説教部屋
せっきょうべや
読んで字のごとく、お説教が行われる部屋。何かやらかして発覚した時に連れて行かれる。
…ここでの解説は主に『デビルサマナー』シリーズのGAMEOVERシーンだが。
デビルサマナー葛葉ライドウシリーズにおける説教部屋
<ライドウは傷つきたおれた…>
そのときに2代目～13代目のライドウからボロクソにけなされる（フォローはなし）ので、誰ともつかずにプレイヤーたちは「説教部屋」と呼んで恐れた。
みんなのトラウマの一。
ちなみに、対デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団と対デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王ではセリフが微妙に違う。
対｢超力兵団｣
“十 代目 ラ ドウよ…
十四代目ライドウよ！
なんだそのザマは 貴様には失望したぞ…
その腕… 力量… 先代とは比較にならぬ脆弱さよ。
貴方が十四代目を名乗るのは 何かの間違いだったみたいね。
（ライドウ本名）ちゃんさぁ ライドウの名前汚すなよな
…失せろ！！ ”
対｢アバドン王｣
“十四代目…よ…
十四代目 葛葉ライドウよ！
何たる失態… 貴様、それでも葛葉のデビルサマナーか！
愚か者め！ 先代の顔に泥を塗りおって！
その力量で十四台目を名乗るとは図々しい…
失望したわ… 期待していたのに…
…失せろ！ （ライドウ本名）！ ”