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前置き

こちらのキャラクター紹介記事は有志が作成したものであり、

恣意的な部分や誤解を招く部分もあります。

正確なキャラクター紹介は公式のものだけを参照してください。

曖昧さ回避

  1. おそ松くん』及び『おそ松さん』の略称。稀にこちらの表記でタグが付いている事がある。
  2. 1の作品に登場する主人公名前※本項で解説

概要

CV

加藤みどり(第1作目)/井上瑤(第2作目)

庄子裕衣(『CRおそ松くん』)/櫻井孝宏(『おそ松さん』)

実写版

中島陽典(月曜ドラマランド)

高崎翔太(舞台版『おそ松さん』)/井澤勇貴(舞台版『おそ松さん』のF6)

向井康二(映画版『おそ松さん』)

おそ松くん』及びその派生作品に登場する主人公で、6つ子長男。本名は松野おそ松(初期設定やパラレルでは異なる場合がある)だが、pixivではこちらのタグ登録されている事が多い。

名前の由来は"お粗末"から。

プロフィール

性別男性
誕生日5月24日 ※1
血液型A型 ※1
出身地東京 ※1
好きな飲み物ビール ※2
好きなつまみ焼きそばチャーハン・煮込み ※2
趣味パチンコ競馬 ※2

※1 他の5人も共通の設定となっている。

※2 『おそ松さん』以降の設定。

人物像

おそ松くん

おそまつ様でございました~!

松野家の長男にして、六つ子のリーダー。

食いしん坊で、ひとを出し抜くなど

要領の良さはあるものの、兄としては

頼りがいがないのが弟たちの不満の種。

※『赤塚不二夫公認サイト これでいいのだ!!』から引用

松野家の長男にして、6つ子のリーダー。一番ケンカが強く、食いしん坊でセコい。

兄弟や人を出し抜くなど要領の良さはあるものの、一人で暴走しては失敗し、周りの信用を失う事がある。目的の為なら女装も辞さない。

兄としてはあまり頼りがいが無いのが弟たちの不満の種。しかし、最終的にはなんやかんやで6つ子には許されたり頼られる事も多く、信頼はある様子。

別行動もするシーンも多くあり、一人で悪事を目撃して脅されたり(『恐怖の下宿人』)、誘拐されかけたり(アニメ49話)と危険な目に遭う事も。

別行動中におそ松以外の6つ子が両親に髪を剃られてしまった時(第1巻)に彼が自ら髪を剃り、心配をかけたお詫びとしてもらったお小遣い全てで母親にプレゼントを買ったりした。

『最新版おそ松くん』の『やりたいことをやるんだの巻』(ボンボン掲載、eBook版34巻)で余命1週間と言われた事を兄弟に話し時は「五人残るから一人減っても大丈夫」と返され(実際、おそ松が一人だけ金持ちの家に養子にもらわれていった時はリーダーが誰かをじゃんけんで決めていた)それが誤診だったと判明した時には弟達から「チキショーーーー!」と残念がられるなど長男にしてリーダーというにはお粗末な扱いも多い。

ただし、実際に病気で死を覚悟した時には他の兄弟に両親の事を頼んだり、『コルトの松』(ボンボン『おそ松のヤクザさん』eBook版32巻。詳細は六つ子(おそ松くん)の関連キャラクターを参照)では家族の事を馬鹿にされた時には本気で怒るなど、長男らしい行動も見せる。

他の赤塚作品での出演

ひみつのアッコちゃん

海水浴に来たカン吉はそこに一人砂浴をしているおそ松の頭を踏みつけてしまう。「気をつけろ」と言うおそ松に対し全く悪びれる様子なく「そんなところにねているのがわるい」と返すカン吉。海に入って遊んでいた他の5人は何事かと駆け付け「みんなでやっつけるか」という声もあがるが、そこは一応少女漫画という事もあり、6人でフルボッコなんて言う展開にはならない。だが、その直後に彼は何かを思い付く。

一方、カン吉は一緒に来た三郎が急に腹痛になり、家に先に帰ってしまい一人で浮き輪に乗って遊んでいた。そこへおそ松が現れ浮き輪を奪い、頭を踏みつけた罰として「これは貰っておくぞ」と浮き輪を持って笑う。そして返して欲しければ今夜指定した場所に来いと言った。

レッツラゴン

通常他作品に登場する時は6つ子全員で登場する場合が多いが、この作品では唯一おそ松単独での出演で、主人公ゴンの5人いた兄のうちの一人で(一番長身なのでこの作品でも長男かもしれない)故人

この作品でも6人兄弟であったが、動物園でゴンのオヤジにトラと喧嘩させられて命を落としてしまう。

MR.マサシ

このまま放っておくと老人社会になってしまう事を懸念して、国会で『10歳以上は大人とする』というニュースを街で眺めている。

おそ松さん

ダメ人間っつーのは誰でもなれんの。

 でも、クズは努力が必要だから

松野家の長男。

ニート、童貞。

何事もテキトーな亭楽主義者。

バカ日本代表。

※第3期公式サイトから引用

松野家の長男。ニート、童貞。

小学校6年生のメンタルのまま成長してしまった奇跡のバカ。(公式サイト)

6つ子のリーダー的存在で何かと言い出しっぺになるが、計画性は全く無い。いい加減で色々雑な性格。(公式Twitter)

藤田陽一監督曰く「あのやんちゃな性格のまま大人になった」(アニメージュ2015年10月号)。

1期2クール目突入以降更新された公式サイトの紹介文には「パチンコ競馬が生きがい」との記述が追加されている。

こちらの方でも6つ子の長男であり、タイトルを飾る一番の主人公イメージカラー

外見

他の兄弟よりも外見上の特徴は薄めであるが、「小学生の頃から変わっていない事」「6つ子の基準である事」など、6つ子の平均である事が強調されている。この特徴は『えいがのおそ松さん』で登場する高校時代のおそ松にも受け継がれている。

他の兄弟達がお揃いのパーカー松パーカー)以外の私服を着る姿が見られる中、彼の松パーカー着用率が非常に高いのもその為であろう。

つなぎの時は上半身部分を腰で縛っている。DVD購入特典『パジャ松さん』ではだぼだぼのスウェット姿で登場した。

6つ子の中でも表情豊かな方であるが、公式イラストなどでは歯を見せたままニヤリとした笑みを浮かべている事が多い。また、の下を指でこする癖があるようだ。

その鼻は1期20話Bパートにて顔がアップになった際にの形をしている事が分かった。また、第1期の1クール目EDテーマのおそ松ver.における2番のセリフに「鼻の辺りで分かったんだろ?」と鼻を自身の特徴として挙げている。

アホ毛は2本。寝起きの寝癖はやたら酷い。

呼称

普段の一人称は基本的に""だが、ナレーション的な場面などで稀に"僕達”などと言う事もあり、ごくたまに自分の事を"お兄ちゃん"と言う(第2期では"兄ちゃん"と言う場面も見られる)。

当初は一人称の表記が統一されておらずバラバラだったが、2016年の『フェス松さん'16』公式パンフ以降、雑誌『an・an』や漫画・小説などの書籍媒体では6つ子の一人称の表記がそれぞれ書き分けられており、おそ松は漢字表記の""になっている。また、アニメコミックスでは本編で"僕"を使ったシーンも同様に漢字になっている。

弟からは"おそ松兄さん"と呼ばれる。例外的に次男のカラ松だけは"兄貴"(1期7話)と呼んだり、"おそ松"(10話~2期)と呼び捨て。一応、第1話の子供時代(白黒)やF6、2期14話『実松さん』時は兄さんをつけていたが、ニート日常時は付けないのが基本である。

また、2期7話『おそ松とトド松』では普段兄全員を"兄さん"と呼ぶ筈のトド松がブチギレて呼び捨てにした事もある。

上記のように『おそ松さん』では基本的に白黒時代も含め兄さん付きで呼ばれる事が多いが、原作の『おそ松くん』の6つ子は常にお互い呼び捨てだった。

人柄

リーダーシップに溢れるアイドルを自称し(EDテーマより)、夢はビッグでカリスマそしてレジェンド、さらに人間国宝(1期2話Aパートより)と単純にして明快。

その性格は、ギャグマンガに相応しく得てしてバカクズである。成人を過ぎた今でも未だに無職ですぐにパチンコに行ったり、昼から飲んだりツケで飲んだりするのは6つ子共通だが、特におそ松は下品な発言をしたり、兄弟への遠慮がまるで無かったりと良くも悪くも馬鹿正直な面が目立つ。

だが、感情を露わにする事も多いながら思いやりも忘れない、裏表の無い素直な人物とも言える。

その性格の為普段はボケ役だが、ぶっ飛んだキャラクターの多い兄弟の中では比較的常識的な方であり、貴重なツッコミのチョロ松トド松不在時にはツッコミに回る事もある。

長男としてのリーダーシップは健在なものの、幼少時代に比べると、トリッキーな成長を個々に遂げた弟達に振り回されるポジションのようである。

また、1期5話Bパート『エスパーニャンコ』で一松の気持ちを優先したり、1期9話Bパート『恋する十四松』で十四松を後押しするなど、兄らしい言動が時折見られる事も特徴である。

第1期~第2期を通して、弟達の性格には意外な一面が出てくるが、おそ松は表面的にはあまり変わらない。それでも第1期と第2期の24話を見る限り、彼なりに模索はしていたようだ。

特技・好きなもの

イヤミと一対一で戦える程度に喧嘩は強いが、2期11話『復讐のチビ太』では「俺、襲われても勝つし。喧嘩とか強いし」と強がりつつ、暗闇からの奇襲を大いに怖がっていた。

「好きな酒はビール。好きなつまみは焼きそば」とチャーハン(※イベントでのトークより)。また、競馬場で食べる煮込みも同様(1期6話)。

好きな言葉はあちらの主人公さながらの「これでいいのだ!」。ただし、第2期ではそう言った直後に袋叩きにされた第1話で言ったきりである。

ギャンブルが好き。なお、大方の予想に反しギャンブルは強い模様。特に競馬(1期6話Bパートや特番『おうまでこばなし』から)。

ただし、1期13話Cパート1期14話Aパートでは派手に負けている為(特に後者では弟達の金もすった上での負け)、勝つ時と負ける時の波が激しいようである。

1期21話Aパートで6つ子で麻雀をした際には、守備力が皆無のごり押し型"オーラス知らずのおそ松"と呼ばれていた。その為、すぐに飛びやすいが一度ハマると長男無双と化す。

兄弟関係の扱い

「てか『長男だから』って何!?あれが一番むかつく!いや6つ子だから!みんな同い年だから!」

「けど……一応俺、長男だしな……」

(1期2話Bパート『おそ松の憂鬱』より)

1期2話では弟が聖澤庄之助をニューおそ松兄さんに仕立て上げ、2期2話『超洗剤』では弟に顔の特徴を思い出してもらえなかった。

寝る時の位置は足元から見て右から3番目。トド松チョロ松の間。

寝相が非常に悪く、1期3話の『寝かせてください』ではチョロ松に寝惚けてキックやパンチを食らわせ、布団から引き摺り出されても眠ったままスタイリッシュに布団へ戻ってきた。

なお、第2期から一部の回では違う位置で寝ていた事もある。

喧嘩早かった過去に比べて今では基本的に兄弟達に対して少々丸くなったらしい。

しかし、逆に作中では兄弟全員から物理的攻撃を受けている(1期2話でカラ松とチョロ松に、1期16話『一松事変』で一松に、18話で全員、2期7話でトド松に)。

これについては大半はおそ松が他人に配慮せずに行動を起こした結果であり、そのデリカシーの無さを1期13話Cパート『事故?』や2期9話Aパート『キャンペーン発動!』にてチョロ松や一松から指摘された。

周囲からの人望や弟たちからの扱いはやはりお粗末のようである。

当初は上記のクズ認識もあって視聴者から「兄らしくない」とされていた彼だが、話数が進むにつれて面倒見の良さを始めとした、彼なりの兄の姿も見えてきた

1期7話Aパートでは、兄の存在を恥じる末弟の言葉に怒り散らさず大人の対応をしており、酷い表現や扱いをされても自責の念にとらわれ後悔するに留まっていた(ただし、その実際が、嘘を並べ立てた挙句自分達を出し抜いて合コンに行く為だけだったと判明した際は、怒りで彼のバイト先をめちゃくちゃに荒らしたが)。

7話Bパートの『4個』では4個の今川焼きを食べたさに弟達と長時間にらみ合うが、実際に弟が眠りそうになると「寝たら食べられるぞ、俺に!」と妙な励まし方をした。

1期13話Cパートにおいては、「例え変態だろうと兄弟ならば平気」といった発言をしており、兄弟間ではやたら寛大思考な事が分かる。自分のコレクションが勝手に弟達に使われていようと気にしないという。

ただし、1期16話で(次男のふりをした)弟に爆弾発言をされた時にはドン引いていた。

2期21話『ニート矯正施設』では母親から6つ子の象徴的存在として認識されていた。

※個々の兄弟間については、コンビタグ(コンビ松)の各項を参照。

イヤミとの関係

イヤミに対してやたら厳しいのは健在。

1期2話Aパートでは会うなり「お金貸して」と言い、断られると兄弟で車をボコボコにした。だが、その後はブラック工場を斡旋され、工場長の長話に困惑するはめになる。

1期6話Bパートでは、ハタ坊を殴ったイヤミに怒って殴り返した(これはイヤミが悪いが)。そして、彼をブラック工場にてイヤメタルを生み出させる金のなる木として、先程の意趣返しを行っていた。

しかし、不条理な理由で競馬で負けっぱなしのイヤミが不憫になったのか、勝つように神頼みしていたり落ちぶれた彼を慰めにいったりと優しい一面も見せている。

また、1期22話Bパート『ファイナルシェー』では、(賭け金の為とはいえ)イヤミに本気のシェーを出す事を思い出させようとしていた。

第2期では、6話Aパートにてイヤミに「反省しないといつか一人になっちゃうぞ!」と24話の自虐ネタで口撃するが、元から一人のイヤミに刺さる筈も無くブーメランで自滅した。

13話の『よいお年を』ではチョロ松と共にイヤミを理不尽にひどい目に合わせた。

23話『悩むイヤミさん』ではチビ太と共にプロデューサーに駆り出されてメタな相談をした。

2期24話と25話では、イヤミの行動がおそ松を突き動かした。

その他の対人関係

内弁慶であるのか、1期3.5話では(6つ子の中では)最後まで大学生のバーベキューに(怖がっていて)混ざる事を恐れていた。

1期19話『チョロ松ライジング』では堂々とナンパ(失敗)をしたが、2期5話『夏のおそ松さん』のナンパでは何故か声をかけずにうろうろしていた。ただし、前者はチョロ松の自意識ライジングを弱める為に「失敗を見せる」事が目的だから出来たという説もある。

因みに、おそ松の自意識玉は片手に収まる小ささ。

トト子に対しては6つ子全員で恋していて「可愛い」と讃えている。

1期24話の出来事は前述の通りだが、前半の『トト子大あわて』ではトト子の婚活を大慌てで弟に報告して、慌てて出かけた弟達を「抜け駆けすんなよ!」と言って追いかけた。

特番ではトト子に競馬の説明をして、彼女に「お前達文無しにも優しいのね」と言われると、苦笑して「そう、俺達文無しにも優しいの」と答えた。

だが、2期16話Cパート『となりのかわい子ちゃん』でトト子がすねた時だけは、機嫌を取る弟と対照的に唯一「可愛い」と言わなかった。

作中での活躍

主役なだけあって全話に登場する。

1期の封じられた第1話では、おそ松くんが弟にアニメ化を知らせ、昭和な自分達がやっていけるのか不安がる弟を励ましてF6の爽やかジャスティスに変身するが……。色々あって「はい、10年ぐらい経ったよ」と作中時間の経過をだるそうに伝える台詞が、松野おそ松「さん」としての第一声となる。

第1期

1期2話B『おそ松の憂鬱

構ってちゃんな一面があり、休日(平日)に一人放っておかれるとわざわざ弟達を探しに出向いてちょっかいを出しまくっていた。因みに兄弟の声真似が上手い。

一方、6つ子の関係を5人の敵とも言っていた。

1期7話『ダヨーン相談室』

メタ視点のおそ松。ギャグアニメの主人公である事の重圧を悩んでいるらしい。

1期8話Aパート『なごみのおそ松

主人公のなごみ探偵に扮した。

1期18話Bパート『逆襲のイヤミ

…主役争奪レースのイヤミカートでおそカートを操縦。打たれ強いのか何なのか、弟達全員から裏切りを受け爆死させられたかに見えたものの倒せていなかった。それどころか「くん」時代のような出し抜く要領の良さで、死んだように見せかけてイヤミとの一騎打ちまで虎視眈眈と潜んでいた。

イヤミが弟達全員を殺害した事に対してキレた…かと思いきや、「ナイス!」と発言。

潰し合いでは「モテたい」と叫んでカラ松に目潰しをした。(※この本音の内容はカラ松と同じである)

1期24話Bパート『手紙

家族たちが就職の決まったチョロ松を明るく祝う中一人不機嫌な様子で、自分の発言を聞いていないトド松に声を荒げたり、食事中に何度かぶつかってきた十四松を蹴り飛ばし掴みかかり、見かねたカラ松に殴り飛ばされ家の外へ連れ出されてしまっていたが、殴り返すような事はしなかったようだ。(ただし仕返ししなかったのはこの時だけで、チョロ松の見送りに参加しなかったという理由でトド松に雑誌で叩かれた時にはやり返したかのような描写がある。)

その後、チョロ松に続いて他の弟達も次々自立していくが一切見送りもせず、最終的に兄弟で一人実家に取り残されてしまう。

それからはパチンコや競馬に行っている素振りも無く、一日中屋根の上で空を眺めて過ごし、今まで相手にされていなかったトト子からのデートの誘いすらもスルーする程元気をなくしていた。

また、この回のおそ松は後ろ姿が描かれる事が多く、殆どの場面で表情も分からないようになっている。笑顔も一切見られず、今までの彼が明るく表情豊かなキャラクターだっただけに、そのギャップは視聴者に衝撃を与えた。

だが、1期25話では……

(参考・公式チョイス)

第1期のメイン回チョイスらしきBD/DVDの『松セレクション』の収録話は以下。

『おそ松の憂鬱』『ダヨーン相談室』『なごみのおそ松』『逆襲のイヤミ』『聖澤庄之助さん』『スクール松』『岡っぴきのチビ太』『おたんじょうび会ダジョー』『松汁』『10月31日

また、春の全国大センバツ上映祭(第2期前の2017年4月のイベント)内のおそ松部屋では第3話の『銭湯クイズ』なども上映された。

第2期

2期1話『復活!おそ松さん

1期1話と同じくアニメ化を知らせる。ひどい未来に泣く弟を「今からちゃんと努力すれば、きっとみんなに愛してもらえる立派なアニメになれるから」と言って励ましたが、結果は色々とずれていた。

この"ちゃんと"は1話後半、ひいては第2期全体のテーマめいてもいる。

2期7話Cパート『おそ松とトド松

合コン回。1期22話Aパート『希望の星、トド松』の合コンの模擬では、女子役のトド松を押し倒して「すぐ触る」と失格になったが、実際の合コンでは黙りこくるか、一転してオープンスケベな地を出すかの両極端であった。

上手く行けば他人と打ち解けるのも早いが、モテるかどうかは別の話のようだ。

17話Cパート『旅館

座敷童子おそまに扮した。

2期20話『こぼれ話集2』より『財布』『スケルトン』

『財布』では財布を無くし、弟を疑って暴言を言うがむちゃくちゃ反省する。

『スケルトン』ではスケルトン選手として体を張ったが……。

2期24話『

『手紙』と対になるような回。

アニメ以外の出番

プリントキャラマイドのセリフは「そこのカワイコちゃん、どこかに遊びにいかない?」

他の弟達より比較的意味が分かりやすく、公式コンセプトの"恋の口説き文句”にも合致している。

しかし、"カワイコちゃん"という表現の元ネタは昭和38年の流行語である為、彼も充分死語を使って生きているようである。

なお、元々"カワイコちゃん”とはデパートの女性店員が年下の男性を呼ぶ表現だったとか。

ゲーム『おそ松さんのへそくりウォーズ』では出動ポイントが少ないが打たれ弱い(場にすぐ出せるが、すぐやられる)。基本の攻撃動作はアッパーカットで、空中の敵を攻撃できる貴重なキャラでもある。

いつもと違う役柄・コスプレなど

第1期

第2期

その他

(グッズやゲームの派生キャラは多い為一部の紹介に留まる。関連タグも参照)

関連タグ

コンビタグ

名称一緒になる相手
長兄松カラ松
速度松相棒松チョロ松
パーカー松一松
馬鹿松十四松
紅松トド松

トリオタグ

名称一緒になる相手
兄松六つ子兄組カラ松とチョロ松
グラデ松カラ松と一松
原色松カラ松と十四松
釣り松カラ松とトド松
円周松チョロ松と一松
奇数松チョロと十四松
六つ子マトモ組チョロ松とトド松
ひよこ松一松と十四松
扶養合格組一松とトド松
暖色松十四松とトド松

他作品

天才バカボン』に登場するウナギで、第5作目『深夜!天才バカボン』では原作者と中の人繋がりで色々と縁がある。2018年に公開された『赤塚不二夫生誕日記念「おそ松さん」×「深夜!天才バカボン」コラボムービー』では共演を果たした。

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    Q.なぜ今おそ松さんを始めるのですか? A..静岡では、今週から放送開始だからです。 職業と種族(後ででる)は、それぞれドラ○エと、○とモノから引っ張ってきます。 某ヒゲ配管工横スクロールゲームは一切関係ありません。 ・・・当初はド○クエをもじるつもりだったんですけど、笑顔動画で同じ題名の動画を見つけて、これはまずいと。 生き別れの兄弟を探すため冒険にでるという、どっかで聞いたような話です。 この話自体は腐っていませんが、あとでどうしようか迷ってますし、キャプションが腐っているのでBLタグつけさせていただきました。 というわけで、ここから腐ります。 しかもボカロ曲イメージなので、苦手な人は回避お願いします! トド十で『しゅうまつがやってくる!』 sasakure.UK もうそろそろ十四松兄さんがここを通るだろう。 僕はコンビニの袋を手に提げ、塀の陰に立っている。兄さんがここを通ると、僕はひょっこりそこから顔を出し、こう声をかける。 「おかえり、十四松兄さん。せっかくだし、一緒に帰らない?」 すると十四松兄さんは素直に、いいよ!と返してくれる。目を合わせてにっこり。 少し汚れた野球のユニフォーム、バット、鞄にはたぶんグローブと、いくつかのボール。 見つめていると、視線に気が付いた十四松兄さんは、僕が何を買ったのか尋ねる。 「ドルチェだよ。帰ったら食後に一緒に食べようね。」 二人で。ほかの兄さんたちには、やらん。 それを聞いた十四松兄さんは嬉しそうだ。足取りも軽く僕の数歩前を歩く。 「まってよ、兄さん。横の路地が薄暗くってちょっと怖いんだから・・・。」 前方の影は振り向き、いつもの笑顔を見せる。 大丈夫。おばけでも、宇宙人でも、変質者でも、おれがバットで叩いちゃうから!ぜったい守るから! そう言いつつ、今のところボール以外を打ったことのないバットを掲げる。 「変質者は違うと思うけどなぁ・・・。」 でも。 十四松兄さんがこうして僕に笑顔を向けるたび、いつもは恐ろしくなってしまう “数日後に世界が滅びるとしたら?” なんて問いも、どうでも良くなってしまうのだ。 初投稿でガタブルしながら書いた本編ですが、どうぞ。
  • 手紙に愛を認めた

    ニートの六つ子にとって夏休みは関係ないかもしれませんが、夏らしさということで肝試しに行ってもらいました‼ 近々短編を上げると言っておきながら遅くなってしまいすみませんでしたm(__)m 初のホラー松に挑戦…ですが全然怖くないので安心してください! オリキャラいますが、余り出てきません。 以下EXPOのネタバレ注意 8月14日におそ松EXPO大阪の部行ってきました!実はアニメ関連のイベントはこれが初めてでして、その初めてがおそ松さんになるとは思ってもみませんでした。 いつもは皆様方の素敵なレポートやツイートで楽しんでます。だいたいアニメイベントやってない田舎に住んでるのがいかんのや… 沢山のおそ松クラスタの方と出会うことが出来て嬉しかったです! 松野家玄関からもう写真を撮りまくり、撮影禁止エリアではこの目にしっかりと焼き付けてきました! とにかく凄すぎて興奮が収まりませんでした。このレベルで発狂してしまう田舎者です。 松ムービーでは沢山の方と一緒に拝見することができ、ムービーは勿論クラスタの反応も見られて幸せでございました。 思っていた以上の大画面で、泣きそうになったり笑ったり、10分という短い時間でしたが、しっかりと堪能いたしました。映画化希望!!! 松アートは兎に角写真、写真、写真でした(笑) おそ松兄さーーーーーーーーーーーん!!!!!! カラ松うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!! チョロさーーーーーーーーーーーーん!!!!!! イッチィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!! ジュッシィィィィィィィィィィィィィ!!!!!! トッティィィィィィィィィィィィィィ!!!!!! トト子ちゃーーーーーーーーーーーん!!!!!! イヤミーーーーーーーーーーーーーー!!!!!! チビ太ーーーーーーーーーーーーーー!!!!!! にゃーちゃーーーーーーーーーーーん!!!!!! Mr.フラッグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!! 赤塚せんせーーーーーーーーーーーい!!!!!! 今ここで死ねるなら本望! …いや待てまだ2期見てないから死ねねぇ!! そんなこんなで、まだのうのうと生きています。 イベントエリアが終わった後はグッズ販売エリアに直行。 しかし、行く時間が遅かったため目当ての商品は駆逐された後でした(涙) 残っていた商品から欲しいものを全てチェックし無事ゲット!! 私は箱推し民ですので箱推し法被は捕獲しておきました(笑) 次は名古屋と福岡ですね!! 来場される方々は是非是非楽しんできてください!
  • おそ松さん

    おそ松の疑惑part1

    part2はこちら→http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=6660047 最終回の時、一松はカラ松に「いいなぁ」と同意をしてしまったことでますますおそ松はカラ松と一松の関係に疑いを持つこととなる。おそ松は自分なりに調べようとするが、結果は…! ※腐要素、BL要素が含まれてますので苦手な方はご遠慮ください。 ※表現力、語彙力全くありません。意味がわからない場合、スルーしてください。
  • ギャグワールドに生きる6つ子の話

    この愛すべき世界と兄弟を守るために

    この世界で生きていく。 *** 前回http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6392256(ギャグワールドに生きていることを自覚している彼らの話)の続編。メタネタです。 カラ松事変をきっかけに無自覚に傷付いたカラ松がギャグからシリアスに入りかけているのをおそ松と十四松が必死につなぎとめようとする話です。 ギャグです。見方によってはメリバかもしれない。幸せだけどちょっと怖い世界。 (↓本文の補足。ネタバレなので本文読後にお読みください↓) 十四松はこの世界で生きていくには弱くて優しすぎたため、ギャグ世界に馴染むためにあんなぶっ飛んだキャラに進化してしまった。という設定を入れたのですが本文中では抽象的にしか表現出来ませんでした。 この世界で生きる辛さを知っているからこそ「ここにいて」というお願いが残酷であることを知っている。 だけど、自分を壊してでも守ろうとしたくらいにこの世界と兄弟を愛している。 そのことにカラ松も気付いていて、共感するからお願いを受け入れる。 大怪我してもギャグ世界だから死ぬことはないしすぐ治る。 これがシリアス世界だったら怪我も治らない。下手すると死ぬ。 怪我させてすぐ治してまた怪我させる。ある意味拷問のような無限ループ。 すぐ治ると言っても痛みがないわけじゃない。傷付かないわけでもない。心の傷までは治らない。 それでも死んでほしくないし、みんなで馬鹿やって生きていたい。そんな6つ子のギャグ世界。 やたらと「愛されない俺」を連呼するカラ松だけど、実際そんなことはないのです。 本文中、放送時以外のオフタイムで兄弟と遊ぶ約束をたくさんしていることからも彼が愛されていることが窺えます。 ただ、本人が自覚をしていないだけ。 自覚できていないから、シリアスルートに足を突っ込みかけた。そんな話でした。 ★2/22 ブクマ・評価ありがとうございます。3ページ目におそ松の独白を追加しました。 新しく投稿しようか迷ったのですが、単体だと意味わからないと思うのでこっちでまとめちゃいました。 6つ子は全員共依存だと思っていますが、中でも一番依存してるのはおそ松兄さんだと思います。 あと、こっそりと十四松の一人称を「僕」に変えました。結局どっちなのかよくわからないけど、最近はずっと「僕」な気がしたので。 ★さらなる追記 第二松のブックレットによるとカラ松は事変で一度死んだらしいですね。 やはりギャグで彼らは何度でも死に、何度でも甦るという。怖い…でも好き…。
  • 「不死身の六つ子と殺人鬼の六つ子」#2改めて自己紹介的な?

    どうもチョコアイスです! ユイ「結です。…ていうかなんで私?」 とりあえず…サポートみたいなのが欲しくてさ? ユイ「えぇ…別に私じゃなくても良くない?」 まぁまぁ…って普通に喋ってたら意味ないじゃん!? ユイ「作者から始めたじゃん…とりあえずゆっくり見ていってくださいね!」
  • SIX SAME FACES 今夜は最高!!!!!!(EDパロ)

    今夜は最高!!!!!!⑪【第二章 typeB 】

    毎回変わるアニメのEDが楽しみ過ぎて、書いてしまいました。 今作はEDのtypeBを参考に 六つ子達が、別の世界の六つ子達(性転換松)と合コンするお話となっています。 今作以外にもtypeAのお話や、AとBの話の間にあったヒミツの番外編なども書いております。 投稿後、各作品に気になるところがあり、話を変えたところがあります。ご了承ください。
  • 一松

    櫻咲ク

    春っぽいの目指して玉砕。 (文才ナッシング‼︎) 何時も通りに、暇潰しにどぅぞ。
  • 【五話救済話】おそ松兄さんとその弟達がカラ松を幸せにする話。

    !注意書き! ・カラ松事変後の妄想小説 ・n番煎じ ・カラ松を幸せにしたい ・おそ松兄さんに夢を見ている 以上の事に注意して、気を落ち着けゆったり穏やかな気持ちで閲覧しましょう。長いです。 〜〜 今期赤塚不二夫生誕80周年で放送される事となった「おそ松さん」。それを興味本位で見た自分は大いに衝撃を受けた。可愛かったのである。何ってカラ松が。カッコつけやら参謀的存在やら多分に自分のハートにぐさぐさくるものをプロフィールの文面から既に感じていた自分は、実は最初からカラ松をマークしていた。完全にマークしていた。結果、前途の通りである。参謀的存在とかいうもう多大なる矛盾を孕んだ紹介文に思わず疑問を呈したくはなるが、それを上回る形で天使だった。何ってカラ松が。一話の松☆RISHで吐くシーンにもキュンと来るものがあったが、二話のノープラン発言にサイコパス疑惑、涙目で事務員を希望したり弟を信頼してるぜ発言して胸ぐらを掴まれ涙目になる所、そしてボロボロよれよれの作業着姿で完全に惚れた。誰ってカラ松に。「これは殺しに掛かっている」マジもんの殺傷力を感じ自分は密かに戦慄した。圧倒的・・・!!圧倒的天使力・・・!カラ松とかいう大天使に自分はもう完全に傾倒していたのである。そして二話のBパート。クソダサいファッションで自惚れるような行動を繰り返す、これリアルでいたら完全に通報モンや…というカラ松にキュンキュンした。確かにこれはキモい。だがそれがどうした。確かにモブお姉さんの言う通りこれは「マジキモい」、しかし、それが可愛いのだ。びっくりして川から落ちるという無様な醜態をカラ松ガール(自称)に晒しているカラ松もとても可愛かった。なんなんだこの可愛さは。どうしてくれようこのカラ松とかいう大天使は。自分はこの時にパーカーとブルーレイの購入を決めたように思う。よく覚えていない。気付いたらポチっていたのだ。三話。完全に油断していた。なんなんだあの拘束具は。犯罪的だッ・・・!可愛すぎる。まさか序盤の序盤で不覚を取られると思っていなかった。どうして、どうしてカラ松はあんなにも尊いのか。あの慌てっぷりが最高だった。声が高くなっていたので普段は作っている声なのだろうか?いや本当吐血モノです勘弁して下さい。遂に自分に焼きが回ってきたかと錯覚するような絶対的な「カラ松」とかいう魅力の権化に自分は屈服した。銭湯クイズは覚えていない。あまりにも意識が飛んでしまって何回も見直したのだが、どうやら何回見ても自分は意識が飛んでしまうらしい。記憶が残っていない。割愛する。四話。ッバーーーーンで無事死亡。問答無用の養いたいオーラを出す大天使カラ松にも屈しないマミーの精神力を感じた。流石だよマミー…!カラ松が尊い。カラ松がおそ松兄さんと一松の真似をしてあえなく玉砕していたが、それは今までも愛されたかったり甘えたかったりした時もそうだったのだろうか?自分を主張するより相手の真似をしてしまう子だったりしちゃうのだろうか???演劇部はその伏線だったのか??……くそっ!回を重ねるごとに増えるカラ松への愛しさ、そして尊さ。どうやらこれ迄である、と来たる運命に抗うこともせず天への迎えを静かに受け入れそっと目を閉じた自分を覚醒させたのは……そう、なにを隠そう(ナニは隠れていた)バスローブである。自分の部屋に招いた何の関係も持っていない異性の友人がバスローブ姿で入ってきたら皆さんどう思うだろうか。自分ならドン引きである。まあ異性の友人など皆無と同義であるのでよく分からないが、多分きっと恐らく概ね結構多分にすごく気持ち悪い思いをするに違いない。だがその偉業を平気で成し遂げる男…それが松野カラ松である。インターナショナル風に言えばカラマツ・マツノである。兎に角そんな気持ち悪いカラ松に無限の愛しさと可能性を覚えた自分は更なる発展への意欲を見出した。そう、二次創作物に手を出すことである。「あかん、それだけは最大の禁忌や」と思っていたのは遥か一週間前。「おそ松さん」、そしてカラ松への愛をぶつけ魂のイラストを描きまくるも、寧ろ自分のフラストレーションは溜まっていくばかりであった。文字を書きたい…。カラ松への愛を、活字でしたためたい……そんなぐらぐらとした思いが自分の中で揺れに揺れ、しかしながらギリギリのところで押し留めてきた訳である。「それはない」と。「お前、それはあかんよ」と。理性の神様がそう自分に囁き続けていたのである。 五話を観るまでは。ここは重要なのでもう一度言う。五話を観るまではな。神は死んだ。縛られたり泣いたり痛がったりボロボロになったりするカラ松を見て異常に好感度と興奮がカンストされました。しかも微妙にカラ松が報われてません。すっごく可愛いです。もう限界でした。EDのカラ松が自分に語りかけています。待ち受けのカラ松が自分に微笑んでいます。各話のカラ松が自分を見ています。五話のカラ松が自分にトドメを刺しました。さあ、書こう。もう知るか。自分はカラ松が幸せになるところを見たいのだ。正直ボロボロになってるカラ松や不憫な扱いを見てその都度大興奮していた自分ではあるが、それでもカラ松の幸せを願わずにいられなかった。カラ松は尊かった。自分はイタい厨二抜けきっていないアホの子だけど色々考えてる系に弱いのだ。しかもクズだ。もうダメだ、完全に塞がれた。しかし五話。あれは少々思うところがある。何を思って(ナニを思っていたら大問題だ!!)あんなにカラ松のサービスショットを増やしたのか。まさかスタッフにカラ松ガールが潜んでいたのか。潜んでいるとでも言いたいのか!!(エコー)お陰でこちらは大変に滾ってしまった。全く迷惑な話であり、よくやったと偉そうに土下座せざるを得ない。五話は駄目だ。自分にとってのカンフル剤、ドーパミン……。アドレナリンがドバドバに放出されていることを肌で感じる。ギンッギンに冴えてやがる・・・!夜はまだ始まったばかりである。カラ松はとても可愛い。加護欲加虐心を刺激させるオーラをふんだんに出しておいて、当の本人は気付きもしない。それどころか全てを台無しにするレベルの思考と価値観を併せ持つ脅威のダークホースである。とんだ伏兵がおそ松さんとかいう深夜帯のギャグアニメに潜んでいたものである。完全に油断していた。自分はもう完全にカラ松に心酔している。もう入信か。入信するしかみちはないのか。カラ松一神教教徒にでもなれといいたいのだろうか。なってやろうじゃないか。だってカラ松が愛しい。カラ松尊いカラ松クソ童貞可愛い。さあ、そんな神であり超童貞級な天使のカラ松に捧げるのです。全てはカラ松の為に。カラ松の笑顔の為。カラ松の幸せの為なのです。さあ、全国のカラ松ガールの皆さん、蜂起するのです。パーリィタイム!!パーリィタイム!!そして自分は書き上げた、このカラ松の為のカラ松に捧ぐカラ松小説をーー。 (文字数制限の為大分短縮しました。正直閲覧されている方々には文章に載せた愛が伝わりきらないのではないかとやるせない思いです) 11/6追記 ざわ・・・ざわ・・・ デイリーランク89位・・・? 流石旬アニメ・・・圧倒的・・・圧倒的影響力・・・大変嬉しかったです有難うございます 11/7文字数の限界
  • Emptyな幸せ

    Emptyな幸せ 前編

    愛して。寂しいよ。 だけど気づけないんだ。 空っぽても沢山詰まってても。 僕は空っぽでも構わないと思ってしまうんだ。 ____________________________ 人魚姫パロの一松とカラ松とおそ松メインのお話。 ※注意※ ・キャラの自殺表現があります。 ・やっぱり若干暗い話です。 ・なんでも許せる方向けです。
  • Blindness

    ※おそ松総受け作品です。 次→http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7066472 初めましてこんにちわ、こんばんわ。 おそ松兄さんが好きすぎておかしくなりそうな私です。 おそ松受けが大好物なのに、世間は一カラだのカラ一だので、私の好きなおそ松受けが少ないことに気づき、絵も漫画もかけないからせめて小説で! と投稿に踏み切りました。 タイトル通りの話です。 総受け、とにかくみんな長男が好き。 二番煎じなネタですが、よろしければ見てやってくださると幸いです。

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おそ松
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