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扶養合格組

ふようごうかくぐみ

『おそ松くん』およびその派生作品に登場する六つ子のうち、おそ松、一松、トド松の組み合わせのトリオを指す非公式の呼称タグである。
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概要

扶養合格組とは赤塚不二夫のギャグ漫画『おそ松くん』およびその派生作品に登場する六つ子のうち、長男・松野おそ松、四男・松野一松、六男・松野トド松のトリオを指すタグである。

トリオの由来は、アニメ4話「自立しよう」で松代が行った松野家扶養家族選抜面接にて上記3名が扶養対象として合格したことから。

第10話『イヤミチビ太のレンタル彼女』ではこの3人がチビ美を指名している。



如何にして合格したか(ネタバレ注意)






トド松


面接で一番最初に指名された末っ子。
面接本題に入る前にいきなり「辞退します」と豪語し、続けざまに自分の才覚を活かした弁舌を発揮。見事に母の心を射止めた。
以下はそのときのやり取り。


トド松「やっぱり、こんなのおかしいと思うんです。兄弟で争って、母さんにまだ養って貰おうだなんて……離婚は凄く悲しい事だけど、僕達が自立するチャンスだし――――母さん、今までありがとう!僕、1人で生きてみるよ」

松代「待って―――――――――――合格よ」


この報を聞いた瞬間、今までの健気さは何処へやら、ニヤリと笑みを浮かべたと思うと、一抜けフゥー!!と一気にハイテンションとなってしまった。

なお、この時居合わせたチョロ松の感想は……
(やられた!!奴はこの狂った前提を否定することでワンランク上の息子を一人演じやがったッ!)
(流石人心掌握術の達人末っ子トド松!手口えぐいよ!)


おそ松


2番手手として名乗りを上げた十四松が保留となった後、今度は3番手として名乗りを上げる。
当初は「今まで育ててくれた母さんにいつか恩返しがしたい…ちゃんと働いて将来いい暮らしをさせてあげたい」と当たり障りのない被扶養動機を述べていたが、口先だけの弁舌は「あざとい」と一蹴される。

だが―――――――――

ダメと分った瞬間、その本性が一気に露わになったッ!!!


おそ松「ちぇーッ。なんだよ寄せたのにィ」
「あ~思ってませんよそんなこと。ほんとはずっっと脛齧って生きていたいだけだよーー」


今までの真摯な態度から一転、典型的なダメ息子の一面を曝け出すおそ松。
あろうことか畳の上をゴロゴロ転がり、駄々っ子のごとく喚き散らし始めた。


「あ~まだ甘えていたぁい!勝手にご飯出てきて勝手に洗濯されてる日々を過ごしたぁい!あ~何もやりたくない!ヤダー!ヤダーー!!」

誰もが不合格になるであろう(もしくは「別居」判定となるであろう)結果を想像していた。が、当の松代は。


「母性本能に刺さったわ。やっぱり息子って、チョット我儘なくらいがいいのよねぇ♪」


と、合格させてしまった。
母親の真理とはかくなるものか……


ただし、続いて同じ手口で挑んだカラ松はあっさり一蹴されてしまった。


一松


5番手に名乗りを上げた四男。
一番行動が読めないジョーカーとして警戒されていた一松の動きを、残る全員が固唾をのんで見守っていた。

一松「俺別に一緒に暮らしたいとかはないけど……でも、誰かといないと何するかわからないっていうか――――」
仄暗い光を湛えた表情で松代を睨み据える。戦慄する母。

その動揺を待っていたのか、一松は更に不気味な声色で畳み掛ける。


「いいの?野放しにして……息子の中から犯罪者が出ても………」


その脅迫じみた言動に、母は遂に屈した。

「ご…合格です、共に暮らしましょう………」



こうして、トド松、おそ松、一松は見事、母の承認を得たのであった。


コラボグッズにて……

「おそ松市 in MIYAZAKI」のコラボグッズにて、「デビ松さん&ジェル松さん」があり、その内の合格組は悪魔(デビル)側に属した。

二次創作にて

扶養合格組扶養保留組に比べてクズだとするヘイト創作厳しめのネタにされている
主に○松推しの創作にそれが反映されている

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