木林呪理とは、「ほんとにあった!霊媒先生」に登場するキャラクター。
概要
趣味は降霊、特技は除霊のオカルティックな中学校教師(ただし教員免許を取得していない疑惑有り)。担当教科は歴史だが、体育にも(主にプールの時)出てくる事がある。
ことある毎に霊や妖怪・神を呼び寄せたり、見えないものを見て相手に違和感を残したり、日常生活ではまず耳にしない単語を連発するなどして周囲を困惑させているが生徒達にはそれなりに信頼されている。
オカルト面では多彩な知識を持つ反面、一般常識はかなり低い。(ゴキブリを後鬼と勘違いする、敬語の使い方がおかしい等)
中学校教師の傍ら「ねこ王」として(この時、頭からネコ耳が生えている)近隣の猫達と様々な行事を行っている。
好きなものはプリンで、苦手なものは人参と外国人(青い目が苦手)。