概要
主に沼地や火山の洞窟の中に生息する小型の甲殻種。ショウグンギザミの幼体。
青い外骨格に覆われているが、まだまだ未発達の状態であり、普段は地面の下に身を隠している。
しかし何者かが頭上に差し掛かると爪を伸ばし、奇襲を仕掛けてくる。
まだ未発達とは言え爪は鋭く、更に口からは毒液を吐くこともある。
性格も非常に攻撃的であるため、小型モンスターの中ではなかなか厄介な存在である。
ヤオザミと同じく背中が急所であるため、大きな貝殻などを背負っていることが多い。
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