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もしかして→加賀美あつ子


CV:白石冬美(第1作白黒)、松井菜桜子(平成版第2作・CRパチンコ)、遠藤綾(第3作『おそ松さん』)

演:酒井蘭(舞台版『おそ松さん』)、出口亜梨沙(舞台版『おそ松さん』第2作)


概要

トト子とは、『おそ松くんおそ松さん)』のヒロインである。可愛さと暴力性を併せ持つという、後に続く腕力の強いヒロインの元祖となった他、赤塚作品のキャラにおいても凶暴なヒロインの元祖となった。


同じく赤塚作品の『ひみつのアッコちゃん』の主人公、加賀美あつ子とは瓜二つであるが別人である。お互いの顔をみて驚く描写はある。実はトト子の方が原型で目の描写を柔和に変えたのがアッコである。『もーれつア太郎』の原作リメイク版及び、アニメ第二作に登場するモモコもトト子から派生したキャラクターであるが、瓜二つではない。


日常回で実家が魚屋の弱井家設定の際のフルネームは「弱井トト子」(漢字表記は弱井魚魚子)。実家や家族に関しては「弱井家」を参照。ただし、トト子の場合は他の大人キャラの娘設定もあり、六つ子以上に設定が安定しない(特にアニメ第二作)。


氏名の由来は、おそらく「」。名前はを意味する幼児語である「トト」で、氏は「鰯」から名前のトト(魚)を除いた(鰯-魚=弱い)状態。現代ならばいざ知らず連載当時の昭和期は大衆魚や雑魚の代表格であり、ふてぶてしさの象徴でもあった。あるいは「カマトト」から来ている可能性もある。

……まぁ、如実に名は体を表している、らしい命名ではあるかもしれない。


おそ松くん

漫画『おそ松くん

トト子ちゃん

六つ子チビ太イヤミたちのあこがれのマドンナ的存在で、実家は魚屋。ボクサーの兄がいる。(この兄については弱井家の『ファイテング弱井』を参照)

基本的に六つ子より身長が高く描かれるが、これはある赤塚作品の男キャラの宿命であるといえる。(大半の作品においてヒロインが長身)

どうやって判別しているのかは不明だが、姿がそっくりで両親すら呼び間違えることもある六つ子ひとりひとりの見分けがきちんとついているらしく、何故か名前を間違えない。

性格は、本質的には心優しいが、時折男勝りおてんばな一面を見せる。

腕力が強いらしく、六つ子はもちろん、イヤミやチビ太をボコボコにしたことがある。

なお、料理の腕は壊滅的であり、彼女の料理を食べたおそ松は一時的に頭がおかしくなっていた。


最新版では怒るとボディーブローと口調が荒くなったり、六つ子と一緒に理不尽な行為をしたりする事がある。


アニメ版『おそ松くん』

トト子

アニメ(第二期)でも基本的には原作通りの役どころで出る事もあるが、原作とは打って変わって自己顕示欲が強く薄情な上にお金にがめつい女の子として描かれている事が多い。そのためヒロインとは思えないコミカルかつハチャメチャな行動をすることも多い。

実家の設定も基本的にはお金持ちのお家とされている。


しかし18話「チビ太の金庫破り」・22話「チビ太はさすらいのガンマン」・41話「摩天楼のホワイトクリスマス」では上の要素はなく、18話では原作同様魚屋の娘で働き者のチビ太を気にかける心優しいキャラとして、22話では心優しく気丈な少女として、41話ではトラウマを抱え歌えなくなってしまったが、チビ太の助力を得てトラウマを克服、再び歌手を目指す清純なキャラとして描かれた(ちなみにこの話は第二期おそ松くんの中でも特に評価が高い)。


また、コミカルかつハチャメチャながらヒロインらしさを発揮した話として35話「デカパン城のオテンバ姫!」と特別版「あっぱれ!チビ太の鬼たいじザンス」も存在している。


大人になったおそ松くん

この物語では六つ子全員ととっかえひっかえ付き合っていたという衝撃の事実が明かされた。

しかし、結婚相手は六つ子ではない


おそ松さん

おそ松さん

トト子ちゃん【らくがき】トト子さん

六つ子同様、大人になっている。自他ともに認める美女。また、スタイルが良い。いつもの服は、ピンクのタートルネック、チェック柄のミニスカート、ヒールの高い靴。コント回では、いろんなコスチュームも見れる。

六つ子には(異性として)愛想を尽かしている一方、友人としては彼らを気遣うような言動も見せる。


本作では、実家の宣伝のためと称してアイドルを始めた(4話以後)。

なお、実家の魚屋は元から大繁盛しており、おそ松によれば父親の愛車はベンツらしい。店の隣も魚忠ビルという建物なので資産かもしれない。

二階建ての店の二階にトト子の部屋があり、おそ松が窓から覗こうとよじ登ったり(2期8話A)、トト子が窓から街中に演説をしたり(2期13話)する機会もある。部屋はピンクの壁紙で可愛らしく、ベッド鏡台や、なぜか包丁の刺さったぬいぐるみなどが置いてある。(第1期4・8・11・24話、第2期16・19話)


一応、アイドルを職業としているが、当人の悪い意味でぶっ飛んだセンスで殆ど売れておらず、収入は六つ子や旧知の友人からチケットやグッズを売り付けて巻き上げたものが殆どで、半ば目立つ為の売名行為や道楽に近い。

その為、名目的にはともかく実質的には六つ子と同じニートに近い。

しかし、3期では橋本にゃーと共に女子プロレスラーとしてデビューしており、全くの無職という訳でもない。


一方で、パラレル時空でOLとして登場した際は外見と外面の良さしか能の無いダメ社員ぶりを発揮しており、本質的には六つ子と比べても大差無いレベルのクズなダメ人間とも言える。


性格

「思ったことをそのまま口に出す。ボディブローが得意。」(公式サイトより)

原作同様に優しい性格だが、アニメおそ松くん(平成版)同様、目立ちたがり屋な面があり、腹黒いというか猫かぶりが激しい。

チヤホヤされたいと欲望をあけすけに公言するが、彼女にべた惚れする六つ子にはその「自分をさらけ出す女の子」な所が魅力らしい(8話Bより)。


言動の裏表は無いタイプだが、顔がかわいいときと凶悪なときの落差はある(8話B、18話Bなど)。

1期24話では友人知人の結婚を知ったあと凶悪な顔でサンドバッグのごとく魚を殴る蹴るしていたが、終わると普段の表情に戻り、自分が何故そうしていたのか記憶が飛んでいた。両親がそれは嫉妬コンプレックスだと教えるが、「嫉妬って何?」と聞くトト子はなんと言葉の意味さえ知らなかった。

第2期では橋本にゃーの人気を見て「いいなあ」と思わず羨んだ自分自身に驚いていたり(6話)六つ子が他の女の子との約束を優先した際に嫉妬をあらわにする(自覚があるかは不明)など1期からの変化がみられる(16話)。


その一方…


  • 目立ちたがり屋でありながら六つ子が他の女の子に目を向けてもその人をいじめない。
  • 1期に比べると暴力行為が減る。
  • ハタ坊の友達探しに付き合う。
  • 1期24話Bパートや2期24話で元気のないおそ松を心配し、前者ではデートに誘う、後者では話を聞いてあげる(何れも不器用な言い方をしたものの)など彼を気遣う言動を取る。
  • 2期14話Cパートでチョロ松の髪型をディスったものの、一松と十四松とトド松ががチョロ松にさせた罰ゲームと誤解した途端、彼に気遣いの言葉をかける。
  • 2期15話Cパートでタクシーの運転が上手くいかずに落ち込むカラ松を励ます。
  • 2期16話Cパートでキン子が沖縄に帰ると知り号泣し、後に彼女に嫉妬しながらも「いい子だったから許す」と評す。
  • 2期20話の「出動!チャントシター!!」でイヤミロボットが街を襲撃している中、気絶しているハタ坊を抱える。
  • 2期25話で六つ子の葬式にて不器用ながらも弔辞を読み上げる。
  • 同話で地獄に行き、生き返ろうとする六つ子の手助けをするべく敵と戦う。

など、なんだかんだ人間味はあり、根っからの悪人ではない。


アニメ『おそ松さん』第1期

1話では、すさまじくイケメンな六つ子に言い寄られるという、まさしく逆ハーレムものの主人公のような立ち位置となり、うれしさのあまり鼻血を出してぶっ倒れ、そのまま死んでしまった。(が、よく見ると巨人となったチビ太から逃げる際には、生き返っている。)

3話デカパンマンでは、デカパンマンに助けられる女の子の役で登場。


アイドルはじめました

4話B「トト子なのだ」ではアイドルとしてデビューしていたことが判明。マネージャーのチョロ松と共に知人を集めてデビューライブを行うことを発表し、チケットを半ば強制的におそ松たちに購入させた。ライブ当日は魚をモチーフにした衣装を着てアイドルデビュー。デビュー曲:鱗を剥がさないで♡(タイトルはサウンドトラックにて判明)を歌い、六つ子達は完全に虜にしている。

しかし魚介類というモチーフが余りにマニアックだったのか、8話「トト子の夢」では六つ子以外の客が来ずにCDやチケットが売れなかったことが判明する。


10話では甲殻類アイドルに挑戦することを決め、シャコを模した衣装で六つ子の前に現れるが、彼らはレンタル彼女に夢中になっていたため見向きもされず、六人まとめて腹パンでぶっ飛ばしている。


11話では2回登場。一つ目の出番では、クリスマスぼっちだったところ再登場したすさまじくイケメンな六つ子によりとてつもなく幸せなクリスマスを送る。

2つ目の出番(おそらく・・というか間違いなくこっちが現実)では、彼女のいない寂しいクリスマスに耐えかねた六つ子からデートをしてくれと土下座で懇願されるが、トト子は六つ子には愛想を尽かしていることもあって逆に土下座して帰ってくれと告げた。六つ子が駄々をこねても、逆に駄々をこね返す始末。トト子の両親のセリフからすると、このやり取りは毎年のことらしい。


17話の中の回「十四松と概念」では、文字になった際には、彼女は「魚」という文字であった。また、「十四松と手術」ではナースの役として登場。「十四松パン」でもヒロインとして登場し、十四松パンにドミニカに置いていかれた。


21話B「神松」では、神松をデートに誘っていた。また話の終盤では、神松を踏みつぶして出現した悪松を見て恐れ、「まさかあの後、ああなって、こうなって!」と言っていた。


24話A「トト子大あわて」では、みんなにチヤホヤされなくなり、アイドルグッズが売れてない事に危機感を覚え、婚活を始める。そこで自分のタイプである石油王の男性といい関係になるが、「魚臭い」という理由で嫌われてしまう。それにブチ切れたトト子は彼を殴り飛ばし別れ、シンガポールへ留学する。しかし、続くBパートで、ホームシックになって日本に帰ってきたことが判明。元気のないおそ松をデートに誘うが、その誘いに応えず去っていく彼を心配そうに見つめていた。


25話では、ドラフト選抜を決める野球試合で、チアガールになって六つ子たちを応援したり、途中からは松野家チームに参加し、相手チームを頭突きで叩きのめすなどの活躍を見せた。しかし、宇宙最強チーム「四銀高校」の圧倒的な強さにやられてしまう。が、チームが六つ子だけになって危ない状況になったときに「勝ったら私と○○○○する権限を与える」と応援するが、童貞の力でも勝てなかった六つ子たちを見た後に、切腹した


アニメ『おそ松さん』第2期

 第1クールOPでは口からビームを吐いている。

 2期第1話の前半では、一発当てた六つ子のグッズを開発する仕事をしている。粗悪品をぼったくり価格で売ろうとするがめつさを発揮。後半では違う絵柄で登場した上に、ちゃんとしたチョロ松中身入れ替わりまでしていた。

 2話Bでは、魚屋の店先で六つ子と会ったが、六つ子の変化(ペイント)が分からなかった。また、想像上の入浴シーンにも登場。

 3話C「トト子の挑戦」では、大食い大会に出場。ゲストの照英さんのファン。なお主役回と思われたが事実上は照英さんに持っていかれた。本人はモノローグが多く、珍しくツッコミ役に回っていた。

 4話では、惚れ薬の影響を受けた六つ子に全裸で迫られたが、まとめて腹パンでぶっ飛ばした。

 5話では、「夏のトト子」のパートに登場。水着でひとり砂浜をスキップしつつカップルに武器攻撃。

 6話Bでは、アイドルをやめていないことが判明。チビ太に友達について聞かれ、敵しかいないと朗らかに断言した。ハタ坊の友達探しに付き合い、なんだかんだと優しい。

 8話A「合成だよん」では二階へよじ登ってきたおそ松を部屋の中から吹っ飛ばした。その後、1期25話の宇宙人投手と合体させられた。

また、第8・9・12話に渡って橋本にゃーと喧嘩を繰り広げる。( ⇒ 「トト子とにゃー」を参照)

 10話B「新入社員トト子」では入社初日のOL役。返事は良いが呼んでも来ないなどの行動の数々で、上司のトド松を大いに困らせた。髪型はサイドテールだが、「となりのトト子」と題したSNSページのアイコンではいつもの二つ結び。

 11話では、髪が抜けたチビ太に「つるっぱげ」と声をかけた。怒って振り向いたチビ太だが、相手がトト子とわかると途端に怒りを忘れる。その頭を褒め、「似合ってる!」とサムズアップをするとチビ太はデレデレに。ヒロインの本領発揮であった。

 12話Cでは、ハタ坊と歩いていると全裸のデカパンに遭遇して「変態! ママー!」と泣き叫んだ。

 13話「年末」の「ニューイヤーフェス」では、両親らが見上げる中、二階からリア充爆発しろ的な演説をまくしたてた。でも「よいお年を!!」で締めた。また、他の話でおそ松と十四松がトト子の雪像を作った。

 14話ではチョロ松の恰好を見て無邪気な感想を述べ、とどめを刺す。

 15話「カラ松タクシー」では10話の姿で登場するが主にツッコミ役。運転手のカラ松に呆れて泣かせたり元気づけたりする。

 16話「となりのかわい子ちゃん」ではスマホの声で六つ子の誰かを当てたり、通話画面を通り抜けて相手の家に来るホラーばりの特技(?)を見せたりした。自分の約束を断った六つ子が知らない女子といる所を見て後をつけ、自動販売機になりきり、色々と感極まって大泣きする。事実上の主役回。

 18話では魚屋の前掛けをして働く。パラレル回で両親が登場しないので、彼女が店主にも見える。

 19話「バレンタインデー」では六つ子にチョコをせがまれたが、クリスマス回のように平伏して拒否した。また、ED後にデリバリーコント要員として登場。


六つ子との関係

おそ松くん同様6人全員から好意をよせられており、文字通りのアイドル的存在。六つ子には無条件でちやほやしてもらえると思っている節があり、それを利用したり、自分をほめないと制裁を加える。

また、年頃の女性ではあるが6人全員を部屋にあげている(六つ子以外がいることもある)ことから幼馴染としての仲は良好である(1期4話8話B12話2期16話)。

もちろん六つ子の見分けは完璧であるどころか声だけでも分かるらしく、2期16話ではトド松のスマホから掛けた上に動転していつもと違う緊張した声のカラ松を、電話越しにもかかわらず迷わず言い当てた。

常に六つ子たちの一番の女の子でありたい気持ちはあるようだが、一方で六つ子の誰とも付き合う気はない模様。


逆に六つ子の方は常にベタ惚れかつ「ヤりたい」と性欲の対象として見られているが、2期22話では、漂着物(トイレットペーパー)の取り合いになった際は、普段のベタ惚れはどこへやら、呼び捨てにされて争っている。

トイレットペーパーより優先度が低いヒロインって一体……


一方で、イケメンバージョンのF6相手では態度が逆転しており、こちらも6人全員から好意を寄せられているが、いつもと真逆に自分なんて釣り合わないと奥手な態度になり、強引に迫られると「ありがとうございます!」と鼻血を出してぶっ倒れてしまう。

なお、ニート六つ子が一時的にF6に変身した1期18話では、当初F6チョロ松に対して「イケメンバージョンにはもう飽きたの…」と通用しなかったが、全裸になったF6一松にはやられてしまい、さらにF6沼の立て看板にも敗れてしまった。

通常六つ子とF6に対する態度の違いは1期2クール目ED「SIX_SHAME_FACES~今夜も最高!!!!!!~」のType MとType Fでも示されており、漫画版や小説版のF6でも概ね同様である。


衣装あれこれ

【お魚アイドルのステージ衣装

第1期のトト子の主役回、4話「トト子なのだ」「8話「トト子の夢」24話「トト子大あわて」で着用。

顔を覆う半魚人バージョンも第8話で考案されたがその後は出番なし。第8話では人気を出すには魚の要素を捨てるしかないとカラ松に助言されたが、第2期6話Bでもこの衣装でライブをしていた(客は4人。六つ子ではない)。「トト子とにゃー」でも常にこの衣装。


ゲーム「おそ松さんのへそくりウォーズ」では味方(アイドル)と敵の両方の衣装で登場。

ゲーム「ディバインゲート」とのコラボ時も魚のアイドル姿で登場した。フレーバーテキストやダンジョン説明文から察するに、異世界にてお魚アイドルデビューをしたが、やはり六つ子以外の人物には受けなかったらしい。


【その他・アニメ】

第1期: 10話のシャコのアイドル / 11話のサンタ / 「十四松まつり」のナース(看護師) / 「忍者シコ松」のくノ一 / 「スクール松」の不良少女 / 25話のチアガール

第2期: OP「まぼろしウインク」のバニーガール / 「新入社員トト子」「カラ松タクシー」のスーツ


【その他・ゲーム】

「へそくりウォーズ」の一例: 松パーカーワンピ / クリスマスのサンタ(胸元が開いている) / 七福神弁財天 / 新品組花魁 / ゾンビ松の婦警 / 魔法松の調香師(魔女の恰好をして箒で飛ぶ)/ 妖怪松の妖怪ハンター(三つ編みセーラー服)/ 他


余談

赤塚作品には幾つかクロスオーバーなギャグがあり、その中で『大バカ探偵 はくち小五郎』は色々な所で他作の赤塚キャラが主人公の小五郎達と関わっては被害に遭っている。この中でおそ松達と一緒に登場したのも勿論トト子である。尚、トト子とアッコとの外見上の差異は"目付き"である。連載雑誌の関連もあって、アッコの目つきはトト子よりも優し目に描かれている。つまり、トト子の目付きは"アッコよりは悪い目付き"なのである。具体的に云うと、トト子の目付きは目尻が少々アッコよりも"釣り目"である。尚この時は小五郎の"粗相"の所為で全員がトト子以外も物凄い悪形相に捻じ曲がる結果となったが…。その結果


 「う〜っ!くっせ〜っ!」


はこの際居合わせた小五郎以外の全員が異口同音に漏らしている。勿論トト子も…。


関連イラスト

ワールドイズマインセンシティブな作品


別名・表記ゆれ

トト子ちゃん 弱井トト子 弱井魚魚子 とと子 トトコ totoko


関連タグ

赤塚不二夫 おそ松くん おそ松さん

おそ松くんの登場キャラクター おそ松ヒロインズ 弱井家

摩天楼のホワイトクリスマス あっぱれ!チビ太の鬼たいじザンス

SIX_SHAME_FACES~今夜も最高!!!!!!~…上記の通り「おそ松さん」2クールEDのボーカル担当

トト子に貢ぎ隊…トト子本人はあまり出てこないミニゲーム

トト子胸がいっぱい! 六つトト ヒロイン 残念な美人 女子力(物理) メシマズ ヒドイン 紅一点

ひみつのアッコちゃん 加賀美あつ子


小神あきら…こちらもアニメ版において性格が酷い事になっている人物繋がり、なお原作の彼女は多少腹黒い一面こそはあるが普段は普通の女の子である。

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