概要
マーベラスよりプレイステーションVitaでの発売が発表された「ルミナスアーク」シリーズ最新作。
とはいえ過去作品とは製作陣がまるまる違うので、新シリーズに等しいともいえる。
主な製作陣は以下の通り。
原作・プロデュース はしもとよしふみ
キャラクターデザイン 切符
開発 フェリステラ
サウンド ベイシスケイプ
システムはルミナスアーク3や禁忌のマグナのように拠点と戦闘マップを行き来するタイプの模様。
世界観とキャラクター
世界の運行を司る、九柱のラピス。
選ばれし少女たちは、ラピスへ「詩(うた)」を使い魔力を注ぐ事で、
世界は保たれていた。
シード(CV:岡本信彦)
義父に師事する調響師の青年。
当人曰く、だらけて見えるのは「砂の呪い」を身に受けているからだとか。
175㎝、64㎏。
アクア(CV:芹澤優)
シードの師匠の娘で、調響師の助手を務める少女。
お兄ちゃん思い(ブラコンとも言う)で義兄の世話を焼く、やや子供っぽい恥ずかしがり屋。
17歳、158㎝、47㎏。
パルス(CV:久野美咲)
キカイに強い博士。幼少期より発明に打ち込んでいる。
一般常識に疎いせいか膨大な借金を抱えていたり、常に寝不足でハイテンションだったり。
年齢不明、146㎝、36㎏。
ヴァイオレット(CV:ゆかな)
能力も容姿もトップクラスの魔女だが、いつも最後が締まらない。おまけに酒乱の気もある。
面倒見がいい一方で、敵には容赦無い。
807歳、164㎝、52㎏。