概要
CV:愛河里花子
身長10cm。5月3日生まれのおうし座。模様が牛に似ている事から名付けられた。常にヒマワリの種を持っているが、よく失くしては泣き立てる。じゃじゃハムちゃんが大好きだが、彼女が登場する前のキャラクターブックでは「リボンちゃんが好き」という記述があった。食いしん坊でおっちょこちょいな上トラブルメーカーなので周囲のハムちゃんずから顰蹙を買うことも多い。じゃじゃハムちゃんが絡むと男前になり、彼女の数々のピンチを救っている。
285話から295話までじゃじゃハムちゃんと同居し(この期間だけ登場していない)、最終回ではじゃじゃハムちゃんと結婚する。
丁寧口調で話すが、声があまりにも特徴的なのでネット上でもハム太郎を呼ぶ時の声を「ハムタロサァン!!」と表記されたりとちょくちょくネタにされている。
さらには公式のLINEスタンプの使用例を掲載した画像でも自分のスタンプがない事を嘆いている上にハム太郎から「それが現実なのだ」と煽られたりと、公式からもネタにされている。
早口言葉が得意で、キャラクターソング「ぼくのタネ、しりませんか?」では早口で歌う箇所がある。