戦乙女ヴァルキリー
いくさおとめうぁるきり
解説
憧れの女神様を思うがままに凌辱!!
誰もが夢見たあのヴァルキリーが捕らわれ日中問わずに調教される!
飽くなき恥辱の宴に、女神の心は次第に快楽の淵へと堕とされていく……。
登場人物
ヴァルキリー
CV:島香れいこ 身長:170cm 体重:54Kg
人当たりが良く温厚で誰とでもすぐにうち解けます。性格も非常によいです。しかし、ひとたび戦場に出ると容赦なく人間を害する悪を打ちのめします。人々を守るためなら何でもするという信念があります。また、この信念を通すためならどんなことでもします。
ヴァルキリーは大神の命令で人間を守っていますが、自身も人々を助けるのが自分に課せられた生涯の勤めだと信じています。
人々にはヴァルキリー様、戦争乙女、盾の乙女(スカルメール)などとも呼ばれています。
いつも慎ましく清楚で優しいフレイアに、尊敬し憧れの念を抱いています。
ヴァルキリーが本来の力を発揮するには、神々の力を封じ込めた黄金の指輪が必要です。
フレイア
CV:北都南 身長:177cm 体重:58Kg
ヴァルキリーを含む、天空の戦士達を統率していた軍師ですが、魔王に調教されてしまい、現在は主人公の肉奴隷兼秘書として生活を送っています。
ヴァルキリーのお姉さん的存在ですが、調教後のフレイアはヴァルキリーにも自分と同じような快楽を早く味わってもらいたいと思っています。
知的で非常に頭が切れ躾に厳しいお姉さんです。基本的には物静かですが、悪いことは誰であろうと注意をします。
フレイアの厳しさの裏には常に優しさがあります。しかし、調教されてしまったフレイアは、快楽を得るためにその知識や才能を使います。特にエッチシーンでは、自身を蔑み豹変したようにエッチに没頭します。
スクルド
CV:野神奈々 身長:150cm 体重:42Kg
ヴァルキリーに憧れている少女で、自分もいつかはヴァルキリーのようになりたいと思っています。今は見習いの女神です。スクルドは男と悪魔が大嫌いで、ヴァルキリーのことを心の底から愛しています。
基本的には気が強く意地っ張りの元気っ娘です。しかし、ヴァルキリーやフレイア等、気を許した相手には素直でよい子です。男が嫌いですが、それよりも悪魔自体が大嫌いです。絶対正義の精神を持っているため、悪魔を根絶やしにしようと思っています。
フェンリル
CV:白井綾乃 身長:170cm 体重:54Kg
魔法と剣を同時に支える完全な魔族のみで構成された『魔法騎士団』の団長です。地位は主人公と同じですが『エリート集団のトップ』で、さらに由緒ある血統なため、
魔界内においては比較にならないほどの身分差があります。完全な魔族であるフェンリルは、人間の血が流れている主人公のことをいつも小馬鹿にしています。
魔王が任命した主人公のお目付役で、常に主人公を監視しています。見た目よりも貞操観念が強く、一度主人公とエッチするとヴァルキリーにかなり強い嫉妬を抱いたりします。
気が強く高慢ですが、それは寂しさや自身の弱さを隠すために虚勢を張っているだけです。
気高いので心を許した相手でも素直になることが出来ません。
デューク
本作品の主人公。悪魔に魂を売った人間とハーフだけで結成された、魔王軍黒騎士の団長です。剣の腕前は凄まじく、剣技においては魔王軍に並ぶ者はいません。
人間と悪魔の混血ということもあり強力な魔法も使えますが、主人公は自分の中に流れている悪魔の血が好きではないので、魔法を使うことは滅多にありません。
人間と悪魔のハーフで、不浄な血が混じっているため他の悪魔からは嫌われています。
主人公は戦において『男は殺せ女は犯せ』を信条としていますが、子供の命は奪いません。その事が悪魔達に反感を与えています。