注意書き
一般向けのタグであるため、腐向け作品(BL松)との棲み分けをお願いします。
BL松やCPタグとの併用はお止め下さい。
概要
『おそ松くん』『おそ松さん』の登場キャラクターである、おそ松、カラ松、十四松のトリオタグ。
由来は『おそ松さん』での3人のイメージカラーが赤・青・黄色と色の三原色であることから。
なお光の三原色ではない。光の三原色の場合は赤・青・緑であるので兄松を参照のこと。
また信号松とよばれる場合もあるが、人によっては信号カラーを「赤、緑、黃色(おそ松、チョロ松、十四松)」と認識することもある。この場合は奇数松を参照。
六つ子のうちの残りの3人は混色松の記事を参照。
関係性
7話Bパートで今川焼きを巡って36時間の睨み合いを経た中で眠気をボヤいたカラ松と十四松をおそ松が「寝たら食べられるぞ、俺に!」と叱咤した。
13話Bパートで六つ子が喧嘩をした後に布団を互い違いに寝た際、逆向きに寝たのがこの3人。
24話Bパートでは、機嫌の悪いおそ松が十四松に手を出した際に、カラ松が「よせ。」と止めるシーンがある。
推測による共通点
おそ松くん時代おそ松は六つ子の中で一番喧嘩が強かった。
おそ松さんではカラ松は素手で革ジャンを引き裂いたり、F6状態の時に道に屯していた群衆を一人で地面に沈めたり、十四松は成人男性をバットに括り付けて素振りをしたり、同じく成人男性を抱えて投げるなど人間離れした筋力を見せた。
以上からこの3人は六つ子の中でも力が強い部類に入ると推測される。
そして公式でおそ松は「小6のメンタルのまま成長してしまった奇跡のバカ」、十四松は「異常に明るく、異常にバカ」と紹介されており、カラ松は「イタい」の意味を知らず、イタがられている=他の兄弟が「痛み」を訴えていると思っていたと多少おバカな一面も。