粟田口派の刀の中で唯一の打刀である。
お供の狐を連れており、好き以外の感情表現のほとんどを狐が行う。
それを見て周囲が驚くことを密かに喜んでいる。(公式サイトより)
よく喋る高い声がお供、時々ぼそりと喋る低い方が鳴狐。どちらもCVは浅沼晋太郎。
入手時の台詞では、鳴狐が喋る前に「本体」と表記されているが、腹話術ではないらしい。
顔につけているのは面頬と呼ばれる顔面を保護する甲冑。(WIKIより)
お供の狐が代理で話すのは本体が人付き合いが苦手だからとゲーム中のセリフにある。
ちなみに名前に「狐」と入っていると、縁もゆかりもない相手にも共感するという。ゲーム中では小狐丸と出陣させると回想がスタートする。