ストーリー
第三章から800万年後の世界。ある日、天界に封印されていた『神獄の箱』が何者かによって解かれてしまい、中に封印されていた羅震鬼(らしんき)は種族滅亡の為地上界へと侵攻を開始した。
この事態を収拾する為、調和神バランシールは輝煌士マキシを羅震鬼討伐の命を与え、地上界に遣わした。
マキシは最初に飛雷震を倒すのであったが、その飛雷震によって重傷を負ったメリル・スターを
救うべくマキシは魂の一部を分け与えた。
しかし、その影響からメリルの近くにいなければマキシは神の姿に戻れなくなってしまった。
こうして、マキシとメリルの108匹の羅震鬼を討伐する旅が始まった。
