概要
神羅万象第四章のタイトルで通算14作目。
番外編の冨嶽伝を挟んだ為、この章のみ全3弾で王我羅旋の章に続く。
ストーリー
第三章から800万年後。ある日、天界に保管されていた『神獄の箱』が何者かによって開けられてしまい、中に封印されていた羅震鬼(らしんき)は地上界に侵攻した。
事態収拾の為、バランシールはマキシに羅震鬼討伐を命じて、地上に遣わした。
マキシは飛雷震を倒したが、飛雷震によって重傷を負ったメリルを救うべくマキシは魂の一部を分け与えた。
しかし、その影響でメリルの近くにいなければマキシは神の姿に戻れなくなった。
こうして、マキシとメリルは108匹の羅震鬼を討伐する旅が始まった。
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