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狐面の編集履歴

2023-01-29 12:27:14 バージョン

狐面

きつねめん

狐の顔を模した面のこと。

概要

能面の一種。

和風な雰囲気、装いをした者が身につける。をすっぽり覆うよりは、面を多少ずらし顔が見えるようにしていることが多い。


着けているキャラクター

50音順。名前が太字のキャラクターはをすっぽり覆うようにかぶっている。

 


詳細付き

初登場時は般若のお面、次は普通の狐面と変わっていき、近年に登場時は上半分の目の辺りだけ隠れて、下半分の口の辺りは見えている狐面になっている。


怪盗として活動するときに着けている。タイプは州光が近年に着けている上半分の目の辺りだけ隠れて、下半分の口の辺りは見えているタイプのものを着用。


目元のみ隠れるタイプを未再臨に着用。霊基再臨を進めるごとに狐面⇒黒い布⇒素顔という風に変わる。


登場当初はすっぽりと被っており、口の部分が分かれるようになっていて食事中には口元の部分を外して食事していた。話が進むと横へずらすようになる。


名称は「おめん」だが頭部全体を覆う被り物。度々破損と修復を繰り返すのでよくデザインが変わる。


オリジナルでは一部の構成員のみだったが、リメイク版では全員が狐面を着用。


空母と戦艦の2形態がおり、面のデザインが違う。


関連イラスト

千鳥に狐夜灯り

きつねの狐


関連タグ

 和風  お稲荷様 野狐 お面 仮面


くられ先生:実在の人物1。自作の上半分のみ隠れるタイプを着用。

伊東歌詞太郎:実在の人物2。自作かは不明だが上半分のみ隠れるタイプを着用。


pixivisionリンク

【後ろの正面だあれ】狐面特集(2014.09.21投稿)

お稲荷様のお使い。狐面を描いたイラスト特集(2016.11.10投稿)

妖しい世界へ誘う。狐面を描いたイラスト特集(2020.12.04投稿)

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