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迅修の編集履歴

2014/08/27 21:33:36 版

編集者:圭ノミクス

編集内容:1周年記念のカラーページでは、二人の出会いが始まりの「0」であり、 物語における重要な分岐点であったことが伺える

概要

ワールドトリガー」に登場する迅悠一三雲修BLカップリングの略称である。

二人はボーダー玉狛支部の先輩後輩という関係であるが、

出会いは本編開始前の出来事とされ、第1話の冒頭で描写されている。

1周年記念のカラーページでは、二人の出会いが始まりの「0」であり、

物語における重要な分岐点であったことが伺える。

第10話のボーダー本部会議室にて二人は再会する。

この時修は迅に忘れられていると思っていたが、初対面の時の呼び方(「メガネくん」)と

呼ばれたことから覚えていることを確信。滅多に見せない笑顔で返事をした。

迅は修に対しこの時点で非常にフランクに接しており、その際しっかり肩を触っている。

セクハラエリート。マジエリート。

修は2度の規則違反でボーダーをクビになりかけていたものの、

迅の介入により処分を保留にされる。

また迅は修のボーダー入隊の動機を知っており、彼へ遊真とレプリカの

手柄を譲らせることに賛同しB級への昇格を促した。

上記のように、迅悠一は三雲修のことを「メガネくん」と呼ぶ。

現在判明している中では迅悠一は他の人間のことを

「太刀川さん」「レイジさん」「京介」といったように

苗字もしくは名前で呼んでおり、あだ名で呼ぶのは修のみである

世の迅修ファンはこの事実に気づいた時、発狂したのではなかろうか。

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編集者:圭ノミクス

編集内容:1周年記念のカラーページでは、二人の出会いが始まりの「0」であり、 物語における重要な分岐点であったことが伺える