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海馬瀬人

かいばせと

海馬瀬人とは「遊☆戯☆王」及び「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」、それを原作とする派生作品に登場するキャラクターである。
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プロフィール

誕生日10月25日
星座さそり座
身長186cm
体重65kg
血液型A型
好きな食べ物牛フィレ肉フォアグラソース
嫌いな食べ物おでん
CV津田健次郎(DM~)/緑川光(東映版)


「人の心にも神を超えて信じるものがある。それに従ったまでだ。」

概要

武藤遊戯のライバルにして城之内克也の宿敵。
学園編「牙を持つカード(単行本2巻/文庫版1巻収録)」で初登場。原作では学生だが、アニメ第一作では転校生として登場している。
頭部中央が少し長めのまこっちゃんヘアーの様な髪型をしている。アニメの作画では原作に劣らない程に格好良くなった。

現役高校生でありながら大企業「海馬コーポレーション(略称:KC)」の若手社長を務める。今で言う天才的なゲームプレイヤーで特にカードゲームに興味・愛着が深く、周囲からは「カードの貴公子」の異名で呼ばれ、武藤遊戯と互角に戦う事ができる程の実力を持つ、天才的な人物。
また、アニメの中で自ら「武藤双六がカードマニアだと聞いてね」と、本当にカードが好きである事を済まわせる台詞も発している。

幼少期、両親を失い親戚に財産を毟り取られた末に弟のモクバと共に施設に預けられていたが、当時kcの社長だった海馬剛三郎に、「あんたとゲーム(チェス)で戦って勝てたら養子にしてもらう」という条件で挑み、見事勝利してモクバ共々養子として迎えられる。だが実は勝つためにイカサマを仕組んでいた(チェスでイカサマできるわけない、とかツッコんではいけない。一応、文庫版では原作者による(ちょっと苦しい)説明があり、アニメ版では正攻法で勝利している)。
そうして剛三郎の養子となったものの、必死の思いで得た新たな生活は夢見ていた理想には程遠く、拷問を徹底的に叩き込まれる日々を送る事になる。
しかしそのまま屈従する瀬人ではなく、数年後に多くの役員を抱き込んでクーデターを起こし、当時社長だった剛三郎を失脚させ、kc本社を乗っ取った。そして剛三郎との勝負で圧勝し、kcの社長の座を名実共に奪い取ったのだった。

その後は非情なまでの経営手腕を発揮して、ミナミの帝王として君臨してゆくが、前述の恵まれない境遇ゆえに「身寄りの無い子供ならタダで遊べるテーマパークを作る」という普段の言動からは想像しにくい立派な夢を胸に秘めている。

ちなみに本編で罰ゲームを受けた回数は3回と一番多い。


彼ははっきりと性格が分かれるポイントがあるので、その前後で分けて解説する。


初期の海馬瀬人

初期の海馬


今の姿からは想像もつかない程に暗く腹黒でキチガイなキャラクター。(攻撃力:0)
当初の一人称は「僕」だったが、後に「俺」に変化し優等生タイプだった人物像が大きく変化していく。自らの勝利と目的達成の為ならば、手段を選ばず非道に徹する悪党キャラクターだった。

超レアカードである『青眼の白龍』を何としても入手する為に所有者を自殺に追い込んだり、初期で遊戯が所持していた『青眼の白龍』を略奪したり、その後に武藤双六が所持していた 世界で4枚しか存在しない『青眼の白龍』の1枚を破り捨てたり(残りの3枚は勿論彼が所持)、テーマパークなどと称して、殺人鬼や殺し屋を雇って遊戯やその友達一行を襲わせ、ガチで殺したりと、一度でも敗れた相手に対しては敵味方問わず容赦が無かった。
更には肉親であるモクバに対しても笑いながら罰ゲームを課して見捨てたりする等、この頃の彼は、剛三郎の施してきた歪んだ教育の犠牲者といえると同時に、その成果を遺憾なく発揮した優秀な生徒でもある、途轍も無い程の外道だった。
最終的に「DEATH-T最終戦」の遊戯とのデュエルで『封印されしエクゾディア』の全てのパーツを手札に揃えられて敗北。罰ゲームでその心を砕かれてしまった。

なお、有名な「粉砕!玉砕!大喝采!」はこの時期の海馬のセリフである。
アニメ版ではこのセリフは当時の放送コードの関係でカット、もしくは変更されており、実は海馬本人がアニメで「粉砕!玉砕!大喝采!」と発言したことは一度も無い。
MAD動画などで使われる「粉砕!~」のボイスはGXの正義の味方カイバーマンのもの。

みどりの海馬瀬人

瀬人お坊っちゃま


テレビ朝日で放送されていた初期の「遊☆戯☆王」(死のゲームで悪人をブチ殺してた辺り)のアニメでは原作では濃い茶色だった髪が見事な緑色になっていた。
そんな彼に付けられたアダ名がキャベツ
今やこの瀬人と後述する瀬人とのカップリングなんてある始末。
原作で敗北した闇遊戯との初戦に敗北せず、その後は配下のゲーム四天王を次々と差し向けたり、武藤遊戯の窮地に加勢(入手した青眼の誇示のためでもあるが)したりと原作序盤よりもライバルとしての立場が強調されている。
なお、原作やアニメ二作目の海馬はピーピングとハンデスを異様に嫌っているが、本作では部下にピーピングスコープを使わせようとしていた(王国編以前の作品なので仕方ない面があるが)。

復活の海馬瀬人

社長ハピバ


遊戯に心を砕かれ半年以上が経過する中で、明るい頃の自分自身を取り戻すことに成功し、一転して卑怯な手段を用いず、正々堂々とした戦い方を旨とするキャラクターに変貌。デュエリストとしての誇り高さを備え持つようになった。モクバに対する愛情も思い出し、弟思いの一面が強く出て行くようになる。

その一方、プライドの高さと傲慢な性格は相変わらずで、城之内を「凡骨」呼ばわりする等、自分よりも実力の劣るものを見下す態度を隠さない。

以後遊戯のライバルポジションに収まる。
テレビアニメ版の「バトルシティ編」及び「ドーマ編」では遊戯と共闘する事も。いわゆるヤンデレ
アニメ版では「バトルシティ編」以降、遊戯はもとより城之内とも何かしらの発端で対決する機会が多くなった。

はっちゃけた言動も増え、ふつくしい…」「全速前進DA!!」「俺を殺すなら…カードで殺せ!!」ほにょら等、数々の名言を残している。
ちなみに「遊☆戯☆王GX」に登場する『正義の味方』はカードの精霊であり、海馬本人では無い

KC社長


「バトルシティ編」以後、この様な白銀色のコートを着用する事が殆どになる。
強い風の流れに平気で逆らったり、飛行船の上でも全く棚引かなかったりする所から、一部の動画サイトでは「ワイヤーコート」「形状記憶コート」「針金コート」等とも呼ばれており、以降のシリーズのキャラ達にも引き継がれていく。

一年後の海馬瀬人

謹賀新年!!!!


劇場版「THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」にて描かれることになった、原作最終話の一年後の海馬。
デザインは復活期とほぼ遜寧ないものになっているが、失ったライバルを求める狂気の視線は、当時以上に鋭さを増している(原作当時は目の中心にあった、白いラインハルトが消失している)。
なりふり構わぬ姿勢は相変わらず……というか、目指す目的が難題である分、更にエスカレートしている部分も。
なお、アニメ版の場合、彼は記憶編の闇RPGや闘いの儀を参加・観戦できているため、ここまでもう一人の遊戯に固執していない。

「TRANSCEND・GAME」の時点では、新型デュエルディスク開発の副産物から生まれた新システム「デュエル・リンクス」の創造に着手していた。
しかしそのテストの最中に出会った、謎の少女・セクハラから、「デュエル・リンクスによる次元上昇を利用すれば、冥界の住人に会えるかもしれない」と炊きつけられてしまう。
今は亡きもう一人の遊戯へのライバル意識を蘇らせ、超意識の彼方に、冥界と彼の魂の実在を確かめた海馬は消え去った。

クライマックスでのある描写により、死亡説も囁かれていたのだが、高橋和希氏が個人的に描き下ろした、劇場版後の様子を描いたイラストでは、生還し遊戯と共にゲーム開発を行っている。

家族関係



青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)
光属性・ドラゴン族。攻撃力3000・守備力2500。レベル8。
海馬が当初から「切り札」として使い続けているカード。自らのデッキに3枚投入している。
先述通りアニメの中では世界で4枚しか存在しないと言われる程の超レア。社長と言えばコレと言う位に知名度は極めて高い。
但し3体の『青眼の白龍』が合体したり融合したりすると死亡フラグになってしまう。
またそもそも非合法な手段で手に入れたカードの呪いのせいなのか『青眼の白龍』を2体以上召喚してしまうと大抵は敗北してしまう。

昔モクバから手描きの『青眼の白龍』のイラストカードを貰ってからか(但しこれはアニメのみの設定)本人のこのカードに対する思い入れは極端に強くなり、『青眼の白龍』型のジェット機や機関車(どちらも凄く高性能)等も作ってしまう程になっている。
元々多岐に渡って使われていた事に加え、前世でキサラと言う『伝説の白き龍』を主に使う。

その為か他の物が自分以外に『青眼の白龍』を使われる事が我慢ならず「デッキに同じカードを投入する事ができるのは3枚まで」と言うルール上の理由を盾に、武藤双六の所持していた4枚目の『青眼の白龍』を破り捨ててしまった。
ちなみに四枚の内、一枚は英語表記である。

神属性・幻獣神族。攻撃力4000・守備力4000。レベル10。
「バトルシティ編」からの海馬の切り札(その2)。神(三幻神)のカードの1枚。イシズから借りパクする(後に正式に譲って貰う)。
それまで『青眼の白龍』に並々ならぬ執着を見せていたにも拘わらず、イシズから入手した後のデュエルロボとのテストプレイ(「バトルシティ編」の前哨戦)ではその圧倒的な強さに傾倒し『青眼の白龍』以上に勁烈な執着心を持ってしまう。
アニメ版ではその後の対戦において何と『青眼の白龍』を3体も生贄にしてまで召喚する様になってしまった。
そのポジションのせいなのか、はたまたキサラの様な擬人化キャラクターがいない為なのか、pixivで「海馬と白龍」のイラストは数多く見られるが「海馬とオベリスク」のイラストはかなり少ない。
オベリスクのカードと別れた後も、デュエルアカデミアの最優秀クラスの名称に、三幻神の最高位であるラーではなく、オベリスクを当てている。

使用デッキ

『青眼の白龍』を中心としたパワー&グラップラーデッキ。
攻撃力の高さと『ウィルス』カードによるデッキ破壊を得意としている。
デッキ構築の高さにおいては全キャラ中、最強レベルで闇遊戯の上を凌ぐ程。
よく彼がアニメオリジナルで言っていた「強力なモンスターのみに頼った愚かなデュエルが如何に脆いか教えてやるわ!!」という台詞に対して「お前が言うな」とツッコミを言われる事が多いが、コレは的外れな発言である。実際、海馬は幼少期の貧しい影響もあった為か、本質的に力を求める傾向が強く、モンスターカードの殆どが攻撃力の高いモンスターである。しかし彼の場合は、魔法・罠カードもしっかりとデッキに組み込んでおり、初期の城之内デッキのような『モンスターばかりのデッキ』とは違う。

殆どのフィニッシュでは『青眼の白龍』による物であり『ウィルス』カードによって相手のデッキを破壊して勝利した対戦は一度も無い(光のピラミッドでのシミュレーションのみ例外)。
「バトルシティ編」において『青眼の白龍』を普通の生贄召喚(アドバンス召喚)したのはイシズ戦と遊戯戦のみであり、予選までは殆どが『オベリスクの巨神兵』でトドメを刺している。
また原作中では「二体の生贄」と言う正規の方法で召喚したのはイシズ戦だけであり、アニメや「遊☆戯☆王R」等を含めても「遊☆戯☆王R」の天馬夜行戦のみである。
つまり海馬はバトルシティ以降では『青眼の白龍』の召喚の殆どを何らかのカードの効果で特殊召喚して行っている事になる。

元々彼のデッキは神のカードが無くても最強である。
しかしドラゴン族モンスターが意外にも少なく、海馬のデッキに含まれている『青眼の白龍』を除くドラゴン族モンスターは『カイザー・グライダー』のみである。
アニメでは多数のドラゴン族モンスターが多く見られるが、あれらは全て正式な彼のドラゴンデッキでは無い。
意外にも『ミノタウルス』『ガーゴイル·パワード』『XYZ』シリーズ等、獣戦士族・悪魔族・機械族のモンスターが多い。

初期では元来『ミノタウルス』が切り札とされていたが、中身が武藤双六から掠奪した『青眼の白龍』入りのデッキを使用していた。
海馬のデッキの中でも最強のモンスターは『青眼の白龍』の3体を融合した『青眼の究極竜』であるが、実は『青眼の究極竜』を融合召喚して一度も勝利した事が無い。
但し「遊☆戯☆王R」の天馬夜行戦の様に他のモンスターを召喚しなければ勝利していた決闘や、劇場版「光のピラミッド」の様に邪魔が無ければ勝利していたオリジナルは一応ある。
なおこのデッキの強さの源は『青眼の白龍』であり、悪く言えば『青眼の白龍』が無い海馬のデッキの構築は半分以下である事になる。

スゴイぞーカッコいいぞー!!



唯一、デッキの明確な弱点があるとすれば、それは「攻撃力の高いモンスターばかりで構成されている点」と、「死のデッキ破壊ウィルス」はまだ未知数であった。
実際、王国篇でのペガサスとのバトルでは、魔法カード「コピーキャット」によって「死のデッキ破壊ウイルス」をコピーされてしまった結果、海馬のデッキは殆どのモンスターが使用不能になってしまい、あっけなく敗れてしまう事になった。
また若干手札使いも荒く、双六には「魔法カードの使い方に難あり」と断言されてしまっており、後年も魔法カードの扱いのミスで敗北していることが結構多い。

主な使用カード(通常及び効果モンスター)


青眼の白龍 (原作で登場)
先述通り海馬が当初から「切り札」として使い続けているカード。
自らのデッキに3枚投入しており、その愛着心は誰にも引けを取らない。
通常モンスターの中でも最大攻撃力を誇っている。

ガーゴイル (原作で登場)
記念すべき最初のデュエル、遊戯戦(1回目)において、海馬が最初に使ったカードである。
攻撃力もレベルも低い為に登場は1回目だけであるが、最初にソリッド・ビジョン化して初めて破壊されたモンスターである事で有名なカード。
コレがきっかけで海馬はソリッドビジョン化できるシステムを作るのであった。

ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者- (原作で登場)
「バトルシティ編」の前哨戦であるデュエルロボ戦においてデュエルロボが最初に使用した。
元々は海馬のカードの為、4回目の闇遊戯戦で使用し『ドラゴンを呼ぶ笛』の特殊召喚コンボで2体の『青眼の白龍』を特殊召喚する事に成功している。
また、原作の続編であるTHE_DARK_SIDE_OF_DIMENSIONSでも、藍神との次元領域デュエルの際に海馬の手札にあることが確認できる。

ブラッド・ヴォルス (原作で登場)
攻撃力1900、レベル4モンスターの中でもとりわけ主力になるカード。特殊能力がないため使い所が難しくあまり使えない印象が高い。そのため殆どが「殺られ役」で登場しており、イシズ戦においては魔法カード『収縮』と『死のデッキ破壊ウィルス』のコンボでわざと『ムドラ』に破壊されイシズのデッキを破壊する役目を果たす等、実質上バトルフェイズ中の戦闘ではあまり活躍をしていない。
その戦績・活躍は芳しい物では無く、殺られ役である事が多い為か、他の決闘者が使うと脇役的な殺られ役が非常に目立つモンスターだった。
映画では、リメイク版のカイザー・ブラッド・ヴォルスが登場したが、やはりやられ役だったものの社長の切り札を解き放つのに一役買った。

ミノタウルス (原作で登場)
海馬が『青眼の白龍』を手に入れる前までは海馬のエースとして活躍していたモンスター。
アニメ初期から第一期の海馬曰く「獣系でも最強を誇るカード!!」であり、確かにそれまでのデュエルでは攻撃力1700を超えるモンスターは滅多に存在しなかった。
魔法カード『巨大化』とのコンボで遊戯のモンスター達を苦しめたが『デーモンの召喚』の攻撃により破壊された。
その後も準主力カードとして多岐に渡り活躍するが、初期程では無くなる。
城之内戦では『ケンタウロス』と融合し『ミノケンタウロス』と言う融合モンスターにも変貌を遂げた。
また、OCG版ではリメイク版の『激昂のミノタウルス』が登場している。

闇・道化師のサギー (原作で登場)
攻撃力600と低いが、王国編まではさまざまな活躍をしていた。
最初は魔法カード『闇・エネルギー』の効果によって「攻撃力が3倍になる」効果を受けパワー攻めをしており、社長お得意の『ウィルス』カード『死のデッキ破壊ウィルス』の発動トリガーとなって活躍。
攻撃力が低いモンスターの中ではウイルスカードの媒体になれることもあってか、珍しく海馬が長期間愛用しており、文庫版に掲載された白癬には「モンスター ホラー館」に巨大なこのモンスターの像が設置されている(ほとんどがブルーアイズ関連でほぼブルーアイズランドと化している中西ランドの中で、このモンスターだけ唯一ブルーアイズと関係のないモンスターである)。
また、THE DARKUSIDE OF DIMENSIONSでも投入されているのが確認できる。

ブレイドナイト (原作で登場)
バトルロイアル戦で海馬が召喚した獣族モンスター。
原作では本編とR編の二度だけの登場だが、アニメでは多く召喚されていた。
またOCGでは、手札が1枚以下の場合に攻撃力がアップする効果、攻撃したリバース効果モンスターのリバース効果を無効にする効果を持つ。

XYZシリーズ(原作で登場)
『X-ヘッド・キャノン』・『Y-ドラゴン・ヘッド』・『Z-メタル・キャタピラー』の3体の頭文字で名付けられたカードシリーズ。
召喚成功時に応じて合体しながら自身を強化して戦う初の特殊モンスターであった。
元々は海馬が神のカード『オベリスクの巨神兵』を生贄召喚する為のカードである。
アニメでも活躍している上、特に劇場版『光のピラミッド』のペガサス戦では「除外コンボ」から罠カード『異次元からの帰還』で一気に融合素材を揃えた後に合体召喚(この時は融合召喚扱い)され、ペガサスにリベンジを果たすきっかけを作る。
GXでは次世代版のライバルキャラがさらに強化された状況で使用している。

スピア・ドラゴン (アニメでのみ登場)
アニメオリジナルの海馬の決闘《デュエル》で最も召喚されたカード。
攻撃力の高さと貫通効果を活かし、切り込み隊長的な活躍をしていたが、『ブラット・ヴォルス』と同じで損な役回りしか果たしていない。

異次元竜トワイライトゾーンドラゴン (アニメでのみ登場)
ステータスは低いが、対象をとらないカードの効果では破壊されない為に、優れた守りのカードであった。また、攻撃力1900以下のモンスターとの戦闘では破壊されない為に、『サイクロン・レーザー』を装備した『ビックバイパー』の攻撃を防ぎ、最終的には『青眼の白龍』の生け贄召喚の為の生け贄となる。
ドーマ編でも登場し、『コストダウン』でレベルを下げて召喚される。

ダイヤモンド・ドラゴン (アニメで登場)
原作では名蜘蛛コージがアンティカードとしていたカード。彼はこのカードの価値を過大に主張し、対戦相手からレアカード又は金(十万円)を巻き上げようとしていたが、制止に入った海馬に破り捨てられた挙句、海馬に心中で「こんなカード オレは三十六枚持っているよ…」と切り捨てられた。
アニメでは普通に彼の手によって一応召喚されるが、『オベリスクの巨神兵』の効果コストによる生け贄にされたり、『スピリット・ドラゴン』のパワーアップ効果によるコストとして捨てられている。

混沌帝龍-終焉の使者-(アニメでのみ登場)
『KCグランプリ』でのジーク戦でのみ登場。
登場後、すぐに効果を発揮して全てのモンスターを全滅させる。反則に近いためこの後一切出てこなくなる。『次元融合』により『青眼の白龍』と共に再び登場し、『ワルキューレ・ブリュンヒルデ』と相打ちとなった。

オベリスクの巨神兵 (原作で登場)
最初に登場した三幻神の一角にして、海馬の切り札の1枚。
バトルシティ編では主に彼の手によって活躍したが、準決勝で遊戯に敗れてしまい、ルールによって彼に託した。

青眼の光龍 (劇場版でのみ登場)
劇場版「光のピラミッド」のペガサス戦で勝利した際に海馬が手に入れた『青眼(ブルーアイズ)』の新たな力。
あらゆる効果を無効にできる超絶な効果を持つ究極を越えた光の『青眼』。

青眼の亜白龍 (劇場版でのみ登場)
映画「THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』に登場した青眼の白龍の初期形態。軽い召喚条件に加えステータスが一致するのでサポートを共有しやすい。

パンデミック・ドラゴン (劇場版でのみ登場)
劇場版THE DARK SIDE OF DIMENSIONSにて使用したドラゴン。恐らくウイルスカードのリメイクと思われる。攻撃力を下げる二つの効果とモンスターを破壊する効果をあわせ持つ。

ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン (劇場版でのみ登場)
同じく『THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』に登場した海馬いわく『究極のドラゴン』。墓地のドラゴンを参照する強烈なカウンター効果と墓地のドラゴンの攻撃力をコピーする効果を持つ。今までのブルーアイズとは異なり、デザインは女性らしさを強調したものになっている。ちょっぴりエッチである。
このカードを使ったデュエルのラストは原作ファンなら必見。

主な使用カード(融合モンスター)


青眼の究極竜 (原作で登場)
海馬デッキにおける「最後の切り札」として幾度と無く使われたカード。純粋な攻撃力の高さであれば『オベリスクの巨神兵』をも上回る。
また、アニメオリジナルでは、遊戯の『カオス・ソルジャー』との融合により『究極竜騎士(マスター・オブ・ドラゴンナイト)』となる。

ミノケンタウルス (原作で登場)
『ミノタウルス』が『ケンタウルス』と融合した姿。
城之内のモンスターを次々と倒すが、最終的に『真紅眼の黒竜』によって倒される。

双頭の雷龍 (アニメでのみ登場)
乃亜編の乃亜戦で海馬が使用した雷族融合モンスター。
OCGでの種族は雷族だが、『竜の逆鱗』の効果を発揮させる事ができているため、アニメではドラゴン族として扱われている。

究極竜騎士 (アニメでのみ登場)
『青眼の究極竜』が遊戯の『カオス・ソルジャー』と融合したモンスター。
攻撃力5000と、遊戯王OCGでも最高攻撃力に入る。

真青眼の究極竜 (劇場版でのみ登場)
新たな姿と原作での三回攻撃効果を得た、生まれ変わった青眼の究極竜
青眼の究極竜と比べると腕がなく、青眼の亜白龍に似た模様が身体中にある。

主な使用カード(儀式モンスター)


白竜の聖騎士 (アニメでのみ登場)
フィールド上の『デスグレムリン』を生け贄に儀式召喚され、『マジシャンズ・セレクト』を戦闘破壊し、『青眼の白龍』をデッキから特殊召喚した。
アニメの海馬が唯一使用する儀式モンスターである。

ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン (劇場版でのみ登場)
4000の攻撃力と強力な耐性を持つ、青い枠のカード
守備モンスターと戦闘を行う場合、特殊な貫通ダメージを与える強力な効果を持ち、更にOCG版だとオベリスクと同等の耐性を持つ。
こちらは逆に原作の時間軸での海馬が唯一使用する儀式モンスターである。

前世

戦場(げんば)へ


彼の前世はファラオに仕える神官の一人、セト。
千年ロッドの所有者であった。

関連イラスト

振り向いたその先に
歯車ロゴ『海王星』
ロリ村さま。
07.6.21
大好きな二人♪
計画通り



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仲間

武藤遊戯 闇遊戯
城之内克也 海馬モクバ
イシズ・イシュタール
青眼の白龍 

戦ってきた強敵達

海馬剛三郎 海馬乃亜
アメルダ ジーク・ロイド
ウィラー・メット

先祖の関係

キサラ セト

シリーズの主人公のライバル

万丈目準
ジャック・アトラス 
結城ゴウ 天城カイト
赤馬零児

その外

ライバル ブラコン
正義の味方カイバ-マン 病気
遊戯王 ドラゴン使い
社長 ふぅん ふつくしい
根暗 パニッシュ AGP


他の記事言語

Seto Kaiba

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