ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

武者荒烈駆主の編集履歴

2017-12-26 01:54:27 バージョン

武者荒烈駆主

むしゃあれっくす

武者荒烈駆主とは「SD戦国伝 風林火山編」、続編の『天下統一編』の主人公である。

概要

風林火山編、天下統一編の主人公。その為、項目を分けて解説を行う物とする。


風林火山編

光の玉アスの玉(魔を断ち切る者)に選ばれし武者。

赤ん坊の頃に農丸頑駄無に光の玉と共に拾われた。幼少時代の名前は荒五郎〈あれごろう〉と言う。


闇軍団の活動再開に対して養父からの命令により残る光の玉を持つ武者を探しに旅立った。

アスの玉が変化した武神の鎧を「武神着装」によって装着する。また二代目将頑駄無から授かったバックパックでケンタウロス形態に変形して通常の30倍のスピードとジャンプ力を発揮する。武器である大目牙種子島<オメガタネガシマ>は武者駄舞留精太頑駄無が大将軍の大目牙砲を参考に開発したお手製の武器。



【41】風林火山とその教え子よ、八紘の陣だ!

最終決戦で再度出現した闇皇帝に対して三代目頑駄無大将軍の行使した「八紘の陣」に突入した際に見知らぬ土地へ飛ばされてしまう……。


関連タグ

風林火山編








この先、天下統一編のネタバレ注意
























天下統一編

「八紘の陣」に突入した際、彼は過去の世界へと来てしまったのである。そして、鳳凰頑駄無と雷頑駄無の2人と出会い、「地の鎧」に選ばれた事で新荒烈駆主として過去世界の暗黒軍団と戦う事となる。

(ただし、過去世界へ来た衝撃で記憶を断片的に失っている)


やがて、彼は『光の書』の予言から過去世界へ来てしまった事に気付き、後に黒魔神を初代頑駄無大将軍(鳳凰頑駄無)と共に撃破する。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました