概要
『神様と一緒』とは、オリポン『薄斬』を中心に繰り広げられる、とあるパタポリス物語である。
公式とは離れた設定もあり、ネタバレも遠慮がないので、閲覧の際には注意が必要である。
そして公式とは一切関係がない。
おか○さんといっしょでもない。
キャラクター設定は、下のものを参考にしてほしい。
この物語のこと
このマイポリスのオリポンは、基本的には『うすポン(本名?は薄斬)』1人である。
このうすポンが、この物語の神としての役割を担っている。
歴史は、ゲーム内で語られるものを集め、独自に組み立てている。
しかし中には妄想で補っているものも多いので、注意が必要である。
あくまでも、『俺』と名乗る者の妄想と見解である。
歴史は、下のものを参考にしてほしい。
それぞれの章
章分けはされていないが、『1』、『2』、『3』、『こむポン』の4つの話がある。
1
ジゴトン族との戦いから、船が完成し2の大陸に渡るまでのこと。
まだあまり描かれていない。
2
カーメン族との戦いから、橋が完成し3の大陸に渡るまでのこと。1番多いと思われる。
オーメンやあいトンといった『ある条件』のキャラが、『ある形』で出てくる。
ここから登場するヒーローの名はキアル。
3
ほねデス軍団や邪悪との戦いからのこと。
神と英雄は、完全に融合しきれておらず、別々に行動している。
トンはヤリーダかウォーヤリ、チンはガーディラかミャムサー、カンはワンダバラッパ、
そしてヒーローであるキアルはヤリーダがメインである。
こむポン
『神様と一緒』の中でも、特に変わった物語。外伝的な話である。
メインの物語とは別の世界『パタポログラム』の中での話である。
詳しくは、上に上げたキャラクター設定や歴史年表を参考にしてほしい。
ちなみに
『神様と一緒』は、実はオリポン単体ではタグを付けていない。
一言で言うと
とても自由です。