マッチョ売りの少女
まっちょうりのしょうじょ
アンデルセンの童話『マッチ売りの少女』と似た何かである。
もしかして→SCP-357-JP-J
概要
…が、少女が売っているものはマッチではなくマッチョである。『マッチ売りの少女』はマッチが売れなければ父親に叱られるので家に帰れないことから考えると、マッチョ売りの少女はマッチョが売れないと親に叱られるので家に帰れないものと思われる。
マッチョを売っている時点でどう見ても人身売買という洒落にならないことを強いられている気がするが、気にしてはいけないものと思われる。
また、筋骨隆々としていることを売りにしている少女もいるらしい…。
要するに…
『マッチ売りの少女』のマッチとマッチョの発音が似ていることから生まれたネタ。