ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

魔法少女にあこがれての編集履歴

2024-01-25 00:03:43 バージョン

魔法少女にあこがれて

まほうしょうじょにあこがれて

「魔法少女にあこがれて」とは、悪の幹部になってしまった女子中学生の受難と愉悦の日々を描くブラックコメディ作品である。

「みんな可愛いくて強いから……」

「可愛いから……」


「めちゃくちゃにしたいだけなんです」


概要

小野中彰大氏によるオリジナル漫画作品。

竹書房ウェブ漫画配信サイト『ストーリアダッシュ』で連載中であり、単行本は既刊11巻(2024年1月時点)。

2020年、2021年度の次にくるマンガ大賞ノミネート作品。

ジャンルは『サディスティックマジカルコメディ』(2巻帯や3巻あらすじから)。


内容は基本的にブラックコメディで、意図せず悪の女幹部となってしまった主人公と魔法少女との戦いが話の主軸になっているのだが、悪の組織の構成員同士の小競り合いや内部抗争も描かれる。

バトル展開も多く流血描写も見られるものの全体的にコメディタッチなので、最近の新日常系などにありがちなショッキングかつシリアスな展開は(今のところは)無いので安心して読める…のか?

ちなみにメイン画像で察することが出来る通り、セクシーSM(悪の)魔法少女モノである。時折百合百合した描写があり大変尊い。たすかる。


作品名の公式略称は『まほあこ』。一部ファンには作中であるキャラが主人公を呼んだ『クソヤバ女』が主人公のみならず本作の代名詞として使われることもある。


アニメはアニメーション制作:旭プロダクションによって2024年1月より放送。


アニメ修正バージョン

本作はストーリー上、性的描写が多く含まれるため、テレビ放送や配信など媒体によって異なる3つのバージョンで展開され、本編の映像と音声に規制、修正が施される。


《TV放送Ver.》 … 映像の規制、音声の修正がある。

《あこがれVer.》 … 一部映像の規制が解除されている。AT-X、dアニメストアのみで配信。

《超あこがれVer.》 … 映像、音声ともに修正がない。2023年12月時点で、対象媒体はBD/DVDのみとなっている。

あらすじ

今巷で話題の魔法少女『トレスマジア』に憧れる中学生『柊うてな』はある日、魔法少女のマスコットっぽい生き物から勧誘を受ける。

軽率にも彼女は二つ返事でOKを出してしまい、促されるがままに変身してしまう。


こうしてうてなは晴れて魔法少女……ではなくその敵である悪の秘密結社『エノルミータ』の女幹部になってしまい、魔法少女(と自分の異常性癖)との熾烈な(?)戦いの日々が幕を開けたのであった。


登場人物


主人公

柊うてな / マジアベーゼ

CV:和泉風花

主人公。

3人組の魔法少女『トレスマジア』に憧れる平凡な14歳の女子中学生であったが、ひょんな事からヴェナリータに力を与えられて魔法少女……に仇なす悪の組織『エノルミータ』の女幹部になってしまう。


普段は大人しく優しい性格で魔法少女を愛しながらも、心の奥底で抱く「滅茶滅茶にしたい」欲求がヒシヒシと溢れ出る激ヤバJC(女子中学生)。ファンからの愛称も『クソヤバ女』。

打ったものを魔物に変える『支配の鞭(フルスタ・ドミネイト)』を用いてそのサディストめいた渇望を(無自覚ながらも)遺憾無く発揮する。


魔法少女のみならず自身に楯突く他の構成員達すら射程圏内。魔法少女に限らず強くて可愛い変身ヒロイン全般が調教対象になるが、魔法少女にはさらに格別の拘りがある。

4巻にてついに総帥となった。



魔法少女『トレスマジア

その名の通り、巷で話題の魔法少女達。全員うてなとクラスメイトで14歳。

主な3人以外にも魔法少女はいるようだが、現在進行中の『魔法少女狩り』によりその数を減らしているらしい。


花菱はるか / マジアマゼンタ

CV:前田佳織里

槍を武器に戦うピンク系魔法少女。

実はうてなのクラスメイトだが、変身時に作用する認識阻害魔法の効果により、お互いの正体は知らない。


明るく活発な性格でなめ茸やキノコ類に異常な執念を燃やす女子中学生。陰キャ気味なうてなにも積極的に交流を図ろうとする。

良くも悪くも純粋な心の持ち主でもあるため時折エノルミータに言いくるめられそうになることもある一方、打倒マジアベーゼの為にとんでもない奇策を思いつく事もある。

優しい性格ゆえか勘も鋭く、ベーゼやネロアリスと関わる中で彼女たちの目的が『自分達を倒す事』では無いのではないかと3人の中で初めて気付きかけた。

尤も、それがベーゼの『魔法少女を痛ぶって自分の性的欲求を満たす為』だとは夢にも思っていないようだが。

魔法少女としては少なくとも小夜よりは先に変身していた。


水神小夜 / マジアアズール

CV:風間万裕子

大気中の水分を操り戦う青/グリーン系魔法少女。

うてなのクラスメイトだが、はるか同様彼女の正体は知らない。

実家は神社であり、学校が終わった後は巫女の服を着てその手伝いをしている。


元々は真面目で正義感の強い性格で魔法少女になる前にも魔物に襲われている少女を助けるほどだった。

しかし、神社での戦いでマジアベーゼに視界を奪われた上で体を滅茶苦茶にされて以来ドMと化してしまい、自分から敵に捕まりに行ったり、ベーゼとの戦闘後に倒れていたはるかにどんな事をされたのか非常に興奮しながら尋ねたりと当初のクールなイメージとはかけ離れたポンコツっぷりを晒してしまう。

終いには快楽落ちしかけベーゼに降りかけるが、筋金入り魔法少女オタクである彼女には許しがたいことで『解釈違い』と断じて蹴り戻された。


その後魔法少女の矜持で覆う再起を果たし新たな姿を獲得。

『ラ・ヴェリタ(真化)』によって『ウスライノミコ(薄氷巫女)』となり愛(攻撃)を受け止め跳ね返すパワーアップを手に入れた(ようするにヘンタイのままではある)。


天川薫子 / マジアサルファ

CV:池田海咲

京都風のはんなり言葉で話す黄色系魔法少女。

うてなのクラスメイトだが、はるか同様彼女の正体は知らない。


一見するとおっとりした大人しい少女に見えるのだが、実際は血の気が多く過激な性格。トレスマジアの仕切り役ともいえる立場。番外編の4コママンガでは不思議ちゃん的な面も見せる。

キウィの口の悪さと薫子の不機嫌なタイミングが合わさった結果口喧嘩をする間柄になっているが口喧嘩では圧勝している。また、変身後のレオパルトとも険悪。


普段は防御タイプの魔法少女だが、実際は殺傷能力の高そうな巨大ナックルを振るうステゴロ上等な戦闘スタイル。魔力と体力の消耗が激しい形態だが隠している理由は子供とスポンサーの関係の様子。

この戦闘スタイルの方が彼女の好みでストレス解消にもなっている。

また非常にシビアな考え方の持ち主でもあり、『自分達と戦っている以上エノルミータの構成員は全て敵』と考えて譲らない他、同組織で内部抗争が発生した際にも『潰し合ってくれた方が好都合』と言い放っている。それ故に純粋なマゼンタとドMのアズールが敵になびかない為のストッパーの役割も担っているらしい。

このように世間のイメージとはかけ離れた部分の多い彼女だが、魔法少女オタクのうてなにとっては『推せる』材料にしかならないようだ。


エノルミータとの戦いがなんだかんだ加速する中で思うところがあるようで…。


ヴァーツ

CV:阿澄佳奈

はるかたちをサポートするマスコットキャラクター。

ハートの意匠が見られる白い猫のような見た目をしており、はるかたちを魔法少女に勧誘した。

小夜の勇敢さに目をつけ勧誘し、彼女の不調(というかドM化)には過酷なことを頼んでいることから休養を提案するなど善良なマスコット。

トレスマジアのメディア活動の際も結界を張って対策している。

ヴェナリータとは外観が酷似しており面識もあるようでその目を覚まさせようとしているが…。


もし序盤でうてなに接触したのが彼(?)だったならどれだけ良かったのやら……。


悪の組織『エノルミータ

『ナハトベース』を根城に活動を行う悪の組織。謎が多く組織構成や人員などの実情は不透明。

幹部同士の仲は険悪、若しくは力関係で他方を従えていることが多く、しばしば小競り合いや内部抗争が起こる事もある。

現在確認されているメンバーは初期構成員4人(離反しロード団を名乗る)とうてな達新入りの3人。

幹部は肌に刻まれた黒星の数でランク付けされ、現時点での最大数は4。

因みにベーゼの場合は2個なのだが、彼女のみ感情の昂りと共に異常な数に分裂して増える事があり、その上に十字星状の瞳孔まで黒く染まって『黒星』になる始末である。


阿良河キウィ / レオパルト

CV:古賀葵

エノルミータの一員でベーゼ一味の仲間。でヤンデレの素質を持つ承認欲求強めのロリ巨乳お団子頭。出会い頭に点火した爆弾を手渡すヤバイ気性の持ち主。世間では自分よりも魔法少女がちやほやされることが許せず、彼女たちを倒すためエノルミータに加わった。

当初『魔法少女に負けたのにヘラヘラしていた』うてなを敵視していたが、彼女に高圧電流による快楽拷問を行われた姿を『世界一可愛い』と褒められたことで以降はストックホルム症候群的な心理作用からか高感度MAXに。特にホテルに行くことに執着している。うてなの通称『クソヤバ女』の名付け親。

前述の承認欲求も薄れたらしくうてなに関しては意外と尽くすタイプとなっている。5巻にてうてなとの約束もありついにホテルに挑むがうてなの気持ちを確認してしまい…。


レオパルトとしての姿は軍服をモチーフにした衣装で、うてなの採点では「100億万点満点」。下半身はほとんど紐なパンツとブーツくらいで露出は高め。

銃砲火器や爆弾を自由に召喚し行使出来る能力を持ち、召喚可能な武器も銃や手榴弾から閃光弾まで多種多様。真化後黒いはネコミミ軍帽、左半身が露出した萌え袖軍服風の姿に。ビームや鉤爪も出せる。



杜乃こりす / ネロアリス

CV:杉浦しおり

エノルミータの一員でありベーゼ一味の仲間。ヴェナリータを見つけ尻尾を引っ張ったことから勧誘された。

無口で一見感情の起伏に乏しい大人しい気性の女子小学生。齢9歳と作中キャラでは一番年下なためか衣装の露出がなかったり、うてなやキウィはセンシティブなシーンは目隠しをしてあげたりと一応配慮されている。

基本的に無口無表情だが意思の疎通は可能。連載が進むと感情を表情に出すことが増えたものの、周りが周りなため呆れ顔が多く見られる傾向にある。

うてなになついており、キウィとの関係も意外と良好である。


『ネロアリス』としての姿は『アリス』服モチーフのコスチュームで、うてなは『女の子の憧れ』として大興奮。

幼いが額に刻まれた黒星の数はなんと初期構成員3人と並ぶ3つであり、強力な能力を持っていることが窺える。

おもちゃを意のままに操る能力を持ち、おもちゃを使役するのみならず対象をドールハウスに閉じ込め認識を改変する魔法が使用可能。この能力は敵の捕縛のみならず、傷病の治療も行えると言う汎用性の高い攻防優れた能力で内からの脱出は困難。ただしまだ幼いため長続きしない。


母親が仕事で不在がちなのか一人で遊んでいることが多いらしく、大量に保有している人形やおもちゃはいずれも古びて綻びており、一部はうてなに直してもらっている。


ヴェナリータ

CV:福圓美里

うてなたちをサポートするマスコットキャラクター

星の意匠がある黒い猫のような見た目をしており、うてなたちをエノルミータに引き込んだ。


ロードエノルメ

エノルミータの初期構成員の一人でロード団のリーダー。本名は田中みち子。20歳。

着物に某海賊漫画の海軍コートのような物を羽織っている。

ヴェナリータが慎重派であるのに対してこちらは過激路線を標榜し、幾度も魔法少女狩りを実行している。

星4の魔力と無尽蔵の魔物の創造能力でマジアベーゼを圧倒するが、貶めがいのある姿(ロリ)へとフィルタをかけられ、モチベーション激増したうてなに敗北する。

その後、ヴェナに使い捨ての噛ませ犬に仕立て上げられていた事を明かされた後、シスタに襲われ消息を断つ(変身アイテムは回収されている)。

年齢は上記の通りに20歳だが、見た目に反して世界征服の野望や特典でのロード団命名の経緯など子供っぽい一面が見られる。その性格をヴェナに付け込まれ、大学を中退してエノルミータに入った過去を持っている。


シスタギガント

エノルミータの初期構成員の一人でロード団のメンバー

シスタという名の通りシスター服風の衣装を着ている。間延びした口調が特徴で語尾に小文字が入る。

一見、悲観的な性格のようで目に涙を浮かべていることも多いがレオパルトにはウソ泣きであることを看破されている。


巨大化能力とそれによる肉弾戦がメインだが小さくなることもできる。星は3つ。

ロードに服従を装いヴェナに陰から協力してはいるが、その実ヴェナをも欺いている。

キウィに敗北した後は表舞台からは姿を消した。行動指針や平時の姿、本名など謎は多い。


阿古屋真珠 / ロコムジカ

CV:相坂優歌

エノルミータの初期構成員の一人でロード団のメンバー

水兵服と学生のセーラー服をミックスしたような服で何故か胸部はビキニ水着風。

アイドルを自称しており声を使った音波攻撃を行う、なお歌の実力は「絶妙にいじりにくい程度にヘタ、そして作詞はくそダサい」byレオパルト とのこと。

ちなみに星3。

姉母ネモとは幼稚園?からの仲で、ロードのことはあまりよく思っていない。

ロード団から離反しうてなに協力するものの、魔法少女を狩っていたことでうてなの怒りを買い『マジアベーゼが満足するまで出られない部屋』に監禁されいろいろな事があった。

思い切りのいい一面がありどうやら『攻め』らしい。


うてなからの調教で露出に目覚めたが信頼しているネモに見られるのが自発的に行える範囲でもある。


以降エノルミータでは主にツッコミ役となっている。


姉母ネモ / ルベルブルーメ

CV:津田美波

エノルミータの初期構成員の一人でロード団のメンバー

アサシンのような服装でぱっと見は意外と露出が少ないように見えるが前と後ろの布を紐で結んだような格好で横は丸出し。影を使い相手を操る某忍者漫画中忍のような能力で星3。

男勝りな口調で阿古屋真珠とは幼稚園‽からの付き合いで喧嘩するほど仲が良い。

観客が聞いてくれなければ真珠が泣くからという理由から、多数の人間を操り集客するなどなんだかんだ仲は良い。

それを暴かれたうえ真珠との強制的に仲直り(上述の『マジアベーゼが満足するまで出られない部屋』)をさせられキスされたり服を脱がされたりと前進することになった。


元々攻撃の規模や範囲などから真珠との相性はよかったが彼女が露出に目覚めたことで能力さらに拡張された。


エノルミータでは真珠同様ツッコミ役な一面もあるがうてなとキウィの関係にエモさを感じ単行本の4コマでたとえ話をして真珠から引かれている。


魔法少女『シオちゃんズ』

忌田シオン(いみた しおん)/イミタシオ

エノルミータ壊滅を目的に集まった魔法少女チーム・シオちゃんズの中心人物。顔の左半面を覆う仮面が特徴のロリ体型魔法少女。

敵対姿勢を明確にしているエノルミータのみならず他の魔法少女チームにも攻撃を加える危険人物。自身や他者の臀部とケツドラムに異様な執念を燃やす。いかなる理由によるものかマジアベーゼには強い敵意を見せる。


多田蘭朶(ただ らんだ)/ベルゼルガ

包帯や襤褸布のような衣装が特徴の魔法少女。血液を操る能力を行使している関係上栄養補給が欠かせない体質らしく、大規模に能力を使う前後では肉を食べている。シオンとは何らかの信頼関係を築いているようにも見える。極度にヤンデレ気味。

感情の起伏が希薄でマジアベーゼの嗜好もとい、得意技の羞恥責めには耐性を持つ。


桃森百花(もももり もも)/パンタノペスカ

魔法少女やエノルミータ幹部を含めた少女達のセンシティブな画像や映像の収集に並々ならぬ熱意を見せる、マジアベーゼ2号のような魔法少女。しかし当のマジアベーゼからは「あなたのエロにはストーリーがない」と言い捨てられる程に無節操。

衣装は縦リブニットと片眼鏡、角帽が特徴。土を操り人形を作る能力を持ち、一見して判別は困難なほど精密に動かすことも可能。これにより自カプの捏造エロ動画をSNSに投稿する『創作活動』が趣味。


主題歌

「My dream girls」

NACHERRYによるオープニングテーマ。作詞・作曲・編曲はMotokiyo。


「とげとげサディスティック」

マジアベーゼ(和泉風花)、レオパルト(古賀葵)、ネオアリス(杉浦しおり)によるエンディングテーマ。作詞・作曲・編曲は烏屋茶房

マジアベーゼは第1話のみ「悪の女幹部」とクレジット。

用語

魔法少女

作中に登場しているのはトレスマジア3人+シオちゃんズ3人の計6人。

作中キャラのセリフからするとほかにもいるらしい。

メディアを通じて支持を集めており様々なタイアップグッズも商業展開している。うてなはこれを集めている。


悪の組織の女幹部

作中に登場する組織構成員はエノルミータとそこから離反したロード団の計7人。

組織名か女幹部としての名前で呼ばれるので彼女たちを指す具体的な役職名はない。

露出が激しい傾向にありニプレスビキニ、確実にはいてない衣装が多い。

うてなから見れば魔法少女ではないもののストライクゾーンには位置しているようで敵対すれば彼女らの調教も行う。

魔物もいるようだが女幹部が能力で使役する魔物以外はそんなに強くないのか、あまり登場しない。


変身(トランスマジア)

魔法少女と女幹部双方に共通する言葉でこれをそれぞれのマスコットの意匠に似た変身アイテム(ハートと星)を持ち唱えることで変身できる(トレスマジアはトレスマジアと言って変身したシーンもあるがこれらが使い分けなのか誤植なのかは現状不明)。

認識阻害の魔法が働くため目の前で変身しない限り世間や互いに正体が露見することはない。

他人がつけたり、欲望に呼応して魔力が溢れ出すことで変身もできる。


真化(ラ・ヴェリタ)

力の源である想いがオーバーフローしたときに起きるヒロインの強化現象。いわゆるフォームチェンジで魔法少女とエノルミータともに同様の現象が起こる。


公式サイト

本編配信ページ


TVアニメ公式サイト


関連項目

魔法少女

SM

百合


ポプテピピック…同じ竹書房繋がりで、アニメ版でカメオ出演した。


users入りタグ

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました