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四方田松榮の編集履歴

2018-07-08 21:46:27 バージョン

四方田松榮

よもだまつえい

四方田松榮とは、ドラマ『相棒』の登場人物である。

概要

テレビドラマ相棒』の登場人物の一人。


演:永島敏行


警視庁警視総監、シーズン15の第10話で初登場。武等派で正義感の強い人物、しかし黒水町で起こった事件を圧力で隠すように指示するなど、矛盾する行動を見せる。また、犯人が警察をなめるかのように挑発したときには銃をにぎって怒り震えるという許せなさを表す感情も見せた。



衝撃の結末

シーズン15の第10話で初登場したものの、そのときの事件の犯人である和合町長によって顔がわからなくなるまで蹴られた挙句に殺害され殉職。


余談

演じた永島敏行は寺脇時代の相棒にも犯人役として出演しており、青木年男役の浅利陽介とは親子の設定で放送された。

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