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おそ松の編集履歴

2016/06/27 22:06 版
編集者: vidys
舞台版キャスト追加
  2016/07/06 17:09 版
編集者:
**おそ松さん各話から見える性格・性質などを削除しました。元々、この項目を作った人はすぐにアカウントを消してますし、おそ松くん→おそ松さんを通しての分析でなければ詐称行為に当たります。またおそ松くんの項目を削る行為も見られ、削らずおそ松さんの項目を増やすならわかりますが、性格・性質は六つ子の各人にしか存在しないこと、余りに他レギュラーキャラと差をつけすぎていることなど事典として公平性が保ててません。
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***おそ松さん各話から見える性格・性質など
「**構ってちゃんな一面**」があり、[[第2話Bパート>おそ松の憂鬱]]では、休日(平日)に一人放っておかれるとわざわざ弟たちを探しに出向いてちょっかいを出しまくっていた。

また、喧嘩早かった過去に比べて今では基本的に兄弟達に対して少々丸くなったらしい。
しかし作中では逆に兄弟全員から物理的攻撃を受けている。これについては大半はおそ松が他人に配慮せずに行動を起こした結果であり、[[13話>事故?(おそ松さん)]]でその[[デリカシー]]の無さをチョロ松から指摘されていた。
周囲からの人望や弟たちからの扱いはやはりお粗末のようである([[2話B>おそ松の憂鬱]]・[[18話>逆襲のイヤミ]])。
また、[[内弁慶]]であるのか、[[第3.5話>童貞なヒーロー]]では(六つ子の中では)最後まで大学生のバーベキューに(怖がっていて)混ざることを恐れていた。

しかし打たれ強いのか何なのか、[[主役争奪レース>イヤミカート]]では弟たち全員から裏切りを受け爆死させられたかに見えたものの倒せていなかった。それどころか[[「くん」時代>おそ松くん]]のような出し抜く要領の良さで、死んだように見せかけて[[イヤミ]]との一騎打ちまで[[虎視眈眈]]と潜んでいた。

当初は上記のクズ認識もあって視聴者から「兄らしくない」とされていた彼だが、話数が進むにつれて**面倒見の良さ**を始めとした、彼なりの兄の姿も見えてきた。
6人殴り合い喧嘩になった時には[[母親>松野松代]]に一喝されて真っ先にケンカを止めるように呼びかけ弟達も素直に従ったり([[4話A>自立しよう]])、他人様の家で奇行に走る[[十四松]]を注意したりヤケクソになる[[トド松]]を慰めたり([[4話B>トト子なのだ]])している。
特に[[5話B>エスパーニャンコ]]では、[[一松]]の発言に対して叱りつけようとした[[チョロ松]]を抑え、無理強いせずに一松本人に自己決定を促すなど、ここ一番の長男を見せた。
その後の[[7話>トド松と5人の悪魔]]では、兄の存在を恥じる[[末弟>トド松]]の言葉に怒り散らさず大人の対応をしており、酷い表現や扱いをされても自責の念にとらわれ後悔するに留まっていた(ただし、その実際が、嘘を並べ立てた挙句自分達を出し抜いて[[合コン>コンパ]]に行くためだけだったと判明した際は、怒りで彼のバイト先をめちゃくちゃに荒らした)。
また[[9話B>恋する十四松]]では偶然知った可能性をやたら明かすことはせず何も知らないふりをした上で[[十四松]]を彼女の見送りに行かせてあげたり、10話[[アバン]]でカラ松に相談を受けた際には「お前は変わらなくていいよ」と助言していた。
[[13話C>事故?(おそ松さん)]]においては、「たとえ変態だろうと兄弟ならば平気」といった発言をしており、兄弟間ではやたら寛大思考なことが分かる。自分の[[コレクション>エロ本]]が勝手に弟達に使われていようと気にしないという。
ただし、[[16話>一松事変]]で([[次男>カラ松]]のふりをした)[[弟>一松]]に[[爆弾発言>告白]]をされた時にはドン引いていた。
[[18話>逆襲のイヤミ]]では、[[イヤミ]]が弟たち全員を殺害したことに対しキレた…かと思いきや、「ナイス!」と発言。

なお、大方の予想に反し[[ギャンブル]]は強い模様。特に[[競馬]]。
ただし、[[第13話>事故?(おそ松さん)]]と[[第14話>風邪ひいた(おそ松さん)]]では派手に負けてきているため(特に第14話では他の六つ子の金もすった上での負け)、勝つ時と負ける時の波が激しいようである。

[[イヤミ]]に対してやたら厳しいのは健在。
[[6話B>おたんじょうび会ダジョー]]では、彼をブラック工場にてイヤメタルを生み出させる金のなる木として、[[2話A>おそ松の憂鬱]]での意趣返しを行っていた。
しかし、不条理な理由で競馬で負けっぱなしのイヤミが不憫になったのか、勝つように神頼みしていたり落ちぶれたイヤミを慰めにいったりと優しい一面も見せている。
また、22話「[[ファイナルシェー]]」では(賭け金のためとはいえ)イヤミに本気のシェーを出すことを思い出させようとしていた。

寝る時の位置は足元から見て右から三番目。[[トド松]]と[[チョロ松]]の間。
寝相が非常に悪く、[[3話>寝かせてください(おそ松さん)]]ではチョロ松に寝惚けてキックやパンチを食らわせ、布団から引き摺り出されても眠ったままスタイリッシュに布団へ戻ってきた。「絶対起きてるだろ!!」
寝起きの寝癖はやたら酷い。

[[18話Bパート>逆襲のイヤミ]]の潰し合いでは「モテたい」と叫んで[[カラ松]]に[[目潰し]]をした。
※この本音の内容は[[カラ松]]と同じである。

[[21話Aパート>麻雀(おそ松さん)]]で六つ子で[[麻雀]]をした際には、守備力が皆無のごり押し型「オーラス知らずのおそ松」と呼ばれていた。そのため、すぐに飛びやすいが一度ハマると長男無双と化す。
神松を倒すときは大きなはさみを用いていた。

[[24話Bパート>手紙(おそ松さん)]]では、家族たちが就職の決まったチョロ松を明るく祝う中一人不機嫌な様子で、自分の発言を聞いていないトド松に声を荒げたり、食事中に何度かぶつかってきた十四松を蹴り飛ばし掴みかかり、見かねたカラ松に殴り飛ばされ家の外へ連れ出されてしまっていたが、殴り返すようなことはしなかったようだ。(とはいえ仕返ししなかったのはこの時だけで、チョロ松の見送りに参加しなかったという理由でトド松に雑誌で叩かれた時にはやり返したかのような描写がある。)
その後チョロ松に続いて兄弟たちが次々自立していくが、一切見送りもせず、最終的に兄弟で一人実家に取り残されてしまう。
それからはパチンコや競馬に行っている素振りも無く、一日中屋根の上で空を眺めて過ごし、今まで相手にされていなかったトト子からの[[デート]]の誘いすらもスルーするほど元気をなくしていた。
またこの話でおそ松は後ろ姿が描かれることが多く、ほとんどの場面で表情がわからないようになっている。笑顔も一切見られず、今までの彼が明るく表情豊かなキャラクターだっただけに、そのギャップは視聴者に衝撃を与えた。

**だが、[[25話>おそまつさんでした]]では・・・。**

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楽しい夏休み。アッコとモコとカン吉はアッコのおばさんのうちに遊びに来ていた。アッコとモコは旅の疲れでグッタリ。カン吉だけは元気でお ばさんの息子の三郎に連れられ、近くの砂浜へ。その頃、六つ子たちも海水浴に来ていたようだ。大ハシャギのカン吉は浮き輪を持って走り出す。そこに1人[[砂浴]](しかし、小学生で砂浴をしている人は滅多にいない。しかも1人だけ)をしているおそ松がいてカン吉は頭を踏みつけてしまう。「気をつけろ」と言うおそ松に対し全く悪びれる様子なく「そんなところにねているのがわるい」と返すカン吉。当然怒り出し、他の海に入って遊んでいた5人は何事かと駆け付ける。「みんなでやっつけるか」という声もあるがそこは一応少女マンガということもあり、6人で[[フルボッコ]]なんて言う展開にはならない。おそ松 は何かを思い付いた。一方、カン吉は一緒に来た三郎が急に腹痛になり、家に先に帰ってしまい1人で浮き輪に乗って遊んでいた。そこへおそ松が現れ浮き輪を奪ってしまい、「こんなものつけなきゃおよげないの?」と嘲笑う。カン吉は「かえさないとなぐるぞ」と意気がるもおそ松とカン吉では体格差がありすぎて追い付けず取り返せない。おそ松は頭を踏みつけた罰として「これはもらっておくぞ」と浮き輪を持って笑う。そし て返して欲しければ今夜指定した場所に来いと言った。

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楽しい夏休み。アッコとモコとカン吉はアッコのおばさんのうちに遊びに来ていた。アッコとモコは旅の疲れでグッタリ。カン吉だけは元気でお ばさんの息子の三郎に連れられ、近くの砂浜へ。その頃、六つ子たちも海水浴に来ていたようだ。大ハシャギのカン吉は浮き輪を持って走り出す。そこに1人[[砂浴]](しかし、小学生で砂浴をしている人は滅多にいない。しかも1人だけ)をしているおそ松がいてカン吉は頭を踏みつけてしまう。「気をつけろ」と言うおそ松に対し全く悪びれる様子なく「そんなところにねているのがわるい」と返すカン吉。当然怒り出し、他の海に入って遊んでいた5人は何事かと駆け付ける。「みんなでやっつけるか」という声もあるがそこは一応少女マンガということもあり、6人で[[フルボッコ]]なんて言う展開にはならない。おそ松 は何かを思い付いた。一方、カン吉は一緒に来た三郎が急に腹痛になり、家に先に帰ってしまい1人で浮き輪に乗って遊んでいた。そこへおそ松が現れ浮き輪を奪ってしまい、「こんなものつけなきゃおよげないの?」と嘲笑う。カン吉は「かえさないとなぐるぞ」と意気がるもおそ松とカン吉では体格差がありすぎて追い付けず取り返せない。おそ松は頭を踏みつけた罰として「これはもらっておくぞ」と浮き輪を持って笑う。そして返して欲しければ今夜指定した場所に来いと言った。

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