概要
作詞・作曲・編曲:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
feat.:おそ松(櫻井孝宏)×カラ松(中村悠一)×チョロ松(神谷浩史)×一松(福山潤)×十四松(小野大輔)×トド松(入野自由)。
曲名の意味は"6つの恥ずかしい顔"。
EDアニメは1期1クール目のEDに引き続き、コマ取りアニメーション会社dwarf(ドワーフ)が担当。チョークで6つ子達やトト子が描かれたり、小物を使って色々表現している。
今回は6つ子達(typeMは通常バージョン、typeFはF6バージョン)がそれぞれ口説き、トト子がそれについて返事をするという内容の歌になっている。
また、TypeMでは返事が「No」と否定しているのに対し、TypeFでは「Yes」と受け入れていたり、「誰が誰でも同じなのよ」→「誰が誰でも本当に素敵」などFバージョンではMバージョンの全面拒否の門前払から一転し真逆の照れる、喜ぶ、自らがへりくだるトト子になっているなどの違いも見られる(ただし、アニメーションの変更は無い為アニメのEDでは所謂「言ってる事と表情が違う」という矛盾も生じているが)。
また、この歌は1~3番でストーリーが繋がっている。(公式サイト「おそま通信」、遠藤綾のインタビューより)
各話担当リスト
話数 | サブタイトル | EDパート |
---|---|---|
第13話 | 「実松さん」「じょし松さん」「事故?」 | おそ松 (TypeM) |
第14話 | 「風邪ひいた」「トド松のライン」「チョロ松先生」 | トド松 (TypeM) |
第15話 | 「面接」「じょし松さん」「チビ太の花のいのち」 | カラ松 (TypeM) |
第16話 | 「ネコカフェ」「松野松楠」「一松事変」 | 一松 (TypeM) |
第17話 | 「十四松まつり」 | 十四松 (TypeM) |
第18話 | 「じょし松さん」「逆襲のイヤミ」 | チョロ松 (TypeM) |
第19話 | 「聖澤庄之助さん」「時代劇おそ松さん」「じょし松さん」「チョロ松ライジング」 | チョロ松 (TypeF) |
第20話 | 「教えてハタ坊」「スクール松」「イヤミの学校」 | カラ松 (TypeF) |
第21話 | 「麻雀」「神松」 | 一松 (TypeF) |
第22話 | 「希望の星、トド松」「ファイナルシェー」 | トド松 (TypeF) |
第23話 | 「灯油」「ダヨーン族」 | 十四松 (TypeF) |
第24話 | 「トト子大あわて」「手紙」 | おそ松 (TypeF) |
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六つ子(おそ松くん)(おそ松 カラ松 チョロ松 一松 十四松 トド松)
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