花村かれん
はなむらかれん
震国朝廷・冬季ねあ原作キャラクターの一つ。リルリルフェアリルの登場人物。
概要
生みの親はガンガンWING連載の漫画家で、キャラクターアーティストの冬季ねあである。
また冬季が代表を務める震国朝廷ブランドのキャラクターでもある。
CV:能登麻美子
「リルリルフェアリル」第2シリーズの登場人物、ビッグヒューマルの花村望の妹。小学3年生。
病気を抱えており、長期間祖母の家の近くの病院で入院していた。入院中に植物の種を拾い、それ以来励まされているような気がしたりフェアリルと一緒に遊ぶ夢を見るようになったのだが、実はその種は竜胆のフェアリルりんのフェアリルシードだった。この経緯から、りんとは生まれた時から大の仲良しで、生後間もなくバディの契約を結んだ。本編開始後は元気になり学校にも通っている。
リルリルフェアリル 魔法の鏡では、冬季ねあがオープニングシーンと第1話に登場する花村かれんのキャラクター原画/一原を担当している。
第2期はりんとかれんを中心に展開しており、望から(人間側の)主人公の座を奪ってしまいそうな勢いである。