黒バスオタクコンビ
くろばすおたくこんび
漫画『黒子のバスケ』の宮地清志・黛千尋の二人を描いた一般向け作品に付けられるタグ。
概要
『黒子のバスケ』の登場人物である宮地清志・黛千尋の二人を描いた作品に付けられるタグのひとつ。
秀徳の宮地はアイドルを追いかけるアイドルオタク(推しメンはみゆみゆ)であり、洛山の黛はラノベ(作中で読んでいたのは『時計仕掛けの林檎と蜂蜜と妹。』)などを追いかける二次元ジャンルオタクである。また、黛の特技がオーバークロックであることからPC関連でもオタクなのではないかと推測される。
同じオタクといってもあまりにもジャンルが違うため、「こいつとは絶対に相容れない」といがみ合っている作品が多い。
ある意味2人とも残念なイケメンである。
ちなみに二人が所属する秀徳と洛山は175Q~183Q(20-21巻)において対戦済みである(しかし秀徳には黛の能力の天敵である高尾が居たため黛は能力を発動せず、宮地もマッチアップは葉山だった) 。