xGZukKc5dLp陰謀論的な切り抜き部分を削除。元記事のロバーツ会長の発言の要約は
・財団の役割は「トランプ主義の制度化」・ウクライナ戦争への資金提供に反対し財団の立場をタカ派から転換した。しかし、民主的なヨーロッパのあり方を考える上で今では後悔しており、ウクライナの勝利を望んでいる。ドイツ、特にフランスが隣国を支援するためにもっと力をつくしてくれることを望む。・行政国家を解体し、政府の権力を縮小する計画を重視。・バイデン政権の透明性の欠如を批判。
もちろん、これらはロバーツ会長の個人的な意見にすぎません。