ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要

体表面に分泌する可燃エステル化した保護膜蝋と皮膚組織の成分が化学反応を起こし高熱を発している。また皮下組織がスポンジ状になっており、これが断熱材の役目をして熱が内部まで伝わらないようになっている。

以上の説明において常に発火しているので赤ピクミンでしか触れない。紫ピクミンを落としてダメージを与えることは可能だが。

水辺の奥にいる場合、青ピクミンで水辺までひきつけて、火が消えた所で滅多打ちにするといい。

関連記事