTOとは、週刊少年ジャンプにて連載された、岸本斉史による少年漫画作品。
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概要

NARUTOとは、1999年から2014年まで『週刊少年ジャンプ』にて連載された、岸本斉史による少年漫画作品。及びそれを原作としたアニメ作品。正式タイトルは『NARUTO -ナルト-』。全700話。
意外性No.1忍者の主人公「うずまきナルト」が様々な困難に立ち向かい、火の国・木の葉の里の頂点である火影を目指し、日々努力し突き進んでいく忍者漫画である。
ストーリーは一部と二部の構成に分かれており、間に二年半の月日が経ったこととなっている。
アニメ(通称アニナル)では二部の部分の放送にあたり、タイトルが『NARUTO -ナルト- 疾風伝』に改題されている。また、一部の2周目の再放送には『NARUTO -ナルト- 少年篇』と改題した。そのため第一部は「少年篇」、第二部は「疾風伝」と区別されるようになっている。ちなみに2002年~2007年まで少年篇、2007年~現在は疾風伝である。
本作のスピンオフとして、平健史製作の『ロック・リーの青春フルパワー忍伝』『うちはサスケの写輪眼伝』がある。

2015年4月より、短期集中連載として『NARUTO -ナルト- 外伝 ~七代目火影と緋色の花つ月~』がスタートした。

評価

2002年からはアニメ化もされ、世界80ヶ国以上で放送されている。
単行本の累計発行部数は51巻で1億部を突破した。ジャンプでは5作目(ドラゴンボールこち亀スラムダンクONEPIECE)である。
国内だけでなく海外での人気も高く、主人公のうずまきナルトは『ニューズウィーク日本版』2006/10/18号の特集「世界が尊敬する日本人100」に選出された。

世界観

この作品の舞台は近世の日本をベースに、現代文化をミックスした架空の世界(ただし作中では「地球」という名称が使用されている)である。科学技術はある程度発達しているが、人々は昔ながらの営みと共同体を築き、独特の世界観を構成している。

文明描写

衣服は近世に見られるような着物が中心で、和装からジャージタイツチャイナ服洋服まで様々。木ノ葉の里の忍はベストを着用している。も基本的に和食だがインスタント食品スナック菓子も登場している。
建物には東洋の趣があり、公共建築などにはコンクリート金網も見受けられる。消防には水遁が用いられるなど、忍術が機械の役割を果たしているため機械文明はさほど発達していないが、蒸気機械(蒸気機関車自動車など)や電気機器(カメラテレビ冷蔵庫、小型通信機パソコンなど)は登場する。また、巻物の多くは術式を治めたものとして登場し、活版印刷技術も発達している(自来也のイチャイチャシリーズなど)。
ちなみに原作はモノクロなので分かりにくいが、アニナルアンコ先生が見ていた監視カメラやナルトたちが見に行った映画を見る限り、まだモノクロ映像が主流のようである。

社会構成

通貨の単位は「両」。作者曰く1両は現在の日本円に換算して10円程度。
NARUTOにおいて忍者とは「軍事力」として扱われ、各隠れ里が所属する国を護衛にあたる事に専念している。忍びだけでなく、かつてはも軍事力として扱われてきたが、忍びに劣り扱われなくなってきている傾向にあるようだ。だが、アニナルにおいて侍の生業は国に住む人々の文化とは隣り合わせにある事が演出されている。(侍が如何にして生業としているかについては『鉄の国』の「NARUTOにおいて侍とは?」にて簡単に記す。)
各国はそれぞれの国の大名が統治しているが、作中ではほとんどお飾りのような扱いに描かれており、大名によっては一部の忍達からは「バカ大名」と陰口を叩かれている。第四次忍界大戦においても、一部の良識ある大名を除いて全く危機感を抱いていないなど、為政者としての威厳があるとは言えない。

作中における忍者の概念

この作品は、忍術が一種の超能力として描かれている(連載開始当初からしょっちゅう「忍べよ」と言われ続けてきていた)。忍者という設定や忍術の位置づけが、バトル漫画としての根幹を成しているが、どちらかといえば陰陽師呪術師、または戦国の侍や傭兵に近い。「忍者」の神秘性を分かりやすくデフォルメして、「自己主張の強い『ninja』たちが派手な能力バトルを展開する」という娯楽性重視の世界観が作品に魅力を与えている。

専門用語

チャクラ

本作における、術を使用するためのいわゆる不思議エネルギーで、元ネタは古代インドの宗教聖典『タントラ』にある身体論から。チャクラには生物の持つ細胞一つ一つから練り出す「身体エネルギー」と、が生み出す「精神エネルギー」が存在し、これを特定の印を組むことで解放したのが忍術である。

仙術

上記のチャクラに加え、自然エネルギーを吸収することで『仙術チャクラ』と呼ばれる別種のチャクラを練り上げた上級の戦闘術。


登場キャラクター

木ノ葉隠れの里(火の国)

カカシ班第七班アスマ班第十班
ガイ班第三班紅班第八班
火影うちは一族
木ノ葉丸軍団ミナト班
上忍特別上忍
中忍暗部
日向一族その他の忍
一般人
新世代達

砂隠れの里(風の国)音隠れの里(田の国)
霧隠れの里(水の国)岩隠れの里(土の国)
雲隠れの里(雷の国)雨隠れの里(川の国)
滝隠れの里

波の国鉄の国

組織

蛇/鷹

その他

大筒木一族尾獣
所属不明口寄せ獣


アニメ版

→詳しくはアニナル項へ

劇場版

少年篇

大活劇!雪姫忍法帖だってばよ!!(2004年)
大激突!幻の地底遺跡だってばよ(2005年)
大興奮!みかづき島のアニマル騒動だってばよ(2006年)

疾風伝

劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝(2007年)
劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 (2008年)
劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 火の意志を継ぐ者(2009年)
ザ・ロストタワー(2010年)
ブラッド・プリズン(2011年)
ROAD TO NINJA(2012年)
THE LAST(2014年)

同時上映
木の葉の里の大運動会(大活劇!雪姫忍法帖)
そよ風伝 ナルトと魔神と3つのお願いだってばよ!!(ザ・ロストタワー)
炎の中忍試験!ナルトVS木の葉丸!!(ブラット・プリズン)

余談

NARUTOの最終話が掲載された2014年50号の「ONEPIECE」第766話『スマイル』の扉絵にONEPIECEの作者である尾田栄一郎がNARUTOの連載終了を労う小ネタを仕込んだことが話題になった。
扉絵に描かれている三人(『ナミ』『ルフィ』『トニートニー・チョッパー』)の頭文字を読むと『ナルト』になり、壁に貼られているメニューには『ナルトおつかれさんでした』というメッセージが隠されている。
ナミに隠れてしまっているが、ルフィの向かいに座っている相手はナルトであり、お互いの好物(ラーメン)を交換している。
また、ナミが着ているチャイナドレスの模様は木ノ葉隠れの里のマークを模したデザインになっており、「ONEPIECE」のロゴにも木ノ葉隠れの里のマーク、手裏剣、ナルトのシルエットが隠れている。
なお、NARUTO最終話となる第700話では、とある場面で麦わらの一味のマークが登場している。

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関連タグ一覧

岸本斉史 ナルト 週刊少年ジャンプ 忍者/忍び
アニメアニナル 疾風伝
スピンオフロック・リーの青春フルパワー忍伝
用語 チャクラ 忍者学校 中忍試験 血継限界 尾獣 人柱力 忍界大戦 忍連合軍
称号火影 風影 水影 土影 雷影 伝説の三忍 忍刀七人衆
忍術分身 影分身 変わり身 獅子連弾 口寄せ 白眼 写輪眼 万華鏡写輪眼 輪廻眼 転生眼 呪印 千鳥 雷切 螺旋丸 おいろけの術 赤秘技・百機の操演 穢土転生 仙人モード 仙法大玉螺旋丸
組織木ノ葉隠れ 音忍 霧隠れ 砂隠れ  暗部   ジャシン教
グループ・コンビうずまき一家 うずまき親子 うちは兄弟 うちは一家 千手一族 うずまき一族 うちは一族 日向一族 雪一族 かぐや一族 大筒木一族 猪鹿蝶 霧隠れ絆コンビ 不死コンビ 芸術コンビ 動物コンビ
カップリングNARUTO男女CP NARUTO【腐】
ネタナルトス NARUTOパロ 
その他イタチの真実 お前をずっと愛している
評価NARUTO50users入り NARUTO100users入り NARUTO500users入り NARUTO1000users入り NARUTO5000users入り NARUTO10000users入り
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