概要
"喰種"の捕食器官。"液状の筋肉"とも呼ばれ、その正体は、"喰種"の『赫包』から放出された
『Rc細胞』。硬化と軟化を繰り返しながら自在にうねり、多用な攻撃が可能。血液のように流れ、"歯"
よりも頑丈になるこの赫子は、『羽赫』『甲赫』『鱗赫』『尾赫』と呼ばれる"喰種"ごとに固有の
4タイプに分類でき、それぞれに相性による優劣が存在する。
別名・表記ゆれ
かぐね
"喰種"の捕食器官。"液状の筋肉"とも呼ばれ、その正体は、"喰種"の『赫包』から放出された
『Rc細胞』。硬化と軟化を繰り返しながら自在にうねり、多用な攻撃が可能。血液のように流れ、"歯"
よりも頑丈になるこの赫子は、『羽赫』『甲赫』『鱗赫』『尾赫』と呼ばれる"喰種"ごとに固有の
4タイプに分類でき、それぞれに相性による優劣が存在する。
かぐね